ハマデラソウの姿を求めて、
浜寺諏訪森町西の
臨海道路沿いの緑道を歩いています。
この緑道の北端にも栽培地がある
と資料に載っています。
ああ、ありました。
ここも煉瓦で囲まれた小さな場所で、
栽培しているようです。
う〜ん、ここも豊作ですね。
植物よけに敷かれたビニールの上にも
咲いているようです。
茎は横に這い、地面に張り付いていますね。
これまでこんなにたくましい
ハマデラソウは見たことありません。
まるで別種類の様です。
こうして緑道ではとっても
強そうなハマデラソウを見てきましたが、
はたして今まで持ってた弱さに比べて、
どっちがハマデラソウらしいのでしょうか。
他の栽培地をまた見てゆきましょう。
次の栽培地はまた先ほどの
府道204号線に面した
くろまつ公園というところです。
緑道を出て閑静な住宅街を抜けてゆきますと、
浜寺諏訪森会館という
地域の公民館があり、
その横がクロマツ公園という
50㎡くらいの公園があります。
栽培地はどこかなあと歩いていますと、
従来の植物の合間から
ハマデラソウが咲いていたり、
空き地にポツンと茎をのばして
いたりしてますねえ。
なんかますます状態がよくわかりません。
先ほどはほかの植物を
排除するように咲いていたのに、
ここでは共存しています。
その奥にあった、栽培地には
これでもかと密にはえていましたが、
まあたぶんこの辺は種を
まいているのでしょうね。
密集を好んだり、
単独ではえていたりと様々です。
どうもこの辺は、種をまいたりしているので、
本来の生態があまり
わからなくなっていますね。
ハマデラソウの生態をネットで
調べてもあまりわかっていないことの
方が多いみたいやねえ。
では次の栽培地を見に行ってみましょう。
住宅街の中を流れる小さな川の
横にある広場です。
もう気温は殺人的に熱くなっていますよ。
前から歩いてくる高齢ばあちゃんも、
死にそうな顔をしています。
こんな時に外に出なくてもって
感じですよねえ。
自分の服を見ると、もうわきの下当たりには
汗の型がついています。
タオルで、取組前の相撲取りみたいに
汗をぬぐいます。
そして水分もしっかり補給です。
田舎道を歩いているのではないので、
水はまあいくらでも手にはいります。
しっかりと補給しておきましょう。
その栽培地のある公園がみえてきましたよ。
30㎡くらいの広さの公園ですが、
あまり整備されていないですね。
公園全面が植物に覆われていて
中に入るのも嫌な感じです。
ハマデラソウはどこかなッと
見回してみたら、ああ道に
近いところにありますね。
おお~結構はえていますね。
ここはすごく多いです。
と思わず周りを見てみたら、
公園内をおおっている緑の草は、
な、なんと全部「ハマデラソウ」
じゃありませんか。
ここで大事にしようと植えているのに、
そこをはみ出して公園全体が
ハマデラソウでおおわれている
ではないですか。
こりゃあ、草刈りもできませんね。
もうどうしようもなく放置されている感じです。
ここって毎年こんなんでしょうか。
どこにあるのかわからないくらい、
数本しかない年もあったんでしょうか。
持っているメモに
「超多数」と書き込んでおきました。
続く
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます