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ハブ ア ナイス doi!その2

たまあに振り返ったことや、ちょっと考えたことを綴ってゆきます。

2021今年の花見3

2021-04-03 21:08:00 | 遊び関係

さて、花見も続いています。

順々に話していきましょう。

池というのはよく桜が植わっていますねえ。
今年行ったあの狭山池も桜で有名です。
堤防の上に何本も桜がありましたねえ。



少し前に出かけた久米田池も
桜が結構植わっています。

狭山池、久米田池ときたら
次はやはり光明池ですね。

ここへ花見に行ったことを書きましょう。

と、その前に今年よく関連した
これらの池のことについて
まず復習しておきましょう。

水面積が大きい順に書いていきますと、
やはり最大は久米田池です。
大阪府下最大のため池です。

池の中に春木川の川底があるので、
ここをせき止めてできたため池ですね。
作られたのは聖武天皇で730年頃。

ここはねえ鳥が有名です。
ナベヅルのほかコウノトリも
何年か飛来したところです。
あの2011年の1月。
doironが自然の中の生きとし生けるものを
強烈に感じていた頃の
コウノトリはもう忘れられません。

そしてその次が狭山池です。

先日、池底を歩きましたねえ。
龍の巣もありました。
ここは日本最古のダム式ため池で、
古事記や日本書紀にも登場する池です。
久米田池に次ぐ水面積を持ちますし、
多くの災害対策なんかも
兼ねている重要な池です。

そして最後の池が今回花見で行った

「光明池」です。

この池は前二つに比べたら新しい池。
昭和11年に作られた池です。
この池の水はdoironの町会の
畑にも届いていますよ。
馴染みの深い池なんですが、
子どものころ、村の若い人
といってもdoironよりは10歳くらい上の人が、
この池で亡くなっています。
だから子供のころは、
この池の怖さが子どもの耳にも
いやというほど入ってくる池でした。

でもねえ歳をとるとわかってくるんですね。
大人になってそんな危ない遊びはしませんし、
どちらかといえばマラソン大会なんかも
開催される雰囲気のいい池
という感じに今はなっています。

ここには光明池大橋という
特徴的な橋がかかっているのですが、
その橋の両側が広場になっており、
特に南側には桜がたくさん植えられています。

さすがにここでも花見に行くのに
走っていったりはしませんよ。
車でプラッと出かけて行くのです。

歩く仲間で出かけてゆきます。
ビールを飲まない人がいるので、
その人の運転の車で出かけます。

体育館のところに車をとめて、
弁当や山用のガスコンロを
持ち中に入ってゆきましょう。

春休みなので子どもたちが
結構いますねえ。
あまり近くに来てさわがないでねって感じです。



桜を見ながらも、ここは自然が
豊富なところですから、
アケビのつるがここは最高やなあ
とか、野イチゴが結構咲いているよ。



それにもうミツバツツジも咲いている。



なんてのも楽しみます。

ガスコンロでお湯をたっぷり沸かし、
それぞれが持参している
カップラーメンに注いでいきます。

ああカップラーメンの最高の食い方も
「外」ですね。

それに、飲むビールもこだわりましたよ。
これ。



まあ花見にはぴったりのビールでしたね。
の~んびりして帰りました。
こののんびりは若い人たちには
考えられない行動ですね。
じわーっと楽しみます。

でもねえこの頃はとみに体力が
落ちたなあって気がします。
昔のように走ったりはもちろんできないけれど、
日常生活の中で、なんとなく
生活のたどたどしさを感じたりもする
今日この頃やなあと、
こっそり桜に心の中で
話しかけたりもした花見なのでありました。

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2021今年の花見2

2021-04-02 21:03:36 | 遊び関係

今年の花見のふたつ目は浜寺公園だ。

この公園と我が家の位置関係を
書いてみると、大体この公園までは
走って行って4キロの距離がある。

そしてその公園をぐるりんと
一周回ると6キロある。



なのでここへランで行って帰ってくると
14キロの距離を稼ぐことになるのだ。
これまで最高は公園を5周回って
38キロなんて言う練習をしたこともあるし、
あちこちぐるりんと回って
最後はここにきて最高60キロ
なんて言う練習もしたことがある。

