インフルエンザＢ型 とねむり

先週の金曜日からインフルエンザＢに感染して寝込んでいました。

やはり楽しい事の後には辛いことが待っているのですね。

高熱は翌日には下がったけれど、Ｂ型は気管支に悪さをするという事で喘息のある私は７，８年振りにちょっとした喘鳴を聞きました

久し振りの音になつかしさと苦しい時のことを思い出し、「これ以上辛くなるなら死んでもいいよ～神様」と病気にはひどく弱い私です。

娘には除菌剤をまかれ、「マスクしないなら呼吸するな！」と言われ、ちょっとマスクから鼻でも出るものなら「マスク！上！」と怒鳴られ、我が家にやさしさはないのです。

 

 

 

 

ところで

ねむりの質問の答え

イタリアはピザはとても美味しかったです。手作りの生地を釜で焼き上げる、最高です。チーズも日本のチーズよりコクを感じたかな？

でもどこでも美味しい物が食べれる訳ではなく、値段を出してもまずい所は非常に多いし、美味しい所は予約をしないと入れなかったり。

やはり、日本に勝る味はありません。特に日本にあるメジャーな食べ物（パスタ然り、ピザ然り）は、お金を出せば絶対日本が美味しいです。

いろいろ外国に行ったけど、日本が美味しいよ

さすが日本

次の外国は考えていないけど、ヨーロッパは時差が８時間あるので、行っても帰っても大変苦しみます。

到着した日は夕方５時位に眠くなるし、日本に帰れば夜中は眠れないし、体内リズムの大切さを実感します。

ねむりは緊張で眠れないところがあるから体力あるうちかも、今でしょう。

仕事忙しいからね。

まだまだ海も潜りたいし、小笠原が行きたいのが昔からの夢かな？

小笠原行きたいな～

 

イタリアまとめ＆イエテイ現る？＆今日のお昼

• イタリアはお金と勇気があれば大丈夫
• カタール航空はイスラムだからか？全般的に遅れる（全ての工程で遅れていた）
• イタリアに行ったら高い所に登る。（町は案外どこも小さいので見渡せる）
• 基本迷子になる
• 英語は通じない
• 基本甘い物が多い。
• ヨーロッパはスリが多いのでコートの下にかばんが隠せる2月は最適、美術館など混んでいないし

2月14日の大雪

娘がイエティになって雪かきをしたが、とてもじゃないけど追いつかない。

今日はイタリアで買ったお皿にたらこスパゲテイを乗せて

さすがイタリア１００％の食器

デザインはいいが作りがおおざっぱ（日本じゃありえない）

でも気に入ってま～す。

つづき

フィレンチェは花や芸術の都と共に近郊の街も見どころが多い

ウフィッツ美術館、朝8時半に行くと空いていてやっているのかと思ったくらい。通常は凄い行列らしい。

イタリアで有名な画家レオナルド・ダビンチ。ミケランジャロ、ラファエロが若干飾られている。

イタリア発信地の芸術だったが、他の国に売って少ない感じ。

 

 

 

 

 

トスカーナ料理。うさぎの漁師風とカルボナーラ

これは美味しかった。

 

イタリアに来たら高い所に登れ！

と言うので上った・

クーポラ天井画「最後の審判」

この絵に段々近づくように登って行く486段

続いてジェット鐘（すぐとなりにある鐘洞）418段

続けてまちがえて上ることになりかなりへろへろとなった。

でもフィレンチェの街が見渡せてそれはすばらしかった！

ジェラード

 

 

 

 

 

フィレンチェに２泊して新幹線で２時間半

 

水の都ベネチア（2泊）

そんなに大きな町でないので駅から２０分も歩けば中心地に行ける。

町が毎日お祭りのように露店があり店が立ち並ぶ

 

どこを歩いても絵になる街

 

ピザとラザニア

イタリアの人はワインが大好き、夜は立ち飲みやがｙ繁盛していて、あちこちにある。

人気の店と不人気はすぐわかる。やっぱり人気店に行かないと不味い。

 

 

