Google便乗マルウェアや脆弱Firefoxというニュースが毎日のように流れてくるが、ウィンドウズにセキュリティソフトをインストールすると、動作が遅くなり、ストレスが溜る。
そこでインターネットを利用するPCのOSをCDリナックスのひとつであるPuppy Linuxに変えた。ハードディスクも取り外した。
PCのスイッチを入れると、CDにあるファイルが展開され、RAMにコピーされる。起動するたびにキーボードや画面解像度やネットワークの設定をしなければならないので面倒。ファイルを作成しても、PCをシャットダウンすれば、内容が消えてしまうので、インターネット上の保管スペースにセーブしなければならない。もちろん、起動にも時間がかかる。こういうふうに、嫌なことも多いけれど、ハードディスクがいらないというのがうれしい。
ちなみに、ハードディスクを利用するのであれば、ハードディスクから起動することもできるし、あるいは個人の設定情報だけを保存することもできるので、使いはじめられるようになるまでの時間もかなり短縮できる。
ぼくは、このままもうちょっと使ってみるつもり。
そこでインターネットを利用するPCのOSをCDリナックスのひとつであるPuppy Linuxに変えた。ハードディスクも取り外した。
PCのスイッチを入れると、CDにあるファイルが展開され、RAMにコピーされる。起動するたびにキーボードや画面解像度やネットワークの設定をしなければならないので面倒。ファイルを作成しても、PCをシャットダウンすれば、内容が消えてしまうので、インターネット上の保管スペースにセーブしなければならない。もちろん、起動にも時間がかかる。こういうふうに、嫌なことも多いけれど、ハードディスクがいらないというのがうれしい。
ちなみに、ハードディスクを利用するのであれば、ハードディスクから起動することもできるし、あるいは個人の設定情報だけを保存することもできるので、使いはじめられるようになるまでの時間もかなり短縮できる。
ぼくは、このままもうちょっと使ってみるつもり。