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ドジ男の自転車旅行

自転車の旅を写真付きで書きます。

第19日 ハノイ

2014-03-24 11:35:41 | Cambodia & Vietnam ベトナム
3月8日 
Ha Noi駅-Hotel( Hoan Kiem Lake )-Opera House
Golden Time Hostel2 9$

・天気  :霧雨 18℃ 
・走行距離:5Km/日、積算距離:909.1Km、平均時速: ―km/hr
・登高  :max ―m、積算 ―m/d

朝4時半、寝台列車の窓には水滴が付いており、路面が雨の水で光っていた。天気予報ではハノイは毎日雨らしい。
5時15分ハノイ駅に着いた。夜明け前で真っ暗。自転車を下ろしてホームを見ると、駅の構内なのにタクシーが乗り入れて客を乗せていた。
 

 

構内から1歩外に出るとタクシーの客引きで殺気だっていたが雨が本降りでなく霧雨程度だったのでバックパックの旅仲間S氏と自転車を押し歩きホテルまで行くことにした。GPSで確認したホテルに到着したがドアが閉まっていた。中に居た人に「予約してある」と告げると「同じ通りを北へ行った場所にもう1軒の同じ名前のホテルがありそこに部屋を取ってある」との事だった。Golden Time Hostel 2へ行き荷物を預けようとすると「もう部屋に入れる」との有り難い返答だった。しかも「今日の朝食もフリーで食べてよい」と嬉しい対応。6時22分チェックンしてシャワーを浴びスイカ、バナナ、パイナップル付きでコーヒー、紅茶、ジュース飲み放題のリッチは朝食を頂いた。チェックインした時ままだ暗かったホテルを外に出て見るとなかなか立派なホテル(名前はホステルでしたが)だった。


 

 

S氏は12日から中国の南寧経由桂林へ行くのでWifiを使って朝からずっと調査している。僕は一人でオペラ座やホアンキエム湖を散策した。雨を想定して雨具上下を持って来ていたし完全防水のメッセンジャーバッグを持ってきたので雨でも気軽に外出できる。


ホアンキエム湖の柳とベトナム帽子の雨の中でも運動する老女がいい雰囲気。結婚写真の為にアオザイを着た人が居たけど雨で可哀そう。公園の像も雨で濡れて寒そう。


 

 

チェックインした時の受付は男性だったが、午後はすごく陽気で明るいアンさんが受付。ハロン湾ツアーの案内も詳しくしてくれた。


夜は地球の歩き方に高い評価をされて載っていたフォー24で食べてみた。店内が清潔な感じはしたけど最低のフォーが59KVNDは高すぎる。しかも旨くない。おまけにティッシュ代としてオシボリを使うと2KVNDを請求するなんて最低のフォー屋だ!
  



第18日 フエ宮廷料理

2014-03-24 08:56:36 | Cambodia & Vietnam ベトナム
3月7日 
Hue市内観光-寝台列車
列車泊

・天気  :霧雨のち曇り 
・走行距離:14.5Km/日、積算距離:904.1Km、平均時速: ―km/hr
・登高  :max ―m、積算 ―m/d

ビンジュオン1=サニーホテルは日本人がよく泊まるので日本語の本が多くあり、町の案内図も日本語。お昼の宮廷料理の予約をして頂いた。


レンタサイクルを借りたS氏と王宮などをポタリング。








予約の時間に合わせてレストランを捜したけど見付からない。緊急手段として携帯を取り出してホテルに電話して住所を聞きだし数分遅れでイータオガーデンに着いた。本当は半ズボンでは行けない場所なのかも知れない。
 

 

赤いアオザイを着た女性が順に料理を持ってきてくれた。最初に出て来た揚げ春巻きは鳥のデコレーションで提供されたが羽根の部分の人参はスティックサラダとしてポリポリ食べれた。
 



 





   

デザートのマンゴーと一緒に出された花の様なものは甘い饅頭でした。普段は屋台のB級グルメが好きな僕ですが、時にはこんなゆったりした上品な食事が出来て良かった。ビールを飲んで2人分で600KVND≒3000円は安かった。
 
夕方4時フエ駅に行くと「自転車はここでなくてあっちへ持って行け」と駅員に言われたが荷物を降ろし、自転車を折り畳んで小さくすれば何も言わなくなった。


チケットには16:28と書いてあるが16時41分に列車が到着した。今回は下のベッド、同室の2人はベトナム人カップルだった。




第17日 フエ

2014-03-23 20:08:20 | Cambodia & Vietnam ベトナム
3月6日 
Danang-Deo Hai Van-Lang Co-Hue
Binh Duong Hotel 170KVND

・天気  :曇り(24℃) 
・走行距離:118.8Km/日、積算距離:889.6Km、平均時速: 16.0km/hr
・登高  :max 473m、積算 748m/d

