TAMAちゃんダッシュ

愛犬タマとマル民の私の毎日です

プリンアラモード

2005-05-23 | Weblog
プリンアラモード、フルーツパフェ、エビフライ、お子さまランチ、寿司、まだあったかもしれない。6~7歳の時ぐらいに一度に食べようとしたことがあるのです。

その時泣く思いをしても今思い出してもそうなんですが何故そんなことをしたのかどうしてもわからない。自分で自分がわからない典型的な事件をひきおこしてしまいました。

並んだたくさんのメニューを一気に食べようとするだけでも無理があるのに実は食べられない偽物だったんです。つまりレストランと喫茶店の外やウィンドウの中においてあるレプリカだったんですね。
喫茶店を経営している母親の知人からもう必要ないから子どもさんのおもちゃにといって幾つか頂いたものがありました。それです。
2~3歳の子どもなら間違って口に入れることはあるにしても6~7歳の子どもが何故って思いませんか。食べ物のニオイもしない触っても崩れない食べ物全体に同じような光沢があって、詳しい原料まではわかりませんが蝋のようなものでできていたと思います。どう考えたって考えなくったってわかりそうなものを口に入れちょっと飲み込んでしまったんですね。
いや~もう悲惨な目に遭いましたよ。当たり前だ!
母親はだし。
何があったのか母もわかっていませんでしたから病院にまでは行かなかったけど…
今にして思えばよく生きていたなぁと思います。

何度も繰り返しますが今考えてもあの時の思考はわからない。その時もわかりませんでしたが。
そういう昔とった言動の解析ができれば面白いだろうなと思います。

って本日の記事みなさんヒキませんでした!?

食品模型 すがもり工房さんの画像を使用させていただきました