あんまり撮れなかった2つの形式を纏めて貼ってみる事に（苦笑） 一畑電車5000系 ＆ 2100系

一畑電車の記事も3回目と言う事で今回は、あんまり撮れなかった2つの形式を纏めて貼ってみる事にする。

そんな訳で↑は先月30日に松江しんじ湖温泉～松江イングリッシュガーデン前で撮った5000系5010編成
↑の5000系は急行用車両として導入されたとの事で黄色をベースとした従来の3000系とは一線を画したデザインやクロスシートを装備した一畑電車ご自慢の車両…で、不勉強なワタクシは5000系はてっきり急行やら特急と言った優等列車だけに使われていると思っていたんだよなあ。
だから↑の時も、普通の黄色いヤツが来ると思ってたら白と紺のヤツが突然かっ飛んで来たんで焦りましたよ（苦笑）

そうそう、こん時は空はどんどん暗くなっていき風もビュ～ビュ～吹いて来たんで寒くて寒くて、すっかり心が折れてたんだよなあ。
そんな訳で↑の松江しんじ湖温泉行き電車を撮ったらとっととホテルに戻ったんで3000系以外の写真は今回貼ったヤツしか撮れなかったんだよなあ。

う～む、南海時代の塗色になった3000系3008編成も撮りたいしまたリベンジしに行きたいなあ（笑）






で、↑は松江しんじ湖温泉で撮った留置中な2100系2104編成…こん時は松江しんじ湖温泉に到着して撮影地を求め歩き出した時に撮ったんだよなあ。
なんでもこの編成、一畑電鉄が舞台になった映画「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」のラッピングが施されていると言う事で、デハニ50等がデザインされております。
ただ、こん時は陸橋へ急いでいたんで↑のカット1枚だけ撮って陸橋へ急いだんで細かいアップの画は撮ってないんだよなあ（苦笑）

嗚呼、迂闊であった。






で、↑は帰りに撮った松江しんじ湖温泉に停車中な5010編成と2104編成。

両編成とも元京王5000系なんだが、ご覧の様に全く別物に見えますなあ…ちなみに右の2100系が京王時代の姿に近いですな。
この京王5000系も全国の地方私鉄に譲渡されている様でワタクシも琴電と伊予鉄で乗った事がありますな…でも、写真を撮るのは今回が初めてなんだけど（苦笑）
でも、もう少しちゃんとしたカットを残したかったなあ…反省。











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