まあロングの練習にはよく利用した公園である。

もう今となっては14キロ走りなさい
と言っても、今の体では無理である。
半分は歩くだろう。
なので花見がてら、この公園に
今回は自転車で行くことにした。

バイクはもうトライアスロン使用を
街乗り仕様に改良したもの。
大きな違いはペダルに足を
固定しないのだ。
これだと停車時にすっと足がつく。

まあ街乗り自転車と同じである。

浜寺ランのコースを街中の桜を
見ながらぼちぼちと進んでいく。

ああ、こんなところに新しい
お店ができたなあとか、
ここでBBQをしたなあとか
思いながら進んでいきます。

さすがに学校とかは桜が多いなあ。

でも今年くらい早く咲いてしまうと、
入学式には間に合わないよなあ。

あ、こんなにコロナがまん延すると、
まともな入学式もないかもねえ。

そうしているうちにようやく
浜寺公園に到着だ。
いつもジムでよく一緒に
練習している人もここで
今日は走っている。



花見ランなわけですね。

少し公園内を走ったところで
合流してコンビニに行き、
お弁当を購入して桜の下の
ベンチでいただきました。




その人はラン中なので
ノンアルコールビールで昼食です。

doironは・・・内緒です。

昔元気な頃はビールを飲んでも
走っていましたよねえ。
だいたい萩の250キロレースでも、
途中でビールを飲んで
走っている人もいっぱいいたもんなあ。
実際そうしていました。
若い時にしていたことなんか
今はもうすっかり夢物語です。

この日の桜は、まだ満開まではいきません。
八分咲きくらいだったでしょうか。
でも青空に花々が輝いて、
コロナじゃなかったら
この公園もBBQで大混雑だったでしょうねえ。

飯も食ってワイワイ言いいつつ、食事は終了。
ここから橋を渡って対岸へ
走っていきましょう。

ここで別の友達から電話が入りました。

「久しぶりです。今電話はいいですか」
と話しかけてくるので
「花見してるねん」と返事。
「ウヒャー、いつ電話しても
外をウロウロしてはりますねえ」

そんな話をしながら要件を
すましたりしておりました。

印象はやはりのんきなおっさん
やなあって感じでしょうねえ。

対岸に渡ると、こちらは
オオシマ桜の並木が続きます。



ソメイヨシノに比べて
少し早く咲く桜ですが、
今年は同じくらいの時期でしたねえ。



桜のトンネルになった海辺の道を
バイクで走りながら、
ああまだこうして自転車で
走れるほどの元気な高齢者で
よかったなあなんて思いながら、
桜を満喫した半日でした。

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2021今年の花見1

2021-04-01 20:58:15 | 遊び関係

今日から新年度。

doironの忙しくなるであろう1年の始まりです。
でもその前に、三月ののんきな
花見のことを書いておきましょう。
今年は桜がとても早かったねえ。
四月になったらもう遅いくらいになっていました。

なのでまあ3月中に多くの
花見場所に行きましたねえ。

とはいえ、コロナのこんな時代です。
大勢でシートに座って花見
というのは全くしていません。

家族や友達と小規模な食事会をやりつつ、
花を愛でて終わりの静かな花見です。

きっかけは近所の公園でした。



ここはぶらっと草履をはいて出かけて行って、
目を休めたりしながら、
時折散歩で行ったりするところです。



この公園ができたときには、
全く桜の花もなかったので
とても不満だったのですが、
その時小降りだった桜が
ようやく成長してきて
ようやく遠目で見ても
桜の花のようになってきたのです。





その公園はというと、
こんなふうな構造で、



1周は540mくらいの
周回路を持っています。
それくらいの大きさの公園なんですが、
14日にはここでオリンピックの
聖火ランナーが走ることになっています。

自治会長にはドローン禁止などの
注意事項をかいた案内が回ってきています。
そんな中に桜が5本ぐらいが
とびとびに咲いているのだ。

歩いていてこれを見て、
ああ、花見に行かなくちゃと
考え始めたのがきっかけでした。

まずは、冬場の歩きで大量の桜がある
龍田街道沿いの公園に
見に行くことにしました。



「龍田古道の里山公園」です。

歩いた道を便りに車で行こうとしたのですが、
う~ん、いくら考えても
狭い道を通って行かないとたどりつきません。
仕方ないので記憶の中の一番広い道を
通って行くことにしました。

