いきなりのチウンの告白に、笑い出すヨンジェ。
「笑える話かな?」とつられて笑うしかないチウン・・・
「すごく面白いよ。」
「それは良かった!」
「やっぱり、うけるわよね?」←この辺のかわし方、チウンはうまいよね~
「だけど、そんな暇あったら、シノプシスでも考えろ。」
どうかしてたと落ち込むチウンは部屋で激しく自問自答w
何故あんな奴を? 暑さにやられただけよ。
完全にいかれてる・・・あんな事、言うなんて・・・
こんな事、ありえない、早く目を覚ませとばかり、自分の顔をペシペシw
ヨンジェの方は、ヘウォンからのほっぺのキスの余韻に・・・
出掛ける前、小説書いてるチウンに声をかけ、おちょくるヨンジェ。
「俺もハニーを愛してるよ~天と地ほどに。」
「ハニー、愛してるよ~」
インタビューの取材でヘウォンとの噂話が出て、事務所の社長にしぼられるヨンジェ。
「結婚前にも二人を疑う記者がいたわ。」
「分かってるはずよ?気をつけなさい。」
「ヘウォンは大丈夫?」とヘウォンへの取材攻勢を気遣うヨンジェ。
社長は、自宅での取材を受けたと告げる。
ヨンジェとヘウォンとの仲を疑う噂をもみ消す為の取材だとヒジンからの密告wで知ったチウンは、フルハウスでの取材を拒否。
「嫌なものは出来ない。」
「シノプシスを考えて、掃除、洗濯、それに料理もある。」
「家事がたんまりあるし、取材なんて無理よ!でしょ?」
ここはどうしてもチウンの協力を得たいヨンジェ、家事を請け負うw
ヨンジェが洗濯(洗濯機ないのかなぁ?)、窓拭き、洗い物に掃除をしてる横から日頃の逆襲とばかり、わざと散らかしていくチウンw
フルハウスでの取材のカメラに向かって、仲良さそうに振舞うヨンジェとチウン。
インタビューで・・・
「素敵な家ですね?」と記者。
「ありがとう。」
「私の父が設計して、建てた家なの。」
「結婚前から、住んでいたんですか?」
「ええ、物心つく前からです。」
「庭の花や木は、母が植えたの。」
「ブランコやベンチにも思い出があるわ。」
「体の一部みたいなものよ。」
「名前もある・・・『フルハウス』愛に溢れる家だ。」とヨンジェ。
「父が名付けたの・・・」
「ところで、カン・へウォンと言う女性を?」
「その質問は・・・」あせるヨンジェ。
「主人の友人で、衣装を担当してる方よ。」とチウン。
「親しいそうですね?」
「そうです。」
「二人は9才の時から友達なの。」
「悩み事がある時にも相談し合う仲だし、私と喧嘩すると彼女に愚痴るの。」
「主人にとって、いい友人だと思ってるわ。」←チウン、すばらしい・・・
取材が終わり「彼女と会ってもいいけど、少し・・・気をつけてよ。」
「私が同情されるから。」とチウン。
「同情?」
「夫が浮気してるからよ。」
「何だと?」
「世間的には浮気になるの。」
「あなたは私の夫だわ。」
「とにかく、今度スキャンダルになったら、その時は・・・」
「食事を作らないわ。」
「・・・脅し文句がこれだけなんて。」
「そんな事ない。」
「家出があるだろ。」
「なんの効果もないもん。」
「・・・いいや、そんな事ない。」
「どう言う意味?」
「家の中が暗くて、肌寒いんだ。」
「お前がいないと・・・」
「だから・・・つまり、誰も電気を点けないから、寒いって事さ。」←またも素直じゃないw
でも、お化けのせいだと思って、素直に納得するチウンw
噂を気にして(ヘウォンの事を気遣って)会うのを避けてるヨンジェを強引に呼び出すヘウォン。
「なぜ私を避けるの?」
「冷たいのね。」
「否定すれば済む事だわ。」
「スキャンダルが、そんなに怖いの?」
「その通りだ、怖いよ。」
「お前の事をあれこれ詮索されて、お前が傷付くのが怖い。」
「そうなったら、俺がつらいんだ。」
ヨンジェの自分を気遣うが上の剣幕にヘウォン感動?
