
新宿歌舞伎町の“HAZELBURN”は、パブとバーの中間位のスコティッシュパブ。
落ち着いた、いい雰囲気のお店です。
ウィスキーもさることながら、イングランドの“RUDDLES COUNTY”、“Greene King IPA”、“JOHN SMITH'S EXTRA SMOOTH”、スコットランドの“BELHAVEN St.Andrews Ale”、サイダーの“STRONGBOW”など、他ではなかなかお目にかかれない樽生ビールがラインナップされています。
RUDDLES COUNTYはイギリスらしい軽く穏やかな飲み口ながら、意外にしっかりした苦味が残りました。
イギリスのビールで、後味が苦めなものは少ないので、時々飲みたくなりそうです。

JOHN SMITH'S EXTRA SMOOTHは、本当にスムーズで軽く、飲み飽きない味。
奥のオイスター&チップスも美味しかった。

Greene King IPAは、日本で作られているものよりもかなり苦さ控えめ。
飲み口は、イギリスのエールとしてはしっかり目で、なかなか美味しい。
IPA=強烈な苦味、というイメージがありますが、以前イギリスで飲んだIPAも、苦さより濃厚さからくる甘みが印象的なものでした。
本来のIPAは、この位の味だったのかな…と思います。

ヘーゼルバーンと言えばハギス。
かなり色々なお店で食べられるようになってきましたが、個人的にはここのハギスが一番美味しいと思います。
ここの料理はどれも美味しいのですが、メニューに料理や飲み物の解説がきちんと書かれているもの嬉しい。
これを読むのも楽しみの一つです。
一部のビールは限定入荷のようなので、気になる方はお早めに。

歌舞伎町さくら通りを入ってすぐのB1。
行き帰りの喧騒とは別世界の、静かで落ち着いたお店です。
歌舞伎町の浄化作戦が進んでいるのか、通りには以前ほどのいかがわしさはありません。
シャッターが閉ったままの建物も多く、今後は飲食店などが増えていくのかも知れませんね。
落ち着いた、いい雰囲気のお店です。
ウィスキーもさることながら、イングランドの“RUDDLES COUNTY”、“Greene King IPA”、“JOHN SMITH'S EXTRA SMOOTH”、スコットランドの“BELHAVEN St.Andrews Ale”、サイダーの“STRONGBOW”など、他ではなかなかお目にかかれない樽生ビールがラインナップされています。
RUDDLES COUNTYはイギリスらしい軽く穏やかな飲み口ながら、意外にしっかりした苦味が残りました。
イギリスのビールで、後味が苦めなものは少ないので、時々飲みたくなりそうです。

JOHN SMITH'S EXTRA SMOOTHは、本当にスムーズで軽く、飲み飽きない味。
奥のオイスター&チップスも美味しかった。

Greene King IPAは、日本で作られているものよりもかなり苦さ控えめ。
飲み口は、イギリスのエールとしてはしっかり目で、なかなか美味しい。
IPA=強烈な苦味、というイメージがありますが、以前イギリスで飲んだIPAも、苦さより濃厚さからくる甘みが印象的なものでした。
本来のIPAは、この位の味だったのかな…と思います。

ヘーゼルバーンと言えばハギス。
かなり色々なお店で食べられるようになってきましたが、個人的にはここのハギスが一番美味しいと思います。
ここの料理はどれも美味しいのですが、メニューに料理や飲み物の解説がきちんと書かれているもの嬉しい。
これを読むのも楽しみの一つです。
一部のビールは限定入荷のようなので、気になる方はお早めに。
歌舞伎町さくら通りを入ってすぐのB1。
行き帰りの喧騒とは別世界の、静かで落ち着いたお店です。
歌舞伎町の浄化作戦が進んでいるのか、通りには以前ほどのいかがわしさはありません。
シャッターが閉ったままの建物も多く、今後は飲食店などが増えていくのかも知れませんね。
でも、次にいけるのは3月くらいかなあ。
近い内に行ってみようと思います。
ここのハギスはおいしいですよね。
また、近いうちに行けたらと思います。
今英国に住んでいます。もともと苦くて重い麦酒やエールが好きだっただけに、こっちのパブにはまってしまいました。夏に戻る予定なので、東京でそういうのがのめるところを探さなければ…と(苦笑)。
すごいブログですね。参考にさせて頂きたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。