更新

拓郎さんのブログが更新されていると教えて頂きました。
ありがとうございます

いつ「自動的に消滅する」か分からないので、急いでこちらからどうぞ。

「先輩たちのお話」というタイトルで、ZUZUさんとかまやつさんについて書かれているのですが、その中でジュリーの事に触れられています。
そこだけ抜粋させていただきます


ザ芸能界ってところは、やっぱりジュリーとかが引っ張って
華やかに派手やかに、時にウソでしょ・・ってなものまであって
そういう世界がふさわしかったのかも知れない


そういえば、拓郎さんと坂崎さんのANN GOLDの最終回で、拓郎さんが秋にジュリーのライブに行くとちらっとおっしゃっていましたね
もしかして、今度の渋公でしょうか

拓郎さんジュリーファンは淑女ばかりなので、安心していらっしゃって下さい

昨日のANNGOLD

気合いを入れて聴かせていただきました

正直、タイガースのお話しについてはこれまで聴いてきた話題でした。
よろしければ、過去の拓郎さんの熱いジュリー語りはこちらに書き起こしています。

ジュリーのお話しは少なかったけど、番組はとっても面白かったです

こちらの番組をいつも聴いている訳ではないのですが、拓郎さんがとってもお元気だったせいか○ネタが冴えてましたね～
(主さまが何だかんだいって○ネタをおっしゃらないジュリブロ界の末席を汚す者として、一応伏字にしてみました)

坂崎さんに対しては「(TV出演時に)化粧が濃い」とか、「TVに出る時間帯を考えろ」とか、結構ケチョンケチョン。
坂崎さんは坂崎さんで「そうですか～」って感じで応じていて、相変わらずの仲の良さがうかがえました

あと面白かった話題は、この日の収録のためにスタジオ入りした時、出入り口に女性がたむろしていて丁度拓郎さんのファン世代だったので自分の入り待ちかと思ったら、SのN居くんの出待ちだったそうです
私のママ友内ではJファンが多いので、Sファンの高齢化はよく聴く話題だったのですが、拓郎さんのお考えになる拓郎さんファン世代ってきっとアラフィフ辺りですよね。
う～ん、少子高齢化はどこの世界でも深刻な問題なのか
でも今の若い人たちは財布のひもが固いから(うぅこの言い回しが既に高齢化)、かえって我々世代の方がお金もバンバン使って機動力もあるのでは

さて、肝心のGSコーナー内のザ・タイガースについて。
取り上げられた曲は“シーサイド・バウンド”と“君だけに愛を”。
拓郎さんがダウンタウンズ時代にザ・タイガースのLiveを広島で観ていて、「これなら俺たちの方が上手い」と渡辺プロの門をたたいたが受け入れてもらえなかったお話し。
今でも当時の仲間と会うと、もしあそこで渡辺プロに入っていたらと話したりするそうです

今回拓郎さんのお話を聴いていて、やっぱりそうだったの～と思い至ったのは、拓郎さんはソロデビュー以降の沢田研二がお好きなんですね

でも、12月のザ・タイガースのLiveに行くと、今回ははっきりおっしゃってました
「年末行くか～タイガース。サッカー観に行くようなもんで」ですって
そうそう、どんどん出掛けましょ～よ～

これまでのお話しからすると、拓郎さんが今までジュリーのLiveをご覧になったのは、前述のザ・タイガース広島公演だけだったかもしれないので、今のジュリーのパワフルなステージにビックリされるのでは
ご自身もまたツアーをやろうって思われるかもですね

今日のCD:「HELLO(1994)」“溢れる涙”を聴きたい気持ちが溢れてます

本日のANNGOLD

キャ～お嬢さまがた、ご覧になりました

本日ニッポン放送で夜10時から放送される、坂崎さんと拓郎さんのANNGOLDの新聞のラテ欄を

「拓郎明かす沢田研二　タイガースの秘話」

ですって～
番組HPにはこちらから。
拓郎さんお願いです、どうかお照れにならずに明かしまくっちゃってください
楽しみですね～

ところで、昨日の金沢公演も大成功だったようで、ジュリーは汗と水芸でシャツをビシャビシャにされていたとか

猛暑ばんざ～い(壊れててすみません)

文夫とジュリーのビバリー昼ズ！その2

昨日はラジオを聴いた後、何だかヘロヘロに疲れてしまった。
緊張していたのかなぁ。
私が緊張する必要は全くないのですが

ジュリーはいっぱいおしゃべりして、スッキリされてたりして

番組の主旨としては、「今年の上半期を振り返る」となっていましたが、ほとんど振り返ってなかったですね
ジュリーの大好きな、「年金」「スポーツ」「ザ・タイガース」のお話しって感じでした。