 今回最大の難所「ハイヴァン峠」を登る日。朝6時にシャッターを開けてもらって隣りのお店でブンを食べました。(25KVND)僕が一人目の客でした。
  



7時通勤ラッシュ前のダナンを抜けて海岸線を走っていると初めて白いアオザイを着て通学する女学生を見たので追い抜いた後写真を撮りましたが、アオザイの女学生を見たのはこれ1回だけ。
 


8時、少し高度を増していよいよハイヴァン峠です。
立ち止まって写真を撮っているとロードに乗ったサイクリストが駆け抜けて行きました。
  





ダナンのサイクリストが足慣らしにこの峠を走っているのかなあ?と思いながらゆっくりペダルを踏んで走ると海の波が打ち寄せる音、鳥のさえずりが聞こえてきます。国道1号線はトンネルになっていてこの峠を走る車は殆どありません。ゴォーと列車の音がするので下を見ると統一鉄道のTH2がフエを目指して走っていました。


ハーハー、ヒーヒー坂を登っていると先ほど抜いて行ったサイクリストが笑顔で待ってくれていました。ベトナム語しか話さないので殆ど理解不能だけどホーチミンからハノイまで走るらしい。缶コーヒーを1本頂きすぐ飲み干しました。どうやら一緒に走ろうと言ってる様だけど荷物が無いロードと荷物が重い豆チャリが一緒に走れる訳がない。ほんの少し一緒に走ったけどグングン差を開けられてしまった。
 

 

500メートル程先でまた止まって僕を待ってくれている。頑張って行け!と合図してまた追い抜かれ、また待っている。
 

 

僕はマイペースでガスがかかった峠を登り切り9時20分最高地点に着いた。
 

 
 
写真を撮っていると途中で休憩した彼がまた現れた。
彼の名前はグエン・ダック・フォーさん、62歳くらいは理解出来たが言葉が通じない。それでも僕のオールレーズンをプレゼントし、彼は僕の自転車のチェーンが赤く錆びているのを見てビニール袋からオイルを出して給油してくれた。自転車乗り同士だから何だか通じ合える。
  

長いダウンヒルは自転車の性能が違うのだから別々に走ったがその後ずーっと僕を先導してくれた。ランコーの綺麗なビーチでは「止まれ!」と合図して写真を撮った。


11時15分、少し腹が減ってきたなあ・・と思っていると彼が「止まれ」と合図してお店に入って行きミルクを買って持参していたトウモロコシのパックを開け「一緒に食べろ」と差し出してくれた。
 

 



先導して風を切ってくれるのでかなり楽して走れる。でも疲れてきたなあ・・と思う12時半頃何もない畑の横で停まって今度はパンを半分づつ食べ、ブドウをプレゼントしてくれた。そこから100メートル程で停まるから「何だ?」と思ったら茂みに入って立小便。
  

もう眠いし追いつけないかな?と思う午後1時18分、今度は少し大きいお店に停まってコーヒーと何やら得体が知れないピンク色の四角い物が出てきた。食べてみるとアイスクリーム「KEM」と書くそうだ。旨かった!
 

  

一人で走っていると飽きてしまってスピードが落ちているはずだけど振り切られない様に着いて行くので巡行速度が時には30Km/hを超えることもある。
  


 

次に停まれと合図があったのは彼の自転車がパンクしたから。即座に後輪を外して修理を始めたが「先に行け」と彼は言う。フエに着いたら一緒にビールを飲んでご飯を食べようと言ってたはずだけど・・。


凄く残念だったけど彼を残してフエまで走り、予約していたホテルに午後3時チェックインした。


荷物を置いて王宮へ行ってみた。駐輪券5KVND。入場料105KVND。事前勉強していなくて広いだけに思えた。


  

  

明日の為に鉄道駅をチェック。夜はフエ名物のブン・ボー・フエを頂きました。(30KVND≒150円)




  


第16日 ダナン

2014-03-22 23:28:34 | Cambodia & Vietnam ベトナム
3月5日 
Hoi An-Danang
Cali Hotel 12$

・天気  :曇り(26.3℃) 
・走行距離:60Km/日、積算距離:770.8Km、平均時速: 14.1km/hr
・登高  :max 50m、積算 140m/d

朝7時40分、フエ行きのバスにピックアップされるS氏を見送り出発準備。アオザイの受付嬢から1.5リットルの水をプレゼントされた。ホイアンのホテルは1泊9ドルだったが毎日1ドル分のプレゼントを頂いたから実質8ドル。気持ちよく泊まれたホテルだった。


   

