5月26日に放送された「鴨川ロマンス~ぼくらのザ・タイガース」を聴くことが出来ました
アップ主さま、レポを書き読ませて下さったみなさま、ありがとうございます
タイガースのメンバーとしてのゲストはピー先生、かつみ氏、サリーのお三方でしたが、それぞれの個性が出ていて興味深いインタビューでしたね
特にサリーは、ミュージシャンとしての自分の歩みのようなところまで赤裸々に語っていて、感慨深かったです。
ジュリーを含め、タイガースのみなさんそれぞれが、過去もこれからも、今が色々と語りたい時なのかもしれません。
ところで、サリーが「遊びに行った『田園』で沢田さんが歌っていた」とか、「沢田さんのバックバンドをやったり」とか、ジュリーを“さん付け”で呼んでいたのが不思議な気がしました。
他のメンバーはみんな呼び捨てなのに、ジュリーだけをあえて「沢田さん」と呼んでいた感じ。
サリーって、今までもジュリーが一緒にいないインタビューの時って“さん付け”だったんでしょうか?
そう言えば、ジュリーも時々サリーのことを「一徳さん」って呼んでいたことはありましたが
また勝手な私の妄想ですが、あの“さん”にはサリーのジュリーに対する尊敬の念が感じられました。
京都時代から始まり、当時日本最大手のプロダクションのプリンスとして楽屋の移動にも男どもが大挙して付き従っていた時代から、独立以降、いい時も悪い時も長い年月をずっとそばで見守ってきたサリーとタローさん
今回の「THE TIGERS 2O13」をあれだけの規模で開催出来るのも、ジュリーというブランドと、そこにあぐらをかかずにコツコツと築いて来たジュリーの人脈の上に成り立っているのは言わずもがなな訳で、久しぶりに同じ土俵に立つことで改めてジュリーの不屈の精神と歌うことへの情熱を感じられたりしたのかと偉そうにすみません
でも、サリーに“さん付け”で呼ばれたりしたら、他人行儀だってまたジュリーがいじけちゃうよ~
事務所の方々を筆頭に、周りの人には恵まれていると思うジュリーだけど、それでもサリーは特別
私なんかが申し上げるのはかえって失礼かとは存じますが、どうかこれからも、優しく見守ってさしあげていただきたいです
今日のドラマ:「幸福な市民(1989)」
アップ主さま、レポを書き読ませて下さったみなさま、ありがとうございます
タイガースのメンバーとしてのゲストはピー先生、かつみ氏、サリーのお三方でしたが、それぞれの個性が出ていて興味深いインタビューでしたね
特にサリーは、ミュージシャンとしての自分の歩みのようなところまで赤裸々に語っていて、感慨深かったです。
ジュリーを含め、タイガースのみなさんそれぞれが、過去もこれからも、今が色々と語りたい時なのかもしれません。
ところで、サリーが「遊びに行った『田園』で沢田さんが歌っていた」とか、「沢田さんのバックバンドをやったり」とか、ジュリーを“さん付け”で呼んでいたのが不思議な気がしました。
他のメンバーはみんな呼び捨てなのに、ジュリーだけをあえて「沢田さん」と呼んでいた感じ。
サリーって、今までもジュリーが一緒にいないインタビューの時って“さん付け”だったんでしょうか?
そう言えば、ジュリーも時々サリーのことを「一徳さん」って呼んでいたことはありましたが
また勝手な私の妄想ですが、あの“さん”にはサリーのジュリーに対する尊敬の念が感じられました。
京都時代から始まり、当時日本最大手のプロダクションのプリンスとして楽屋の移動にも男どもが大挙して付き従っていた時代から、独立以降、いい時も悪い時も長い年月をずっとそばで見守ってきたサリーとタローさん
今回の「THE TIGERS 2O13」をあれだけの規模で開催出来るのも、ジュリーというブランドと、そこにあぐらをかかずにコツコツと築いて来たジュリーの人脈の上に成り立っているのは言わずもがなな訳で、久しぶりに同じ土俵に立つことで改めてジュリーの不屈の精神と歌うことへの情熱を感じられたりしたのかと偉そうにすみません
でも、サリーに“さん付け”で呼ばれたりしたら、他人行儀だってまたジュリーがいじけちゃうよ~
事務所の方々を筆頭に、周りの人には恵まれていると思うジュリーだけど、それでもサリーは特別
私なんかが申し上げるのはかえって失礼かとは存じますが、どうかこれからも、優しく見守ってさしあげていただきたいです
今日のドラマ:「幸福な市民(1989)」