区議会議員の任期途中で都議会選挙に挑戦させていただいたので、次期区議選の後継者擁立をしなくてはなりません。
先代の新井康文先生が当選して以来、40年間この議席を守ってきました。
地域の声を、区政に届けるためには出来れば地域から選出しておきたいと思います。
とはいえ、現代の議員活動は会議の回数や専門性を深めるための勉強、また住民ニーズの多様化により、生半可な意識では務めを果たしきれるものではありません。
この重圧を理解し、議員としての責務を果たしてもいいという人物を探すことはなかなか難しいところです。
昨年から、後援会の会合や町会の新年会でも探しています、推薦してくださいとお話をさせていただいてきましたが、そろそろ具体化をしなくてはなりません。
来月からは、地元にこもることになりそうです。