胴体
首の筋彫り
四角の角の部分が彫りを途中で止めていたため、きれいにできていないので、彫りを突き抜けさせる
余分に彫っているところをプラパテで埋める
パテが硬化後#600サンドペーパーで削る
43回で盛ったポリパテがはがれたので、またやり直し
はがれたポリパテを瞬間接着剤で接着して細部をプラパテで修正する、サーフェーサー1000を塗る
スカート
内側仕上げ
#400サンドペーパーで内側を削る
サーフェーサー1000を塗って、傷、凹みの部分をプラパテを盛って埋めます
サーフェーサー1000が硬化後、#600サンドペーパーで削る
サーフェーサー1000を塗って、傷、凹みの部分をプラパテを盛って埋めます
内側の曲面がうまくできないため、ここしばらく同じことの繰り返しになっています
内側にプラ板の帯を貼ったのが良くなかったようです、このため内側に平面ができてしまい、この平面の修正に工数がかかっています
スリット仕上げ
外側のスリットにサーフェーサー1000を塗る
サーフェーサー1000が硬化後、#400サンドペーパーを細切りをプラ棒に貼ったヘラでスリット底面を仕上げる
もう一度、外側のスリットにサーフェーサー1000を塗る、傷をわかりやすくする
今回はここまで
首の筋彫り
四角の角の部分が彫りを途中で止めていたため、きれいにできていないので、彫りを突き抜けさせる
余分に彫っているところをプラパテで埋める
パテが硬化後#600サンドペーパーで削る
43回で盛ったポリパテがはがれたので、またやり直し
はがれたポリパテを瞬間接着剤で接着して細部をプラパテで修正する、サーフェーサー1000を塗る
スカート
内側仕上げ
#400サンドペーパーで内側を削る
サーフェーサー1000を塗って、傷、凹みの部分をプラパテを盛って埋めます
サーフェーサー1000が硬化後、#600サンドペーパーで削る
サーフェーサー1000を塗って、傷、凹みの部分をプラパテを盛って埋めます
内側の曲面がうまくできないため、ここしばらく同じことの繰り返しになっています
内側にプラ板の帯を貼ったのが良くなかったようです、このため内側に平面ができてしまい、この平面の修正に工数がかかっています
スリット仕上げ
外側のスリットにサーフェーサー1000を塗る
サーフェーサー1000が硬化後、#400サンドペーパーを細切りをプラ棒に貼ったヘラでスリット底面を仕上げる
もう一度、外側のスリットにサーフェーサー1000を塗る、傷をわかりやすくする
今回はここまで