「ミニョクさんがニューヨークにいる時・・・誕生日には欠かさずプレゼントを送ってくれた・・・」
「でも、後で気付いたの。」
「秘書がやってたって・・・」
「でも、うれしかった。」
「世の女性が望む完璧な男よ。」
「でも彼はそんな女には興味がない。」
「そこに惹かれるなんて、私も馬鹿ね・・・」
「彼を断念するべきなの?」
「そしたら付き合う?」
「・・・冗談よ。」
「臆病なんだから・・・でも、約束は守って。」
「私から去るまでは、そばにいる約束よ? いいわね。」←すごい理屈
シノプシスをミニョクのオフィスに持っていったチウン、ミニョクの計らいで試写会で見損なったヨンジェの映画『悲歌』を一緒に見に行く事に・・・
映画館でアンケートの回収の仕事をしていたドンウク&ヒジンのバッカプルに遭遇。
厄介だと言うチウンに尋ねるミニョク。
「もしかして、僕と一緒の所を友達に見られたから?」
「そうじゃなくて、あなたが私に気があると彼女(ヒジン)が誤解してるの。」
「間違いないよ。」←えっ?!
「これでも僕は忙しい人間だ。」
「だが、君に会う時間は作る。」
「・・・意外に大変なんだよ。」
その頃、ヨンジェは事務所でドンウクからチウンとミニョクが一緒に映画を見ている事知らされる。
またもそわそわ、イライラの挙句、チウンに電話を入れる。
ミニョクの車の中で、電話を受けるチウン。
「ばあちゃんが倒れた!」
「お前に会いたいって!」←とっさの嘘で攻めるヨンジェw
「それは大変だわ。」
「分かった。」と映画館に車を戻して貰うチウン。
「ヨンジェ、深刻じゃ、ないんだろ?」と心配するミニョク。
「分からない・・・チウン、早く乗れ。」
チウンを乗せて走り去る車を見送るミニョク・・・なぁに?この哀愁に満ちた顔・・・
チウン奪還に成功して、ニマニマのヨンジェw
ヨンジェばーちゃんの事を心配するチウンにせかされ、誤魔化しきれずに実家に向かうヨンジェ・・・
実家では一家揃ってまた花札してるしw
「ばあちゃん、元気になって良かったよ~」←ばーちゃんにいきなり抱きつき演技するヨンジェw
「どこか、具合でも?」とヨンジェ父
「どこも悪くないわ。」
「誰がそんな事を?」と言いかけるばーちゃんを更に抱きしめるヨンジェ。
「昨日、夢にお化けが出て、こう言ったんだ。」
「ヨンジェ~、ヨンジェ~」
「ばあちゃんが出てきて、俺の名前を呼んでたんだよ。」
「それで心配になったんだ。」
「いつまでも元気でね。」
思い切りのハグに「分かったよ・・・」
「放して、死んじゃうよ。」ってばーちゃんw
チウンの視線が痛いヨンジェw
翌日、ヨンジェがリビングで自分のブロマイドの山を前に一枚一枚サインをしている。←ファンへの誠意?律儀ですw
ミニョクからの電話をとるチウンに「何だって?」とヨンジェ。←思い切りの干渉w
「会おうって。」
「昨日も会ったのに、どうして?」←w
「さあ?」
「今日は出られないと言え。」
「忙しいのに、わざわざ私に会ってくれるのよ?」
「何時に帰る?」
「夕食に誘われたから、少し遅くなる。」
「なぜ、飯まで?」
「お腹がすくからよ!」←w
「全部やるまで、家を出るんじゃない。」と山ほどリストアップした家事の項目メモ(サインしていたブロマイドの裏にびっしりw)を差し出すヨンジェ。
呆れながらも、必死に家事をこなしていくチウン。←冷蔵庫に貼ったリストを一つ一つ消して、ついでに裏のヨンジェの写真に落書きw
やっと終えて、出かけようとするチウンに待ったをかけるヨンジェ。
わざとあら探しして、ダメだしするすヨンジェ。←お子ちゃまw
チウンは家事をしてると装い、途中でこっそり家を抜け出すw
スリッパのまま追いかけるヨンジェがかわいいw
えらく高級なレストランでごちそうになりながらチウン「今度こそ、必ずスパゲッティをおごるわ!」
「期待してるよ。」
「実は今日、僕の誕生日なんだ。」
「本当に?」
「言ってくれたら、プレゼントしたのに・・・」
「気にしないで。」
「君がプレゼントさ。」←うっ!!