雁多尾畑の住宅街の中を通って行く道です。
記憶の中では「大型車はここから引き返しなさい」
と地面に書かれていましたねえ。
あの道を乗用車で走っていきました。

まあ途中大きなすれ違いがなかったので
無事に到着です。

その公園はというと、お見事です。

もう桜があふれるほど咲いていますが、



公園の広さの割にほとんど人がいません。





狭い駐車場はいっぱいになっていましたが、
あまり人は見かけませんね。

山手の桜なんかはもうあふれるほど
咲いています。



平地の桜はまだ先はじめだったのに、
こんな山手の桜が満開とは驚きです。
公園の片隅に陣取って、
お弁当をいただきましたよ。



一番驚きだったのは静かな
この公園なので、桜の周りを飛ぶ
ミツバチの羽の音が青空バックに
響いていましたね。

「ブ~~ン」という音が
すごいバックグラウンドに
なっていたのがすごかったです。

この日はdoironの
オーバーオールがデビューの日でした。
桜の下で一枚撮影。



う~ん、変な高齢おじさんですみません。
あとは麒麟の雲と



四葉のクローバーを



見つけた楽しい花見でした。

龍田古道を歩いたおかげで、
こんな素敵ですいている公園を
見つけたのは、歩き旅の大手柄でしたね。

次回の花見に続く

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阪和鉄道の講習会に参加3

2021-03-21 21:08:15 | 遊び関係

一例として挙げられた、
岡山県の片上鉄道は受講者たちにとっては
当然の有名な場所だったみたいですね。

何も知らないdoironは
かえって調べてみたら驚きました。

岡山県の和気駅中心に
走っていった電車の廃線跡で、
いまは自転車と歩行者の
専用散策路である片鉄ロマン街道に
生まれ変わっているのです。

和気より南側も入れると48キロ。
北側だけでも34キロで
湯郷温泉につながるという素敵な道路。
散歩でもいいし、自転車でも楽しい旅行が出来そうだ。

ここに残っている駅が三角屋根の駅など、
地方の特徴的な駅がそろっているそうです。
いつか行かなくてはなりませんね。

さあまた近辺の駅に戻りましょう。

古い痕跡を訪ねるものの一つが、
駅舎の屋根です。

切妻型の屋根なんかは特徴的なそうですね。
南海高野線の山中の駅には
そんな特徴的な屋根が続いているそうです。
ああ、ここも先日高野山の旅が
当たって行きましたねえ。
山の中をゆっくり進む高野線の
ローカルな雰囲気には圧倒されましたが、
駅舎もとても特徴のある建物だったのですねえ。
全く見逃してしまいました。

講演者は、さすがにここの駅を
電車で移動しながら撮影するとなると
すごい時間がかかるので、
「すみません。これらの駅舎には車でいきました」
と大変謝っておられました。

鉄道ファンへの謝罪ですね。
また屋根の下の小窓には南海本線の
諏訪の森、高師浜、蛸地蔵の駅には
ステンドグラスがあることも
報告されていましたね。


高師浜2020.4撮影

さらに屋根の下の梁や柱の装飾も
特徴的な装飾がなされています。
中には古レールを使われている
ところがあったりします。

王寺駅や摂津富田駅、そして環状線でも
各駅で見られるそうです。

もうこれらを聞くと、
歩いているときだけでなく、
駅に着いたところから
しっかり旅が始まっているって感じですね。
油断せずにぶらぶらしましょう。

こんな装飾なんかを見て回るのも、
年代がわかったり鉄道会社のおしゃれ度が
わかったりするんですね。
いやまあ、こういう散策も鉄道ファンには
たまらないものがあるでしょうね。

ほかにもJR和歌山線、近鉄橿原線など
見どころはいっぱいあるのですね。

旧構造物でもう一つ特徴のあるのが、
橋梁ですね。

近鉄道明寺線、近鉄南大阪線、高野線、
阪堺電気鉄道といた路線の大和川の橋梁は
結構特徴的だそうです。
これらは銘板なんかでも
施工年月や会社など細かいことも
わかるそうです。
また淀川の橋梁も大規模なものが多く、
それぞれ特徴もあるようです。

ほかにも、高架やトンネルなども
紹介していよいよ講習会は阪和鉄道に
やってきました。
北の駅から順番の説明が始まります。

まず天王寺ではホームの屋根や
ホームの下に昔通路があったことなんかが
特徴で、痕跡がくっきりと残っています。

美章園ももともと高架だけだったところに
駅を後付けで作ったので、
特徴的な構造が痕跡として
残っているそうです。
ほかにも杉本町のホームの構造、
浅香山の駅づくり、三国ケ丘の駅構造、
富木の古い駅舎、久米田の駅の構造など
どんどん続いていきます。
よく知っている駅だとおぼろげな
記憶をたぐっていって大変面白かったです。

これらの駅を順番に歩いて
めぐるというのも、
面白い旅になるよなあとdoironは
夢をふくらませていたのです。
またそんな旅のこともここで
お知らせできたらいいですねえ。

