上富田町生馬（いくま）の川で水遊び

8/3、暑い日が続いていますが、
水分補給をしながらクーラーも使って
熱中症にならないよう体調管理にお気をつけ下さいませ(*´ω｀)

さて今日は、上富田町生馬（いくま）地区にある
川へ水遊びをしたくて相棒（原付バイク）と一緒に
出掛けてきましたが、川の中に足を浸すと気持ちが良かったです(^^ゞ

原付バイクで少し走るとキレイな川が多くあります。
田舎だからこそ出来る楽しさの一つですね(^^♪

浅瀬をただただ歩く

立ち止まって足元を見る


私は、田舎の良さも楽しみたいし、都会の良さも楽しみたいので、
そんなワガママな移動をお財布にやさしいリーズナブルな価格で
実現してくれる相棒（原付バイク）は、
最高のパートナーです✨✨

白浜から大阪（都会）まで原付で行くのは、遠いのですが、
高速道路が整備されたおかげで車なら
白浜から大阪（梅田）まで渋滞が無ければ、
3時間もあれば行く事が出来ます。
まぁ、それでも遠いかなぁ…((+_+))

しかし私が子供の頃の事
（阪和道が阪南～海南間しかなかった頃）
を思えば、大きな大きな変化です。

そんな大阪には、時々、相棒と出掛けていますが、
面白いことわざを見つけました。

「田舎の学問より京の昼寝」
いなかのがくもんよりきょうのひるね

意味は、こつこつと田舎で学習しても、
書物に書いてあることを覚えるだけであるが、
都にはさまざまの物があって、いながらに見聞が開けてくる。
都会の人間は怠けているように見えるが、
地方の人に比べて見聞が広くなるのも当然のことであろう。
ただし、その知識は広くて浅いところが欠点である。

つい最近まで、このことわざを知らなかったのですが、
今の時代とは、少し違うかも知れませんが、
私が相棒と大阪へ行く理由は、これまでにも紹介させて頂いていますが、
大阪に住んでいたという事もありますが、
何気ない事を発見する事が出来るのも
都会ならではの楽しさと思っています(*´ω｀*)

これからも田舎と都会のそれぞれを
相棒（原付バイク）と一緒に走りながら
自分自身の見聞を広げて行けたらと思っています。

いやぁ～川の水は、気持ち良かったです。
また出かけたいと思います!(^^)!