第10話 「美国(米国)星」
ポクシルの思いのたけの告白に、思わずキスしてしまうスンヒ・・・
それでも、自分の気持ちに素直になれないと言うか、大人の理性で封じ込めようとしているのか・・・スンヒ「帰ろう」と
そこへ、ヘリムを探してジョンフンがやって来る。
スンヒのようには切り替わらないポクシル「このまま、行かないで下さい。」
「監督、このまま行くなんて・・・」
ジョンフン、ヘリムを様子を気にしつつ、なぜ二人が一緒にいるのかを追求。
「ロケ地を見学させようと思ってな。」
「忙しいから、帰るよ。」とスンヒ。
「ヘリムさん、僕の車にどうぞ、お送りしますよ。」とジョンフン。
先に帰ると背を向ける、スンヒの顔ってば・・・めちゃ、つらそ~
家に帰っても、落ち込んでるじゃん。
そんな様子に声をかけるサンオク。
「あいつとキスした・・・」
「お前、正気か?」
「いやぁ~お前、本気だったんだ・・・」
「そんなんじゃない!!」 ←そうむきに否定したって・・・
「つい、うっかり・・・そうなって・・・」ヘスに見えてからなんて、まだしらばっくれてスンヒ。
一方、ジョンフンは車の中でもボーーーっとしているヘリムにスンヒと何かあったのかと尋ねている。
気になるジョンフンは翌朝、オフィスでスンヒに話をする。
「覚えているか?」
「昔、俺がヘスを紹介した日の事・・・」
「ヘスがああなると知っていたなら、紹介しんかったよ。」なんて、思いっきりスンヒへプレッシャーかけてる。
ジョンフン、ヘスの事が好きで、指輪まで渡そうと準備していたからね・・・「ああなると・・・」の裏のには、事故死だけじゃなく、スンヒとヘスが恋におちた事も含んでいるような・・・
で、ヘリムを手離して企画室によこしてくれと、自分が守りたいと・・・
ポクシル、スンヒと事務所で一緒になる。
スンヒ「昨日は悪い事をした。」
「すまない。」とポクシルをシャットアウト!!
男と女は違うから、あんな事(ポッポ)されたくなかったら、男とあんな事(ダンス)するなと説教。
思い切りショックなポクシル・・・
「よく、平気でいられますね・」
「ここまで、悪い男がいるなんて・・・」
何も知らず、食事に誘うジョンフンに「食事より、スカッとしたいです。」と答え、何故か二人、スカッシュをしてます。
優等生ジョンフンのキャパとしては、こんなもんかと・・・w
その夜、ポクシルはヘス母より自分と一緒にアメリカに語学留学しようと言われる。
「嫌ですよ、私。」即答で断るポクシル。
「今、している事をがあるから・・・このまま続けていいって・・・」
ヘス母、いきなり切れて「今すぐ、やめなさい!!」
「明日、すぐやめるの。」
「もう、何故ママの言う事を聞かないの?」
思わず「ヘスだったら、もっと・・・」と口を滑らす。
「ヘリム、ごめんね・・・」
「明日、離しましょう・・・」
その夜、監督の態度と自分の気持ちを納得させるため、スンヒのマンションの前で帰りを待つポクシル。
「聞きたい事があって・・・」
「馬鹿か? こんな雨の中で・・・」
「会社で聞けばいいだろ? 何だよ?」
「本当は私をどう思ってます?」
「好きじゃないんですか?」
「ちょっとでも、好きになった事なかったですか?」
「ないよ。」
めげずに「もう一つ、聞いていいですか?」
「私の事、本当はすきなんでしょ?」
「姉さんに似ているからじゃなく、ポクシルだから・・・」
「何だよ。。。同じ事ばかり・・・」
「姉さんが好き?」
「今でも?」
「だけど、姉さんはしんじゃうなって、ひどいでしょ?」
「私はヘスの妹じゃない!!」
「ポクシルだから・・・」
「監督が怒っている時も、すごく好きです。」
怒鳴っている時も、笑っている時も好きだと切々と訴える。