電車という最高の旅の道具の歴史は、
とても面白かったです。

またその駅にもそれぞれの歴史があって、
鉄道ファンの気持ちがよくわかった
楽しい講演会でもありました。

そうそうこの時の講習会の講師である駒井氏は、
この講演を最後に引退されるそうです。
大変楽しかった講習をどうもありがとうございました。
これからは思う存分旅をしてくださいね。
こちらも教えてもらったことを頭に
旅を楽しみたいと思います。

あそこに行こう、
ここも行こうと弥生文化博物館から
シュポシュポと歩きながら
上機嫌で帰宅したdoironでありました。

おしまい

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阪和鉄道の講習会に参加2

2021-03-20 20:31:31 | 遊び関係

大阪府立弥生文化博物会の
講演会に参加しました。

タイトルは
「泉州を貫く軌跡 阪和鉄道全通90周年」
という講演会です。

以前から、富木の駅は古い建物やなあ、
とかあの駅はこんな風に
最近変わったよなあと
ぼんやりと印象を持っていたのですが、
この講演会ではこんな風に
駅の変遷なんかも痕跡を探して
それを述べながら語ってくれたのがよかったです。

講義の相手は大半が鉄道ファンでありましたので、
講師の口調も最初は少し硬かったのですが、
話の相手がそうだとわかると、
しゃべり方が一気にマニアックな
感じになっていったような気がします。

さて全通後90年経った阪和鉄道の
痕跡となると、まずは今回の展示会に
並べていた切符やパンフレット、
時刻表なんかの遺物です。

それと、もう一つあるのが、
建物や橋、トンネルなどといった構造物です。

今回の講義はその構造物を中心に、
90年の歴史を知るために
何をどう見たらいいのか、
その辺の話を中心に進められていったのです。

まず最初はJRの法隆寺駅の説明から入ります。

ここは法隆寺周辺めぐり歩きの
関連でよく行った駅ですね。


doiron撮影(2018年)

あの頃は駅そのものの古さというよりかは
昔走っていた「天理軽便鉄道」の
痕跡なんかを探しましたねえ。
まさか駅にもそんな
古い歴史があるとは意外でしたね。

でも講演会の話の内容が、
なぜこの駅からなんでしょう、
と一番先に疑問に思ったのですが、
理由がありましたね。

なんとこの駅は講師の最寄りの
駅だったのです。
なーんやって感じですねえ。
まあ最寄りの駅からこういう
楽しみ方をしていきましょう
という考えなんだそうです。
ああ、2007年にできた駅の外観は
法隆寺張りの瓦屋根とか、
確かにこんな感じでしたねえ。

それにその時に積み上げられたホームや、
レンガ敷きの橋脚なんかも
残っているようですので、
今度龍田古道歩きで行く予定なので
そこに行った時には
是非確認しておくことにしましょう。

そして次に出てくるのが「王寺」駅です。
法隆寺から電車に乗って
最初にとまる駅ですね。
この駅も、次の龍田古道歩きの時に
行く駅ですね。
この前も行ったのですが、


駅というより王寺の商店

この講演会の前だったので
駅の構造などは何も見ずに帰りましたね。
ここも龍田古道歩きの中で
確認しておきたいところです。

ではそういう構造物のどこを
どのように調査したらよいか、
まず例としてJR桜井線等の
駅が出てきました。
ここには阪和鉄道ができたころの
駅舎が5駅ありますし、
JR和歌山線でも10駅程度あるんだそうです。

JR桜井線の京終(きょうばて)、
帯解(おびとけ)駅なんかは
もう名前の由来からして古い駅で、
駅建物もかなり年季が入っています。

和歌山線なんか、船戸、打田、名手駅も
古いですねえ。
大和街道を歩いているときに
何度か通った数々の駅ですね。

帯解駅なんかは1898年に作られた駅で、
これらの年代を知る手掛かりとしては
柱なんかに張り付けられた
「建物財産表」がとても有効な
手段になるそうです。

中味、業者、施工年月なんかが
そこに記されているそうです。
ああ、これでまた電車で田舎に行った時に、
駅の柱なんかがとても気になりますねえ。

そしてここで登場したのが、
岡山県にある片上鉄道の駅あとのことです。
この電車の名前が出ただけで、
講習会に参加している人の口から
「おお~っ」という声が上がりました。

「ちなみに行ったことがある人?」
と講師が訪ねたら、結構な数の手が
上がりましたよ。
一人を指差したら全部行きました
とのことです。
こんなところを例に出しているなんて、
講師の人は鉄道趣味の人の来る講習会だと、
すでに予想していたみたいですね。

続く

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