ジェラードは旅行中３回食べた、味が店によって違う。また細い路地も多くてとにかく何処に行っても迷子、

そしてイタリアの人は英語が得意ではないが、親切なので精一杯教えてくれる。物価は高い、１食一人２０～３０ユーロ（3000円～５０００円）

お金はあっと言う間になくなる。私は現金は2万円をユーロにして全てカードで支払った。又現金が必要な時は国際キャッシュカードを使ってこまめにおろした。

下すところがいっぱいあるので困らなかった。行きは沢山のハプニングがあったが、帰りはスムーズ、でも

 

日本に帰ったら実家に預けた鳥の２羽中、１羽が天に召された。あ～あ

ハプニングのイタリア旅行9日間

娘が大学も休みになって就活の３年を迎えるのでイタリアに行くことになった！

2月3日今回は新宿西口の広州市場のわんたんめん（行列）を食べ、新宿小田急で北海道展でシュウクリーム（行列）を買い、ルミネよしもとで大笑いして成田へ

 

成田22時30分発最終便

２２時１０分に搭乗が早まりドキドキ！乗って少しすると「離陸します」とアナウンス

暫くすると、「医者探し」そして３０分後「戻ります」放送

その後１時間乗って機内食を出され、出発中止。1時半まで乗っている。

 

カタール航空が案内した舞浜シェラトンホテルに夜中3時到着

ＤＳＬが近いだけあってかわいいお部屋、２人なのに４人部屋

 

朝食は2000円まで航空会社が出してくれて、でもホテルバイキングは3600円

結局朝からケーキ2個とパンとコーヒー1800円位

甘々で残したけど、美味しかった。

出発は翌日16時これでローマ１日観光が消えた！

でもドーハで乗り換えて翌朝６時に着く予定となった！

が悲劇はまだまだ続く

 

１６時に搭乗したが、雪がひどくなりなかなか飛ばない！2時間半遅れでどうにか飛ぶ

↓

 

悪天候の為、燃油がなくなりＫＡＲＡＴＵで給油＆乗務員交代2時間追加遅れ

↓

結局乗るはずの飛行機に乗れずＤＯＨＡで４時間待って、ドイツミュンヘンに飛ばされる。

ミュンヘンからやっとローマに着いたのは2/5夕方6時ホテルに8時に着いた

8時からホテル近くの名所を見るが、怖い、

↓

朝6時に再度見学{犯罪予防なのか町は明るい｝

 

 

トレビの泉だ～れもいない。がここは２４時間パトカーが監視中

だからかなり怖い。二度と来たくないので、あえてコインは投げなかった！

 

スペイン広場

あきらか暗い先でこっちを見ている男たちがうろうろしているのでここが限界だった！

怖くて怖くて心臓が痛い

 

地下鉄駅前、地下鉄も夜の利用は地元の人も使わない位危ないとホテルの人が言っていた。

翌朝8時20分にフィレンチェに向かう新幹線に乗る

イタリアの新幹線{座席指定｝フィレンチェまで2時間半

↓

ホテルにカバンを置き在来線に乗ってピサへ

ピサ駅から徒歩２０分

キップに核印を忘れパニック！1時間半、前から後ろと駅員を探した、忘れると40～100ユーロの罰金

許してもらえないとの情報だったが、核印機が黄色から緑に変わっていて、私が写真を指さしながら｛ＮＯ｝と伝えると罰金を許して貰えた。

未だ傾き中

中は大理石の階段だから冷たい、傾いているので登りずらい。

↓

 

ピサ駅からルッカ（トスカーナ地方）1時間

ここは、城壁の中に中世の街が残っている。小さな町

ここが、又大変

ガイドブックにも地図を持っても迷子になると・・・・

案内板はあるけど現在地はない・・・案の定迷子「いったいここは何処？」

人に尋ねるが、イタリア語で教えてくれる。英語で聞いているのだから「わからない」と言って去ってくれればいいのに、

せいいいっぱいイタリア語で教えてくれる。そして「ポンタ」は左を意味すると分かった！

疲れとイライラで喧嘩勃発

 

つづく