「『ポクシル』と呼ばれると、どうにかなりそうです。」
監督への想いのたけを吐露するポクシル・・・
でもスンヒ「帰れ・・・もう帰れ。」
「帰る前に、さっき聞いた事に応えて下さい。」
「違うよ、好きなんかじゃない。」
「好きになった事もない。」
「いい加減にしろ!!」
「疲れているのに・・・しつこいなぁ~」
雨の中、一人泣きながら帰っていくポクシル。
スンヒはスンヒで、エントランスの陰にがっくりへたり込む。
ポクシルは、心身共に参ってしまい、高熱を出し入院までする事に・・・
スンヒとサンオクの前で「世話のやける子犬がいるの・・・」なんて、言いながらスンヒも反応を伺っているミヒョン。 ←日テレ版ではここでいきなりミヒョンがスンヒへのラブ・モード全開で登場するが、それまでのシーンはあらかたカットされてましたあ~orz
関心なさそな素振りのスンヒ・・・でも、すぐに病院に駆けつけてるしw ←ヘス母とジョンフンが居て、声もかけれず・・・
豆のおかゆが食べたいと言うポクシルの為、ヘス母は田舎のスノクにレシピを聞こうと電話する。
この電話でポクシルの病気を知ったスノク、豆のおかゆを持参して、チェ先生とソウルに上京する。
おかゆをおいしそうに食べ、一つベッドにくっついて寝ているポクシルとスノクの姿を見て、心穏やかではないはヘス母・・・
サンオクにかかって来たポクシルの電話を立ち聞きするスンヒ。
スノクの見送りにバス・ターミナルにいると知って、またもや駆けつけるw
今度は会えたw
「何で、ここにいるんだ?」
「監督こそ・・・」
「俺は、撮影協力が取れたって、言うから・・・」
「母さんの見送りです。」
「お母さん、来てたのか?」
「お茶でも、飲むか?」
「忙しいんで、もう帰ります。」
それでも「ちょっと、付き合え」と、強引にお茶に誘い、ものずごく不自然なすスンヒw
「体は大丈夫か?」←あくまでもサンオクから聞いたと前降りして
「無理はするなよ。」←これが言いたかったのね~w
「シナリオ、勉強しているか?」
「サボらず、一生懸命やれよ。」
今度は素っ気無く、ポクシルが立ち去る。
帰りの遅いポクシルが、そのまま田舎へ帰ってしまったと思い込んだヘス母、精神的にやられてしまった様子・・・
「ヘリム、ひどいわ・・・あなた、ひどいわ・・・」
「ママ・・・これからは言う通りにしますから・・・」
「ママが望んでいるような娘になります。」
「がんばってみます。」
「ヘリム、ありがとう。」
「ママ、うれしいわ・・・」←…( ̄  ̄;)ウーンなんだかなぁ・・・このオンマは強いんだか弱いんだか・・・
泣き出すママを慰めているポクシルの方がなきたいのに・・・orz
ポクシルに部屋に飛び込んでくるミヒョン。
「スンヒが好き?」
「あなたと私じゃ、立場も関係も違う。」
「あなたの相手は他にいるのに、どうしてスンヒなの?」
「ミヒョンさん、それってライバル心ですよね?」
「私、今、余裕がないんです。」
「いっぱいいっぱいなんで、怪我しますよ。」
「アメリカに留学するんです。」
「監督の事、好きだった・・・でも勘違いだったんです。」
「留学? 本当?」
改まって、事務所に挨拶にやって来たポクシル。
「企画室に入るのか?」
「家事手伝いか?」
監督みたいに帰国子女になると話すポクシル。
「世界的な名監督になって下さい。」
「スピルバーガーみたいな・・・」←即スピルバーグじゃと突っ込まれていますw
「どうぞ、いい映画を作って下さい・・・いい人にも出会って下さい。」
「さようなら、監督。」
週末にはNYに発つと言う話に驚きながらも、平静を装ったまま「元気でやれよ。」とスンヒ。
でも次第に想いが募っていく・・・
ソンジョンの屋根部屋に行くと聞いていたスンヒ、またまた猛ダッシュ!!
