縁起笑店

縁起の道も招き猫から
陶芸家猫社長のつれづれコラム
横浜の縁起村から伊豆の満腹村に移住

モスキート音とバリーマニロウ

2009-05-09 | Weblog
深夜の公園にモスキート音を流してジャリどもを退散させる計画がある。猫社長みたいなババア連中には
聞こえないんだって。
オーストラリアでは悪ガキが集まる駐車場にバリー・マニロウを流して撃退するらしい。
ジャリンコとってバリー・マニロウの唄はダサイ、古い、おやじ、クールじゃない、ぜんぜんイケテナイ、
長く聞いていると脳味噌が腐り耐えられないってんで逃げていくらしい。
バリー・マニロウ、、、、猫社長はレコードも持ってるし、CDのベスト版も今でも聞いている。
猫社長なら駐車場にバリーが流れたら、しばらく聞き惚れているだろう。
ジャリどもよくもバリー様をコケにしてくれたな、おめーらがカッコイイって聞いているコールドプレイだって
数十年後には寒い寒い、コールドゲームだって言われるに違いないさ。
オーストラリアでバリーなら、日本も歌手の歌声を流したらどうだろ。
深夜の公園に流れる三波春夫のおけさ節、新沼健二の嫁に来ないか、大月みやこの女の港etc
これなら社長もちょっとパスだよ。