「自分へのプレゼントを考えてたら、チウンさんが浮かんだ。」
「君といると、本当に楽しいんだ。」
「ああ、面白いから?」
「すぐ笑うわよね。」
「君といると自然にそうなる。」←ミニョクの雰囲気が・・・
自宅で何故か落ち着かないヨンジェw
食事の後、公園で語らうミニョクとチウン。
「お誕生日なら、ヨンジェさんも呼べば良かった。」
「昨日は、思ったより気分が悪かった。」
「なぜ?」
「二人でで帰ったろ?」
「ごめんなさい。」
「おごる約束だったのに・・・」
「代わりに何か、プレゼントするわ。」
「高くない物で・・・何かあげます。」
「心は買えるかな?」
「これでも、僕は意外ともてるんだ。」
「でも君はなびかない・・・なぜかな?」
「みんな、僕に惚れるのに・・・」
「みんな、そうなの?」
「ああ、カッコいいし、仕事もできるからって。」
「あの~、気を悪くしないで。」
「もしかして、ナルシスト?・・・冗談よ。」
楽しそうに笑い出すミニョク「僕は本気だ。」
「好きになってくれ。」
「え?」
「・・・でも・・・そうしたいけど、結婚しちゃったわ。」←笑い飛ばそうとするチウン
「どうしましょう?」
「だから、悩んでる。」
「ヨンジェから奪おうかと・・・」←オイオイ すごい展開になってきた~
「彼は君の価値を分かってない。」
ミニョクからの突然の告白に戸惑うチウン。←さすがのチウンもかわせないよね~
「チウンさん、僕を、好きになってくれ。」←もてる男に告白って・・・変w
『フルハウス』放映開始
『フルハウス』#1 #2 #3 #4 #5 #6 #7
「笑える話かな?」とつられて笑うしかないチウン・・・
「すごく面白いよ。」
「それは良かった!」
「やっぱり、うけるわよね?」←この辺のかわし方、チウンはうまいよね~
「だけど、そんな暇あったら、シノプシスでも考えろ。」
どうかしてたと落ち込むチウンは部屋で激しく自問自答w
何故あんな奴を? 暑さにやられただけよ。
完全にいかれてる・・・あんな事、言うなんて・・・
こんな事、ありえない、早く目を覚ませとばかり、自分の顔をペシペシw
ヨンジェの方は、ヘウォンからのほっぺのキスの余韻に・・・
出掛ける前、小説書いてるチウンに声をかけ、おちょくるヨンジェ。
「俺もハニーを愛してるよ~天と地ほどに。」
「ハニー、愛してるよ~」
インタビューの取材でヘウォンとの噂話が出て、事務所の社長にしぼられるヨンジェ。
「結婚前にも二人を疑う記者がいたわ。」
「分かってるはずよ?気をつけなさい。」
「ヘウォンは大丈夫?」とヘウォンへの取材攻勢を気遣うヨンジェ。
社長は、自宅での取材を受けたと告げる。
ヨンジェとヘウォンとの仲を疑う噂をもみ消す為の取材だとヒジンからの密告wで知ったチウンは、フルハウスでの取材を拒否。
「嫌なものは出来ない。」
「シノプシスを考えて、掃除、洗濯、それに料理もある。」
「家事がたんまりあるし、取材なんて無理よ!でしょ?」
ここはどうしてもチウンの協力を得たいヨンジェ、家事を請け負うw
ヨンジェが洗濯(洗濯機ないのかなぁ?)、窓拭き、洗い物に掃除をしてる横から日頃の逆襲とばかり、わざと散らかしていくチウンw
