今回のお席は、渋公の第二希望への振り替えだったため、Part1唯一の一桁席一桁前半下手ブロックセンターよりのお席を頂きました
センター奥からしずしずと登場されたジュリーにライトが当たると、髪の毛がジャケットと同じ水色に輝いてとっても奇麗でした
今回のツアーは、そんなに汗だくで歌われていたイメージはなかったのですが、やっぱり近くで見ると汗が飛び散ってましたね
第一部の最後の方は透けた花柄の胸の辺りまで汗でびっしょり
ジュリーも途中のMCで、
「外も暑いけど中も暑いね~」と、おっしゃってました。
“お嬢さんお手上げだ”では何だか安楽満センセイを思い出し、懐かしくて涙が出ちゃいました
『3月8日の雲~カガヤケイノチ』を紹介される時の言葉が、公演回数を重ねるごとに
鉄人バンドとの共同作業だ
という事を強調されてきている気がします。
この日は、
「鉄人バンドのメンバーに『PRAY FOR EAST JAPAN』のテーマを伝え、曲を作ってもらい、それに詩を付けました。
全ての被災地に祈りをこめて歌います」
とのお言葉でした。
そして“カガヤケイノチ”の
笑って生きて行くしかないのですね
と歌われていた時のこと。
笑っての部分を一瞬笑顔で歌われたんです(これからライブに行かれる方は是非注目して下さい)
何だかドキッとしましたね
今回近かった割には勘違い光線も指さしも頂けませんでしたが、あの笑顔で十分ですという事にします
センター奥からしずしずと登場されたジュリーにライトが当たると、髪の毛がジャケットと同じ水色に輝いてとっても奇麗でした
今回のツアーは、そんなに汗だくで歌われていたイメージはなかったのですが、やっぱり近くで見ると汗が飛び散ってましたね
第一部の最後の方は透けた花柄の胸の辺りまで汗でびっしょり
ジュリーも途中のMCで、
「外も暑いけど中も暑いね~」と、おっしゃってました。
“お嬢さんお手上げだ”では何だか安楽満センセイを思い出し、懐かしくて涙が出ちゃいました
『3月8日の雲~カガヤケイノチ』を紹介される時の言葉が、公演回数を重ねるごとに
鉄人バンドとの共同作業だ
という事を強調されてきている気がします。
この日は、
「鉄人バンドのメンバーに『PRAY FOR EAST JAPAN』のテーマを伝え、曲を作ってもらい、それに詩を付けました。
全ての被災地に祈りをこめて歌います」
とのお言葉でした。
そして“カガヤケイノチ”の
笑って生きて行くしかないのですね
と歌われていた時のこと。
笑っての部分を一瞬笑顔で歌われたんです(これからライブに行かれる方は是非注目して下さい)
何だかドキッとしましたね
今回近かった割には勘違い光線も指さしも頂けませんでしたが、あの笑顔で十分ですという事にします