事務方の話を続ける国会

国の借金は山ほど作り国際的地位を下げている日本の国会は 大元の話をせずに 【一体改革】とか言って帳簿上の枝葉の話に終始している。

 真面目な首相はそれに「命を懸ける」と覚悟を決めている。

( 百年安心)の改革から何年たったと言うのか。 『財政再建』『景気対策』は ここ何十年も国会が開かれるたびに聞かされてきた結果なのに、相変わ

らず成果の上がらない部分的な対処の議論を繰り返しいる。 何がそうさせるか?

 (言い方は悪いが)与野党の違いは事務方の担当してる部所の違いだけではないか?

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