「お嬢さんお手上げだ・明治編」4月13日(月) 東京公演楽

無事、東京公演の楽を迎えられました
と、思ったらなんと追加公演のお知らせが
6月5(金)・6(土)・7(日)に渋谷区文化総合センター大和田さくらホールで上演されるそうです。
今年の6月はジュリーにお目にかかれないものと思っておりましたので、超ラッキーですね
ありがたや～
とりあえずは、今のところの東京公演の感想を書きます。

今回、私は計8回観に行きました。（去年の12回より少ないべ、別に浮気してた分けじゃないんだからねっ）

毎回楽しかったのですが、楽のジュリーはか～な～り弾けてました

最後のお蕎麦屋での場面。
師匠に、
「（徹夜で仕事をしたせいで）目の下真っ黒じゃない」
と言われた後の振りのため、目の下に黒い紙を貼って出て来たんだけど、みんなを笑わすより自分が笑って吹いちゃって台詞がくだくだに
野田さんも、も～何やってんですかって表情で、ほのぼのとした雰囲気が楽しかったです。

カーテンコール、2回目はバンドメンバーも立ち上がり、音楽なしの中で観客からの拍手は自然と手拍子に。
ジュリーがいつものように時計を見たり、一杯飲む振りをしたり、もう帰んなさいと手を払ったりしている内に、こちらも自然と観客からの手拍子の音頭を取り始め…
最後はジュリーの指揮でピタッと手拍子は納まったのでした。
さすがジュリーマニア

ここからまた、楽しい楽しい旅公演の始まりですね。
みなさん、いってらっしゃいませ

「お嬢さんお手上げだ・明治編」4月4日(土) 夜の部

楽しかった

初日に見たときは、自分ではそんな風に考えてはいなかったのですが、前回の公演との違いを探すことに気を取られていたのかも。

安楽満先生、やっぱり大好き

頑固だけど優しい人で、生真面目だけど愛嬌があって、周りの人たち皆から愛されている…
ジュリーにぴったりな役柄ですね

それから、さなちゃんが元気でよかった。
ジュリーとの掛け合いにも勢いがありました。

初日は、緊張していたのか、明治時代という時代背景から大人しめだったのか、元気が足りない気がしていました。
おじさんたちとのジェネレーションギャップが楽しいところなので、さなちゃんにはガンガン前に出てきて欲しいです

客席も、男の人の姿も目立ちましたが、笑いが絶えなくて、とってもいい雰囲気でした。

「お嬢さんお手上げだ・明治編」4月1日(水) 東京公演初日

ご無沙汰しております。
久々の更新で恐縮です。

東京公演初日に行って参りました

久々の生ジュリーは、相変わらずキュートでお声も素晴らしかった

内容的には、ほとんど前回と同じですね。

もともとがレトロな雰囲気だったので、個人的に言わせてもらえばあえて明治編にした効果はよく分かりませんでしたが、新メンバーの千田さんがとっても良かったです

歌も受けていたし、久世さんのドラマに出てくるような、下町の女将さんの風情が懐かしかった。

パリの場面は、前回のようにもっと明るい色遣いの方がいいような気がしましたが、ワザとなのかな
ジュリーお得意のフランス語（？）のアドリブがたくさん聞けたのは、楽しかったです

正月LIVE 1月16日(金) フェスティバルホール

とうとう、ほんと～にパソコンが壊れました

こんなに突然壊れるとは
（ジュリーのお写真をアップしようとしたら固まり、それっきり）

急遽、電気屋に走り買い換えたのですが、素人で買ったばかりのパソコンの諸々を設定出来る人っているのでしょうか
家も当然出来ないので、サポートは別料金ですよ
結局、パソコンは安くなっても、そこでお金取ってんじゃね？って感じ

余談が長くなりすみません
いろいろデータが飛びましたが、お友達からいただいたレポは無事です

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三本締めの後、大歓声の中、長い長いジュリーのお辞儀で、大阪2day’s　無事幕を閉じました

今日は昨日よりもまたMCが長くなったよ～

嬉しかったのは、今の情勢を憂いながら、
「コンサートなんてやってる場合じゃないよ！！私はやりますけどね！！」
って言ってくれたこと

その言葉が聞けてほっとしました

緑色のkissはいつもより多めにしてくれたよ

後、マウンテンズのとこで、
「四つの山の麓に、澤と田がある」
みたいなことを言ってました　

今日のアンコールはお年賀でした

お正月ライブのジュリーはホントカッコいい

DVDに残して欲しかったな～
しっかり目に心に焼きつけておきます！！　

残るはフォーラム千秋楽

大盛況で無事に終えられますよう、祈ってます

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アップが遅くなってごめんね

常より鉄人バンドの皆さんが前に出て来てくださって、いつも以上に一体となって盛り上げてくださっているようで嬉しいです

でも、カズさんの"A・C・B"でのクラップはいつもより控えめ。
今回、あそこはジュリーなんでしょうね～。
勝手に深読みして、カンド～してます

正月LIVE 1月15日(木) フェスティバルホール

お友達からレポをいただきました

お疲れのところありがと～ね

いつものジュリーに戻って大盛況だったそうです。

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今日のアンコールは、
「寒中お見舞いです」
でした

最初の挨拶、
「世界一好きなフェスティバルホール」　
でまた噛んで、フェスティバルホールを言い直してた

この時、あ～いつものジュリーが帰ってきたって思いました

MCも少～し長くなってたし

初めて一階前の方で聴いたんだけど、ホール中、音が反響しあってるような感じで、ますます圧巻の素晴らしいライブでした
いつも今が最高って思わせてくれるジュリーのライブ　

スゴイおひとですね

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江戸三本締めで、
「明日もやってます」
って、いつものように後ろ髪引かれる？感じで去られたそうです。

ところで、アンコールのお衣裳の、あの刀で着られたようなキラキラを観た時、町田くんのSPの衣装のようだと思ったのは私だけではなかったはず。（いや、私だけかだって私は沼の住民）

もちろん、切られたようなデザインはタケジ氏の十八番ですから、ジュリーの方が先ですが。

ということは、町田くんの衣装は、タケジ氏のデザインにインスパイアされたのか？

ジュリーの衣装はいっぱい切られていたから、久々に続編が作られたジュラシックパークのラプトルの爪痕かも（ウソ）

アンコールのお衣裳も、せめて写真でいいから残しておいていただきたいです