フルハウスでの取材のカメラに向かって、仲良さそうに振舞うヨンジェとチウン。
インタビューで・・・
「素敵な家ですね?」と記者。
「ありがとう。」
「私の父が設計して、建てた家なの。」
「結婚前から、住んでいたんですか?」
「ええ、物心つく前からです。」
「庭の花や木は、母が植えたの。」
「ブランコやベンチにも思い出があるわ。」
「体の一部みたいなものよ。」
「名前もある・・・『フルハウス』愛に溢れる家だ。」とヨンジェ。
「父が名付けたの・・・」
「ところで、カン・へウォンと言う女性を?」
「その質問は・・・」あせるヨンジェ。
「主人の友人で、衣装を担当してる方よ。」とチウン。
「親しいそうですね?」
「そうです。」
「二人は9才の時から友達なの。」
「悩み事がある時にも相談し合う仲だし、私と喧嘩すると彼女に愚痴るの。」
「主人にとって、いい友人だと思ってるわ。」←チウン、すばらしい・・・
取材が終わり「彼女と会ってもいいけど、少し・・・気をつけてよ。」
「私が同情されるから。」とチウン。
「同情?」
「夫が浮気してるからよ。」
「何だと?」
「世間的には浮気になるの。」
「あなたは私の夫だわ。」
「とにかく、今度スキャンダルになったら、その時は・・・」
「食事を作らないわ。」
「・・・脅し文句がこれだけなんて。」
「そんな事ない。」
「家出があるだろ。」
「なんの効果もないもん。」
「・・・いいや、そんな事ない。」
「どう言う意味?」
「家の中が暗くて、肌寒いんだ。」
「お前がいないと・・・」
「だから・・・つまり、誰も電気を点けないから、寒いって事さ。」←またも素直じゃないw
でも、お化けのせいだと思って、素直に納得するチウンw
噂を気にして(ヘウォンの事を気遣って)会うのを避けてるヨンジェを強引に呼び出すヘウォン。
「なぜ私を避けるの?」
「冷たいのね。」
「否定すれば済む事だわ。」
「スキャンダルが、そんなに怖いの?」
「その通りだ、怖いよ。」
「お前の事をあれこれ詮索されて、お前が傷付くのが怖い。」
「そうなったら、俺がつらいんだ。」
ヨンジェの自分を気遣うが上の剣幕にヘウォン感動?
「ミニョクさんがニューヨークにいる時・・・誕生日には欠かさずプレゼントを送ってくれた・・・」
「でも、後で気付いたの。」
「秘書がやってたって・・・」
「でも、うれしかった。」
「世の女性が望む完璧な男よ。」
「でも彼はそんな女には興味がない。」
「そこに惹かれるなんて、私も馬鹿ね・・・」
「彼を断念するべきなの?」
「そしたら付き合う?」
「・・・冗談よ。」
「臆病なんだから・・・でも、約束は守って。」
「私から去るまでは、そばにいる約束よ? いいわね。」←すごい理屈
シノプシスをミニョクのオフィスに持っていったチウン、ミニョクの計らいで試写会で見損なったヨンジェの映画『悲歌』を一緒に見に行く事に・・・
映画館でアンケートの回収の仕事をしていたドンウク&ヒジンのバッカプルに遭遇。
厄介だと言うチウンに尋ねるミニョク。
「もしかして、僕と一緒の所を友達に見られたから?」
「そうじゃなくて、あなたが私に気があると彼女(ヒジン)が誤解してるの。」
「間違いないよ。」←えっ?!
