昨日、夏の高校野球・長野大会準決勝が行われました。母校ではありませんが地元の公立実業高校・上伊那農業高校と、私立の佐久長聖高校の戦い。上農は初のベスト4、佐久長聖は甲子園の常連。
試合は9回表まで1-1の同点。9回の裏もファインプレーでピンチを凌いだかに見えましたが、9回裏2死3塁からサヨナラヒットを打たれ、上農は惜しくも敗れてしまいました。
しかし、公立もここまで出来るのだということを示してくれました。そして、投手を中心とした守備力の重要性に気づかせてくれました。上農はノーシードでしたが、1回戦からこの試合を含めて全5試合でエラーなし。非常に引き締まった野球を見せてくました。
攻める前に守りを徹底する。つまり、足元を固める大切さ。仕事や勉強にも共通することですね。
両校とも、野球の面白さと素晴らしさを伝える試合を見せてくれてありがとう。上農の皆さん、胸を張って地元に帰ってきてください。
試合は9回表まで1-1の同点。9回の裏もファインプレーでピンチを凌いだかに見えましたが、9回裏2死3塁からサヨナラヒットを打たれ、上農は惜しくも敗れてしまいました。
しかし、公立もここまで出来るのだということを示してくれました。そして、投手を中心とした守備力の重要性に気づかせてくれました。上農はノーシードでしたが、1回戦からこの試合を含めて全5試合でエラーなし。非常に引き締まった野球を見せてくました。
攻める前に守りを徹底する。つまり、足元を固める大切さ。仕事や勉強にも共通することですね。
両校とも、野球の面白さと素晴らしさを伝える試合を見せてくれてありがとう。上農の皆さん、胸を張って地元に帰ってきてください。
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