今日のコースは大型トラックや観光バスが通るAH1でなくTL607と海岸道路を走るので地元の人達の生活を身近に感じて走れます。ホイアンへ仕事に来る人達とすれ違い、幼稚園を過ぎるとオジサン達が豆乳を飲んでいるお店に立ち寄った。
 

 



コップ1杯7KVND≒35円。売店も国道沿いの店と違って住んでいる人用に見えます。道路番号標識もありました。
 

 



家の前には菜園があり、小さいガスリンスタンド、道路は狭いけど車が少ないのでのんびり走れます。
   



暫く進むと集落があり、果物屋さんが商売していました。美味しそうなマンゴーがあったけどパスしてフランスパンを食べました。お店の兄ちゃんがお茶でも飲んでいけとタンクを指差したのでコップでお茶をすくって飲みました。
   





海岸道路Truong Saは片側2車線の広い道ですが車が少ない。女性は行商で頑張っているのに男どもはコーヒーを飲んでぼんやりしていたりトランプで遊んでいる。
 





ダナンが近付くと海側には高級リゾートハウスが多く芝生の手入れがされていました。
   



ロン橋を渡ってダナン市街に入りました。大聖堂は閉鎖されていました。飯屋で25KVNDの昼食。
   





チャム彫刻博物館(入場料40KVND)に入ってみました。自転車駐輪は別途5KND必要です。アンコールワットは良かったけど、それ以上の凄い迫力です。
   

   

   





小腹が減ったのでミークアンへ行ってみました。エビ入り25KVNDはピーナツが入って旨かった。
   



果物屋でドリアンを見つけて600KVNDを400KVNDに値切って買ったけど中が腐っていて半分以上捨てた。騙されたというより寒い所で買うなんて大失敗。


14時10分、予約していたホテルにチェックインするとオーナーが自転車旅行についてメモを片手に詳細を聞いて感心していた。海岸の北に観音があると説明されゆっくりしたかったけどその場の雰囲気でポタってみることにしました。
  



漁村で魚を売っています。


   

観音まで行って大回りで帰りました。トゥアンフォック橋は国内最大級。ミークアンの今度は鳥を試食。
   





夜になって小腹が減ったのでホテルの角のシーフードで海老をムシャムシャ食べました(150KVND≒750円)。




第15日 ホイアン

2014-03-22 12:04:28 | Cambodia & Vietnam ベトナム
3月4日 
Hoi An 市内観光
Hop Yen Hotel 連泊

・天気  :晴れ(27℃) 
・走行距離:20Km/日、積算距離:711Km、平均時速: ―km/hr
・登高  :max ―m、積算 ―m/d

予備日としての1日。ミーソン遺跡まで往復する計画を当初考えていたが、洗濯やスケッチの仕事が溜まっていたのでのんびり過ごす事にした。朝は名物料理の「ホワイトローズ」を味わうことにした。旅仲間のS氏は食欲が無いと言うので一人で出かけた。泊まったホテルから歩いて10分。お客さんは僕だけ。地球の歩き方に書いてあったのと同じ作業中のおばちゃん達がホワイトローズを作っていた。
 

 

確かにここだけの上品な味。もう一つの別名「ホイアンピザ」も食べてみた。いい味だった。


 

何もしないでボォーっとお茶を飲む時間もいいかな?と流行ってそうな喫茶店でお茶を注文(10KVND)。ペットボトルの水をガブ飲みしながら走るだけでなくてポットに飲みきれない程のお茶をテーブルの上に置いて風に吹かれている時間なんて初体験。ホテルのベッドでスケッチするより椅子とテーブルでスケッチを描く方がいい。
  

絵葉書を出そうと郵便局へ行きました。切手代金について話したオーストラリア人女性ジェニーさんは、息子2人がユニクロとトヨタで働いている、カンボジアの児童支援の為に毎年カンボジアを拠点にアジアを旅している、プノンペンへ行くならホテルは何処、レストランは何処がいい・・・など30分以上話し込んでしまった。


  

部屋でWifiをしていたS氏とお昼は屋台のブン(20KVND)。


  

その後歩いて回れるホイアンを散策しました。ホイアンは京都の嵐山の渡月橋付近、倉敷で言うなら美観地区の様な特殊なエリア。壁が黄色で統一されお土産もの屋さんが並んでいます。お洒落なシルクの店お寺などもあります。
 







 

フルーツ売りはホーチミンでは台車で売られていましたがここでは天秤です。昨日買ったバナナが腐りかけだったので地元の人用のトラックで来た業者から緑色のマンゴーを買ってホテルで食べてみたけどちょっと固かった。


  

夕方4時にはホテルに居る人にバーンミーのプレゼントがあった。肉が多く今までに食べた中で一番旨かった。


夜は地球の歩き方に紹介されていた「チュンバック」でカオラウを食べた。30KVNDだから高くない。味は上品。ちょっと量が少ないかな?