統一球の問題は、去年、東京で5月にあったトークショーで、
「統一球になってホームランが減ったからといって、何でも直ぐに変えようとする風潮はいかがなものか」
という感じのことをおっしゃっていたので、今回の事件が発覚した時、
「ジュリースゴ～い、先見の明がある～」
と、ビックリ。
世間の動きをよくご覧になっています

野村さんがWBCの監督をやればよかったというお話しも、どちらかで聴いた覚えがあります
サッチー好きを疑われて、焦るジュリーが可愛かった

「CDは3,000枚売れれば元が取れるように作っている」
というのには、
「そんなこと、言っちゃっていいの～」
って、聴いてる方が焦りましたよ
でも、せっかく教えて下さったので計算してみました
1,900円×3,000枚＝5,700,000円
直で販売するのと、ショップ等を通すのでは利益は変わってくるのでしょうが、売上金額としてはこんな感じです。
問題は「元が取れる」の中に、ジュリーの取り分は入っているのか
売り上げにしても3,000枚ということは有り得ないでしょうから、3,000枚を超えた分は鉄人バンドの皆さんに作曲印税を払ったあとはジュリーがガッポガッポ
番組の終わりに、
「今のうちに稼いどかないと。
年金もしっかり貰わないと」
なんておっしゃっていましたが

それから、
「僕なんか今もうねぇ、店仕舞いする準備ですよ。
タイガースやり終わったら、後することないですから、私。
どんどん毎年縮小していくわけ。
フェードアウトするわけですよ」
との衝撃の発言が
でも、ジュリーはもっと以前から「年を取ったら屋台を小さくして」といった感じのことをよくおっしゃっていたので、そんなに大げさに考えなくてもいいのかなぁと、前向きに考えることにしました。
そうじゃないと、これから毎日メソメソしちゃいますよ
ジュリーマニアの生き死にが懸っているのですから、発言にはお気を付けください

今日のCD:“Pray(2013)”さあライブ初日まで一週間を切りました

文夫とジュリーのビバリー昼ズ！その１

今年はお写真がアップされてうれし～

笑顔の素敵なジュリーにお髭が、御髪は新さんのままでしょうか？
光の加減なのか、新さんの時より明るい色に染め直されたような
御髪が白くないと、お髭が真っ白に見えますね～
右手には黄色のリストバンド、胸のふくらみに目が行っちゃうけどお腹はあんまり目立ちません

も～この写真だけでご飯3杯はいけちゃいます

肝心のお話しの方ですが、去年のようなマシンガン・トークではありませんでしたが、自由にのびのびと語られてました
まるでトークショーのように。

オープニングはこちらで聴けます。

お写真も載っている番組HPにはこちらから。

「文夫とジュリーのビバリー昼ズ！
年に一度のお楽しみ！生年月日が全く同じ高田先生と沢田研二さんがパーソナリティの「文夫とジュリーのビバリー」。
オープニングからタイガース復活の話、そのライブでドラムを叩くこと、さらに統一球の問題からサッカー日本代表のお話までたっぷりと喋ってくれました！　　　　

お互い今度の２５日で６５歳！ということで
・銭湯のタダ券がもらえた
・飛行機は１万円で乗れるらしい
・年金を心待ちにしている
などなどの話も出ましたが、まだまだ元気な現役です！

全国ツアー間近の沢田研二さん。是非また来年（？）ビバリーにお越しください！！」おおまかには正にこんな内容でした

ジュリーの曲は、
“Pray～神の与え賜いし”(ジュリー自ら曲紹介)
松村さんが宴会では必ずこの曲を掛けながら脱ぐという“ス・ト・リ・ッ・パ・ー”
なぜか高田先生と二人でこそこそと「Deep Love、深い愛」と囁き合っていた“Deep Love”が流れました。

聴いていて、“Pray～神の与え賜いし”がワンコーラスしか流れなかったのがとても残念
ワンコーラス目だけではこの曲の本当の価値、真意が伝わらないというか。
ジュリーの静かな祈り、そしてあの重厚な間奏、さらにエンディングまでの全てが“Pray～神の与え賜いし”だと思うのです

CMで流され、サビの部分だけは耳に残るけど、音楽番組でフルで聴くとサビ以外のクダクダ感に「なにこれ」と呆れるような曲ばかりでなく、本物にもっと大勢の人が接することの出来る世の中になって欲しいです

ラジオについては、おそらく心優しいマニアの皆さんがアップして下さると思いますが(私は技術が無くて出来なくてごめんなさい)もうちょっと感想を書きたいと思ってます