世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
犠牲が大きい 成り行き任せ
世界の国々は それぞれ国内事情を抱えながらも国境を越えた動きに対応している現状から、出来事をグローバルを視座にして前後を考えることが必要な時代に既に入っているのではないか。
それが為されないために 世界は混乱している。
試行錯誤しながら改善されるとは思うが 意識的な努力が必要だと思う。
世界的に見て日本の抱えてる国内事情は 世界に対する状況の読みが著しく悪いことだろう。 その付けが今日を招いているが 今尚変わらない。一言で 視野の狭さ。
無口な国民
世界経済が縮小し今やチキンレース。
あの手この手を使い奪い合い倹約せざるを得ない。
そこを読み違い相変わらずハデハデに浪費し見栄ぱる国がある。大国からは狙われてカモになる。
市民は 黙って付いていく。
安全保障は国家を越えて
安全保障上 パンデミックは武力衝突以上に危険ではないか。
武漢から 動物から人 人から人へと伝染する新種のウイルスが拡がっているらしい。
ウイルスには国境が無いから 舞台は世界、 世界はどう対処するんだろう?
国連が動き出したが 世界的な協力体制を敷く必要があるが 中国がどうのこうの論評は 後回しで良いのに せこい報道は不愉快 明日は我が身。
もう一つの自然環境
意思は 生理的な機能が順調に働いた時 順調に機能する。
つまり 人の意志にとって生理的な条件は自然環境であるかのように。
人は地球や自らの自然環境を壊していないだろうか?
内外の自然を壊すのは 自然と人の関係をとり違えているに他ならない。
学校教育が子供の自然環境(生理的機能)を壊しているように思えてならない。
一日 5時間も6時間も じーっと座って勉強する この間 子供は身体感覚や探索的な動きを
止めるにのは 生体的にストレスを加える違いない。
結果 自律神経が関与する 末端の体温を下げ呼吸を乱し 辺縁系が関与する感情の安定を損なう。
子どもは心身の異常を察し 生命の維持のため その場を避ける。不登校や情緒障害に学校や社会が関与していないと 考えられようか。
自然無しに 人も社会も存在出来ないことを 今一度心に留めるべきだろう。