21st June
Arnhem―Utrecht 68.8Km
I thought that a Netherlands meal was simple.
However, I had abundant breakfast at the Arnhem Youth Hostel.
The first Netherlands road had the traffic light for exclusive use of the bicycle for me and there was a separated safe way and was very satisfied.
Because temperature was cool at 15 degrees Celsius, it was comfortable without the inside of the rain outfit getting wet with sweat.
I arrived at hostel "Strowis" of Utrecht at 2:40.
A cheerful manager cut it to 20 euros with the breakfast a night and provided welcome coffee
After check-in, I took a walk through town Utrecht of Miffy(Nijntje Pluis).
6月21日
Arnhem―Utrecht ホステル 20ユーロ
・天気 :雨(16℃)
・走行距離:68.8Km/日、積算距離:227.4km、平均時速: 14.3km/hr
・登高 :max 121m、積算 295m/d
オランダは食事が質素でスライスしたパンにジャムかチーズを乗せるだけ・・・と思っていましたが、Stayokay Arnhemの朝食はスライスしたパンだけでなくて丸いパンもあったし果物もハムもゆで卵もあって豪華でした。


出発しようと準備をしていると朝食が一緒だった老夫婦の自転車が出発しました。ザルツブルク出身でアムステルダムまで旅しているそうです。雨にも負けずお年寄りは元気!

交差点には自転車専用の信号が付いていますが、何時まで待っても青にならないので「おかしいなあ??」とキョロキョロ回りを見渡すと自転車専用の押しボタンがあってそれを押さない限り自転車用の信号は変わらない事が解りました。その後何処の交差点にもこの自転車用押しボタンのポールが立っていましたが、公園ではポールが高くなっていて下には自転車、上には乗馬の人用に馬の絵が書かれたものもありました。

オランダの自転車専用道路はドイツより立派で走り易いです。自転車道には番号が付いています。



雨は時々止むのですがまた降り出す天気で、気温は15~16℃。寒いので雨具の中が汗で濡れることはありません。
午後2時過ぎにユトレヒト大学の構内に紛れ込んでしまいましたが大学の図書室で地図を頂き抜け道を教えて頂いて2時40分にはホステル「Strowis」に到着しました。


この宿はユースホステルより安いので4人部屋を予約しましたが、陽気な管理人が「ミスで6人部屋になってしまったので朝食代は無料でいい」と朝食付き1泊20ユーロに値下げしてくれてウェルカムコーヒーまで出して頂きました。


チェックイン後、大聖堂の塔は遠くからでも見えるので行きましたが、ミッフィー(現地ではナインチェ)の作者ディックブルーナハウスは地形が読めなくて行くことが出来ませんでした。


郵便局を探したところスーパーの中にあって切手は売っておらず、発送できる状態の絵葉書などを持って行くとスタンプを押す小さい窓口があるだけでした。

昼食抜き、夕食は5時にビールと、アルンヘムから持ち出したパン・果物・卵を食べただけでした。今日の経費は宿泊と絵葉書とビールで合計26.53ユーロ。今回の旅で一番安く済んだ1日でした。

Arnhem―Utrecht 68.8Km
I thought that a Netherlands meal was simple.
However, I had abundant breakfast at the Arnhem Youth Hostel.
The first Netherlands road had the traffic light for exclusive use of the bicycle for me and there was a separated safe way and was very satisfied.
Because temperature was cool at 15 degrees Celsius, it was comfortable without the inside of the rain outfit getting wet with sweat.
I arrived at hostel "Strowis" of Utrecht at 2:40.
A cheerful manager cut it to 20 euros with the breakfast a night and provided welcome coffee
After check-in, I took a walk through town Utrecht of Miffy(Nijntje Pluis).
6月21日
Arnhem―Utrecht ホステル 20ユーロ
・天気 :雨(16℃)
・走行距離:68.8Km/日、積算距離:227.4km、平均時速: 14.3km/hr
・登高 :max 121m、積算 295m/d
オランダは食事が質素でスライスしたパンにジャムかチーズを乗せるだけ・・・と思っていましたが、Stayokay Arnhemの朝食はスライスしたパンだけでなくて丸いパンもあったし果物もハムもゆで卵もあって豪華でした。


出発しようと準備をしていると朝食が一緒だった老夫婦の自転車が出発しました。ザルツブルク出身でアムステルダムまで旅しているそうです。雨にも負けずお年寄りは元気!

交差点には自転車専用の信号が付いていますが、何時まで待っても青にならないので「おかしいなあ??」とキョロキョロ回りを見渡すと自転車専用の押しボタンがあってそれを押さない限り自転車用の信号は変わらない事が解りました。その後何処の交差点にもこの自転車用押しボタンのポールが立っていましたが、公園ではポールが高くなっていて下には自転車、上には乗馬の人用に馬の絵が書かれたものもありました。

オランダの自転車専用道路はドイツより立派で走り易いです。自転車道には番号が付いています。



雨は時々止むのですがまた降り出す天気で、気温は15~16℃。寒いので雨具の中が汗で濡れることはありません。
午後2時過ぎにユトレヒト大学の構内に紛れ込んでしまいましたが大学の図書室で地図を頂き抜け道を教えて頂いて2時40分にはホステル「Strowis」に到着しました。


この宿はユースホステルより安いので4人部屋を予約しましたが、陽気な管理人が「ミスで6人部屋になってしまったので朝食代は無料でいい」と朝食付き1泊20ユーロに値下げしてくれてウェルカムコーヒーまで出して頂きました。


チェックイン後、大聖堂の塔は遠くからでも見えるので行きましたが、ミッフィー(現地ではナインチェ)の作者ディックブルーナハウスは地形が読めなくて行くことが出来ませんでした。


郵便局を探したところスーパーの中にあって切手は売っておらず、発送できる状態の絵葉書などを持って行くとスタンプを押す小さい窓口があるだけでした。

昼食抜き、夕食は5時にビールと、アルンヘムから持ち出したパン・果物・卵を食べただけでした。今日の経費は宿泊と絵葉書とビールで合計26.53ユーロ。今回の旅で一番安く済んだ1日でした。
