胴体
首の筋彫り
余分のパテを#600サンドペーパーで削る
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/1e/572d29b3d1ada391c33d03b46ca4826d.jpg)
仕上がり確認のためサーフェーサー1000を塗る
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/bf/d9409b8fe56daa3f627eb6bf6a58afae.jpg)
スカート
内側
#600サンドペーパーで内側を削る
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/6c/30bb7fc140e08cdb59c34270abb23c6a.jpg)
サーフェーサー1000を塗って、傷、凹みの部分調べる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/55/2037409fc3fc60a0bc1a2a515e720111.jpg)
もうプラパテを盛る必要はなさそうです
外側のスリット
前回と同様に#600サンドペーパーを細切りをプラ棒に貼ったヘラでスリット底面を仕上げる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/20/6826ed06701b110a249b890a287602a4.jpg)
スリットの仕上げはこれで終わりにします
底板
スカートに仮組して内側から見ると、スカート内部の受けに密着していません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/7d/cfa467ed4534dc16a8c5d38fdefa7ba5.jpg)
この部分をスタンドに刺して胴体を支えるので、接着面積が少ないと破損の恐れがあります、そこで底板を調整して密着するようにします
底板をガイドにして型紙を切出します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/5e/9397ec67351f6e3a4b710e15be68e62a.jpg)
型紙を削りながら調整します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/44/ca72f74e9c4347525f8525159de2942c.jpg)
削りすぎたところは紙を貼って修正します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/bf/90b166823fa399fd7c29e4ad4425c4e2.jpg)
型紙を参照して底板を削ります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/2a/8a59131d7baefeae6748e9991d8f844d.jpg)
セラミックかんなを使用しました
削りはごくわずかなので削り過ぎないようにします
これで密着しました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/bc/8d4c85a86ab80b1eca3a9aaaddb3f3b5.jpg)
今回はここまで
首の筋彫り
余分のパテを#600サンドペーパーで削る
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/1e/572d29b3d1ada391c33d03b46ca4826d.jpg)
仕上がり確認のためサーフェーサー1000を塗る
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/bf/d9409b8fe56daa3f627eb6bf6a58afae.jpg)
スカート
内側
#600サンドペーパーで内側を削る
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/6c/30bb7fc140e08cdb59c34270abb23c6a.jpg)
サーフェーサー1000を塗って、傷、凹みの部分調べる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/55/2037409fc3fc60a0bc1a2a515e720111.jpg)
もうプラパテを盛る必要はなさそうです
外側のスリット
前回と同様に#600サンドペーパーを細切りをプラ棒に貼ったヘラでスリット底面を仕上げる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/20/6826ed06701b110a249b890a287602a4.jpg)
スリットの仕上げはこれで終わりにします
底板
スカートに仮組して内側から見ると、スカート内部の受けに密着していません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/7d/cfa467ed4534dc16a8c5d38fdefa7ba5.jpg)
この部分をスタンドに刺して胴体を支えるので、接着面積が少ないと破損の恐れがあります、そこで底板を調整して密着するようにします
底板をガイドにして型紙を切出します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/5e/9397ec67351f6e3a4b710e15be68e62a.jpg)
型紙を削りながら調整します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/44/ca72f74e9c4347525f8525159de2942c.jpg)
削りすぎたところは紙を貼って修正します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/bf/90b166823fa399fd7c29e4ad4425c4e2.jpg)
型紙を参照して底板を削ります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/2a/8a59131d7baefeae6748e9991d8f844d.jpg)
セラミックかんなを使用しました
削りはごくわずかなので削り過ぎないようにします
これで密着しました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/bc/8d4c85a86ab80b1eca3a9aaaddb3f3b5.jpg)
今回はここまで