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11月30日のブログ(「幼稚園のこと」)の続きです。
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という事で、今日、姪に電話しました。
幼稚園調査(根掘り葉掘り)・・・みたいな。(笑)
姪が子供達をこの幼稚園(M幼稚園)に入れたのは、家から一番近いからだそうです。(笑)
同じ時期(結構最近)、芸能人のお子さんも通っていたそうで、名前を聞いてびっくりしました。
H涼子さんとか、T田靖子さんとか・・・。
お受験して入る難しい幼稚園ではありませんって。
姪曰く、「大都会の中の野生児」幼稚園。(笑)
お勉強を教えるわけでもなく、自由保育な幼稚園。
難しいことはしない。
晴れていれば一日中外で遊ぶ感じなんだそうです。
ダンゴムシをとったり、蟻と遊んだり・・・
代々木公園にもよく行ったそうです。
登園してきたら必ずソックスを脱がされる。
これは徹底しているみたいです。
姪の子供はしもやけになったそうです。(笑)
でも、お陰で丈夫になったと言っておりました。
「木村拓哉さんが同じ幼稚園に通っていたみたいなのよね・・・」って話したら、「そうなのよ~!お母さん(父兄)の中に同級生の人が居たの~。」って言ってました。
この幼稚園について、拓哉君がワッツで話しています。(幼稚園の名前とか)
2001年6月24日のワッツです。
この時(ワッツ)の話によると、
半分クリスチャンみたいな幼稚園で、歌の授業とか、英語で歌っていたそうです。
キラキラ星を「トゥインクル~トゥインクル~リトルスター♫」って。
この半分クリスチャンみたいな・・・と言うのが気になったので姪に聞いてみました。
この幼稚園は宗教団体の附属になっているのですが、キリスト教と儒教を合わせたような宗教なんだそうです。
早速「儒教」を調べてみた。(笑)
・儒教は、五常(仁、義、礼、智、信)という徳性を拡充することにより五倫(父子、君臣、夫婦、長幼、朋友)関係を維持することを教える。
と書いてある所を読んでみたのですが、なんというか、拓哉君に通じるような気がしましてね・・・。
仁・人を思い遣る事・・・とか
義・利欲に囚われず、すべきことをすること・・・とか
信・言明を違えないこと、真実を告げること、約束を守ること、誠実であること・・・とか
幼稚園で学んだのかどうかは分かりませんけどね。
ワッツの続きです。
園児たっくん、お母さんに毎日持って帰るお土産は、幼稚園の庭で捕れるミミズ。
姪にこの話をしたら、「そうそうそう!」って声を弾ませて言ってました。
姪の子供達も同じことをしたらしいです。
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姪の子供達は、こののびのび幼稚園が大好きなんだそうです。
だから、今も日曜学校に通っているそうです。
「今度遊びに行ったら案内してくれる?」って聞いたら、「喜んで~!」と言っておりました。
「子供達も喜ぶよ~」って。
姪の子供達ですが、私にひじょうに懐いております。(笑)
一緒に幼稚園に行くのを楽しみにしています。
行こうと思ったらいつでも行けるのですが風邪をひきたくないので暖かくなるまで待ちます。
なんか楽しみ!
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息子も東京の幼稚園だったんですが仏教だった記憶が。残念💦 でもこの頃から木村拓哉は形成されたんですね。納得です。
私も誘致園についていきたいな~
結構子供ウケはいいんだけどな~(笑)
またどんな幼稚園だったか教えて下さいね。
しかしご縁はあるんですね!
昼食の前には「ののさまに・・・(忘れちゃった
)いただきます」と感謝の言葉を。
やんちゃ
お寺の本堂の暗~い裏部屋に入れられるのが怖くて
お母さまの話や本を読んでも、
春になったら、幼稚園のお土産話を楽しみにしています
アルト様の親戚のお子様が、拓哉君と同じ幼稚園なんて凄いですね。
暖かくなったら、是非報告のレポートお待ちしています!
のびのびした環境も拓哉少年の基礎を形成したのでしょうね。
「キムタク」 が現代用語の基礎知識に掲載されていたのは20年以上前のこと。
我が家にあった現代用語20世紀事典という付録。薄い冊子ですが
1995年の流行に
■キムタク
ジャニーズ系のアイドルグループSMAPのなかでもひときわ目立った人気を得ているのが木村拓哉。ロンゲ(ロング・ヘアー)、チャパツ(茶色い髪)というひと昔前のサーファーブームが再現されたようなコギャル(「高校生ギャル」の略称)にまず支持され、ついでその露出度の高さからおばさんをも巻き込んでいる。成功の秘訣はその中性っぽさ。
また、1996年の流行には
■ロンバケ
もあり、その文末に
「キムタクの爆発的人気がなんといっても原動力。」
とありました。
いまだにトップを走り続けている拓哉君と同じ時代を生きていられることに、巻き込まれたおばさんの私も感謝しかありません。
のびのび具合が拓哉君にぴったりでびっくりです。
☆この頃から木村拓哉は形成されたんですね・・・私も納得です。
見学に行けたら報告しますね。
縁が有って嬉しいのなんのって。(笑)
色々羨ましいです。
というのは、私は幼稚園中退なんです。(笑)
入園して直ぐに父の転勤が決まり、転勤先が山の中で近くに幼稚園が無く、入れてもらえなかったという・・・。
身体が弱かったので、これも親の愛なんでしょうけど。
行きたかったなあ。
幸せな子供時代を過ごせたって素晴らしいことですよね。だから今の人間的な拓哉君が存在しているんですよね。
拓哉君が通っていた幼稚園に行ったら報告しますね。
色々動きだしましたね。
ワクワクドキドキの始まり!
嬉しいですね~!
現代用語の基礎知識の内容、教えて頂けて嬉しいです。
この頃はまだファンになっていなかったので知らなかったんです。
すごい事ですよね。
ありがとうございます。
私も巻き込まれて幸せです。
姪の子供が拓哉君と同じ幼稚園だったこと、本当に嬉しいです。
☆のびのびした環境も拓哉少年の基礎を形成したのでしょうね・・・私もそう思います。
行けたらここで報告しますね。