「これでも僕は忙しい人間だ。」
「だが、君に会う時間は作る。」
「・・・意外に大変なんだよ。」
その頃、ヨンジェは事務所でドンウクからチウンとミニョクが一緒に映画を見ている事知らされる。
またもそわそわ、イライラの挙句、チウンに電話を入れる。
ミニョクの車の中で、電話を受けるチウン。
「ばあちゃんが倒れた!」
「お前に会いたいって!」←とっさの嘘で攻めるヨンジェw
「それは大変だわ。」
「分かった。」と映画館に車を戻して貰うチウン。
「ヨンジェ、深刻じゃ、ないんだろ?」と心配するミニョク。
「分からない・・・チウン、早く乗れ。」
チウンを乗せて走り去る車を見送るミニョク・・・なぁに?この哀愁に満ちた顔・・・
チウン奪還に成功して、ニマニマのヨンジェw
ヨンジェばーちゃんの事を心配するチウンにせかされ、誤魔化しきれずに実家に向かうヨンジェ・・・
実家では一家揃ってまた花札してるしw
「ばあちゃん、元気になって良かったよ~」←ばーちゃんにいきなり抱きつき演技するヨンジェw
「どこか、具合でも?」とヨンジェ父
「どこも悪くないわ。」
「誰がそんな事を?」と言いかけるばーちゃんを更に抱きしめるヨンジェ。
「昨日、夢にお化けが出て、こう言ったんだ。」
「ヨンジェ~、ヨンジェ~」
「ばあちゃんが出てきて、俺の名前を呼んでたんだよ。」
「それで心配になったんだ。」
「いつまでも元気でね。」
思い切りのハグに「分かったよ・・・」
「放して、死んじゃうよ。」ってばーちゃんw
チウンの視線が痛いヨンジェw
翌日、ヨンジェがリビングで自分のブロマイドの山を前に一枚一枚サインをしている。←ファンへの誠意?律儀ですw
ミニョクからの電話をとるチウンに「何だって?」とヨンジェ。←思い切りの干渉w
「会おうって。」
「昨日も会ったのに、どうして?」←w
「さあ?」
「今日は出られないと言え。」
「忙しいのに、わざわざ私に会ってくれるのよ?」
「何時に帰る?」
「夕食に誘われたから、少し遅くなる。」
「なぜ、飯まで?」
「お腹がすくからよ!」←w
「全部やるまで、家を出るんじゃない。」と山ほどリストアップした家事の項目メモ(サインしていたブロマイドの裏にびっしりw)を差し出すヨンジェ。
呆れながらも、必死に家事をこなしていくチウン。←冷蔵庫に貼ったリストを一つ一つ消して、ついでに裏のヨンジェの写真に落書きw
やっと終えて、出かけようとするチウンに待ったをかけるヨンジェ。
わざとあら探しして、ダメだしするすヨンジェ。←お子ちゃまw
チウンは家事をしてると装い、途中でこっそり家を抜け出すw
スリッパのまま追いかけるヨンジェがかわいいw
えらく高級なレストランでごちそうになりながらチウン「今度こそ、必ずスパゲッティをおごるわ!」
「期待してるよ。」
「実は今日、僕の誕生日なんだ。」
「本当に?」
「言ってくれたら、プレゼントしたのに・・・」
「気にしないで。」
「君がプレゼントさ。」←うっ!!
「自分へのプレゼントを考えてたら、チウンさんが浮かんだ。」
「君といると、本当に楽しいんだ。」
「ああ、面白いから?」
「すぐ笑うわよね。」
「君といると自然にそうなる。」←ミニョクの雰囲気が・・・
自宅で何故か落ち着かないヨンジェw
食事の後、公園で語らうミニョクとチウン。
「お誕生日なら、ヨンジェさんも呼べば良かった。」
「昨日は、思ったより気分が悪かった。」
「なぜ?」
「二人でで帰ったろ?」
「ごめんなさい。」
「おごる約束だったのに・・・」
「代わりに何か、プレゼントするわ。」
「高くない物で・・・何かあげます。」
「心は買えるかな?」
「これでも、僕は意外ともてるんだ。」
「でも君はなびかない・・・なぜかな?」
「みんな、僕に惚れるのに・・・」
「みんな、そうなの?」
「ああ、カッコいいし、仕事もできるからって。」
「あの~、気を悪くしないで。」
「もしかして、ナルシスト?・・・冗談よ。」
楽しそうに笑い出すミニョク「僕は本気だ。」
「好きになってくれ。」
「え?」
「・・・でも・・・そうしたいけど、結婚しちゃったわ。」←笑い飛ばそうとするチウン
「どうしましょう?」
「だから、悩んでる。」
「ヨンジェから奪おうかと・・・」←オイオイ すごい展開になってきた~
「彼は君の価値を分かってない。」
ミニョクからの突然の告白に戸惑うチウン。←さすがのチウンもかわせないよね~
「チウンさん、僕を、好きになってくれ。」←もてる男に告白って・・・変w
『フルハウス』放映開始
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