通りでポクシルを呼び止めるスンヒ・・・
「行くな。」
「どこへも行くな。」
「俺はお前を泣かせてばかりのひどい奴だが・・・」
「お前が好きだ。」
「お前を愛しているんだ。」
「ダサいポクシルを、お前を好きなんだ。」
「行くな。」
「俺の側にいろ・・・」
「監督・・・」
スンヒに思いきりハグされて大泣きのポクシル。
『君はどの星から来たの』放送開始 視聴経過 #3 #4 #5 #6 #7 #8 #9
ポクシルの思いのたけの告白に、思わずキスしてしまうスンヒ・・・
それでも、自分の気持ちに素直になれないと言うか、大人の理性で封じ込めようとしているのか・・・スンヒ「帰ろう」と
そこへ、ヘリムを探してジョンフンがやって来る。
スンヒのようには切り替わらないポクシル「このまま、行かないで下さい。」
「監督、このまま行くなんて・・・」
ジョンフン、ヘリムを様子を気にしつつ、なぜ二人が一緒にいるのかを追求。
「ロケ地を見学させようと思ってな。」
「忙しいから、帰るよ。」とスンヒ。
「ヘリムさん、僕の車にどうぞ、お送りしますよ。」とジョンフン。
先に帰ると背を向ける、スンヒの顔ってば・・・めちゃ、つらそ~
家に帰っても、落ち込んでるじゃん。
そんな様子に声をかけるサンオク。
「あいつとキスした・・・」
「お前、正気か?」
「いやぁ~お前、本気だったんだ・・・」
「そんなんじゃない!!」 ←そうむきに否定したって・・・
「つい、うっかり・・・そうなって・・・」ヘスに見えてからなんて、まだしらばっくれてスンヒ。
一方、ジョンフンは車の中でもボーーーっとしているヘリムにスンヒと何かあったのかと尋ねている。
気になるジョンフンは翌朝、オフィスでスンヒに話をする。
「覚えているか?」
「昔、俺がヘスを紹介した日の事・・・」
「ヘスがああなると知っていたなら、紹介しんかったよ。」なんて、思いっきりスンヒへプレッシャーかけてる。
ジョンフン、ヘスの事が好きで、指輪まで渡そうと準備していたからね・・・「ああなると・・・」の裏のには、事故死だけじゃなく、スンヒとヘスが恋におちた事も含んでいるような・・・
で、ヘリムを手離して企画室によこしてくれと、自分が守りたいと・・・
ポクシル、スンヒと事務所で一緒になる。
スンヒ「昨日は悪い事をした。」
「すまない。」とポクシルをシャットアウト!!
男と女は違うから、あんな事(ポッポ)されたくなかったら、男とあんな事(ダンス)するなと説教。
思い切りショックなポクシル・・・
「よく、平気でいられますね・」
「ここまで、悪い男がいるなんて・・・」
何も知らず、食事に誘うジョンフンに「食事より、スカッとしたいです。」と答え、何故か二人、スカッシュをしてます。
優等生ジョンフンのキャパとしては、こんなもんかと・・・w
その夜、ポクシルはヘス母より自分と一緒にアメリカに語学留学しようと言われる。
「嫌ですよ、私。」即答で断るポクシル。
「今、している事をがあるから・・・このまま続けていいって・・・」
ヘス母、いきなり切れて「今すぐ、やめなさい!!」
「明日、すぐやめるの。」
「もう、何故ママの言う事を聞かないの?」
思わず「ヘスだったら、もっと・・・」と口を滑らす。
「ヘリム、ごめんね・・・」
「明日、離しましょう・・・」
その夜、監督の態度と自分の気持ちを納得させるため、スンヒのマンションの前で帰りを待つポクシル。
「聞きたい事があって・・・」
「馬鹿か? こんな雨の中で・・・」
「会社で聞けばいいだろ? 何だよ?」
「本当は私をどう思ってます?」
「好きじゃないんですか?」
「ちょっとでも、好きになった事なかったですか?」
「ないよ。」
めげずに「もう一つ、聞いていいですか?」
「私の事、本当はすきなんでしょ?」
「姉さんに似ているからじゃなく、ポクシルだから・・・」
