素材探し
2005-11-14 | 人

まずは見切り品を早く処分するということ。生鮮食料品に限らず物の流れをスムーズにさせ売れ残り感を取り払っているのだ。半額や割引表示のお得感は誰しもが持っているし、商品が見切り品としてなくなった分、今まで目にしていなかった商品が新しく並びつい手にしてしまうのだ。
そして生協の商品だからということで身体に有害であろう添加物が入っていない安心であるとする妄信もある。ならば少々割高でもと考えてしまうわけだ。そして生協の組合員であると時々その恩恵に預かることがある。僅かなことだがこれもポイントが比較的高い。
最後に本日の記事のカテゴリーは「人」であることで容易に想像がつくと思われますがサービスが素晴らしい-
ではなく、主人曰く「目力の強い素敵なお姉ちゃんがいる」らしい。不純な動機だよね。まあ同性である私が見ても涼やかな目もとでキラキラしい感じがあることは認めることができますがここから先は行き過ぎでしょう。
「娘のようでありそういう対象ではないけど一緒に連れて歩けたらいいな」とか
「自分がスカウトだったら絶対にGIZAスタジオに入れるのに」とか。
「あんたはつんくか野田社長か」と私がツッコミを入れたのは言うまでもないでしょう。
良い素材の商品を探してなのか、独断と偏見で選んだ良い素材の人間を探しての買い物なのか、とにかく幸せな大人だよねと大人になれない私は半ば呆れてみています。