「何だよ。。。同じ事ばかり・・・」
「姉さんが好き?」
「今でも?」
「だけど、姉さんはしんじゃうなって、ひどいでしょ?」
「私はヘスの妹じゃない!!」
「ポクシルだから・・・」
「監督が怒っている時も、すごく好きです。」
怒鳴っている時も、笑っている時も好きだと切々と訴える。
「『ポクシル』と呼ばれると、どうにかなりそうです。」
監督への想いのたけを吐露するポクシル・・・
でもスンヒ「帰れ・・・もう帰れ。」
「帰る前に、さっき聞いた事に応えて下さい。」
「違うよ、好きなんかじゃない。」
「好きになった事もない。」
「いい加減にしろ!!」
「疲れているのに・・・しつこいなぁ~」
雨の中、一人泣きながら帰っていくポクシル。
スンヒはスンヒで、エントランスの陰にがっくりへたり込む。
ポクシルは、心身共に参ってしまい、高熱を出し入院までする事に・・・
スンヒとサンオクの前で「世話のやける子犬がいるの・・・」なんて、言いながらスンヒも反応を伺っているミヒョン。 ←日テレ版ではここでいきなりミヒョンがスンヒへのラブ・モード全開で登場するが、それまでのシーンはあらかたカットされてましたあ~orz
関心なさそな素振りのスンヒ・・・でも、すぐに病院に駆けつけてるしw ←ヘス母とジョンフンが居て、声もかけれず・・・
豆のおかゆが食べたいと言うポクシルの為、ヘス母は田舎のスノクにレシピを聞こうと電話する。
この電話でポクシルの病気を知ったスノク、豆のおかゆを持参して、チェ先生とソウルに上京する。
おかゆをおいしそうに食べ、一つベッドにくっついて寝ているポクシルとスノクの姿を見て、心穏やかではないはヘス母・・・
サンオクにかかって来たポクシルの電話を立ち聞きするスンヒ。
スノクの見送りにバス・ターミナルにいると知って、またもや駆けつけるw
今度は会えたw
「何で、ここにいるんだ?」
「監督こそ・・・」
「俺は、撮影協力が取れたって、言うから・・・」
「母さんの見送りです。」
「お母さん、来てたのか?」
「お茶でも、飲むか?」
「忙しいんで、もう帰ります。」
それでも「ちょっと、付き合え」と、強引にお茶に誘い、ものずごく不自然なすスンヒw
「体は大丈夫か?」←あくまでもサンオクから聞いたと前降りして
「無理はするなよ。」←これが言いたかったのね~w
「シナリオ、勉強しているか?」
「サボらず、一生懸命やれよ。」
今度は素っ気無く、ポクシルが立ち去る。
帰りの遅いポクシルが、そのまま田舎へ帰ってしまったと思い込んだヘス母、精神的にやられてしまった様子・・・
「ヘリム、ひどいわ・・・あなた、ひどいわ・・・」
「ママ・・・これからは言う通りにしますから・・・」
「ママが望んでいるような娘になります。」
「がんばってみます。」
「ヘリム、ありがとう。」
「ママ、うれしいわ・・・」←…( ̄  ̄;)ウーンなんだかなぁ・・・このオンマは強いんだか弱いんだか・・・
泣き出すママを慰めているポクシルの方がなきたいのに・・・orz
ポクシルに部屋に飛び込んでくるミヒョン。
「スンヒが好き?」
「あなたと私じゃ、立場も関係も違う。」
「あなたの相手は他にいるのに、どうしてスンヒなの?」
「ミヒョンさん、それってライバル心ですよね?」
「私、今、余裕がないんです。」
「いっぱいいっぱいなんで、怪我しますよ。」
「アメリカに留学するんです。」
「監督の事、好きだった・・・でも勘違いだったんです。」
「留学? 本当?」
改まって、事務所に挨拶にやって来たポクシル。
「企画室に入るのか?」
「家事手伝いか?」
監督みたいに帰国子女になると話すポクシル。
「世界的な名監督になって下さい。」
「スピルバーガーみたいな・・・」←即スピルバーグじゃと突っ込まれていますw
「どうぞ、いい映画を作って下さい・・・いい人にも出会って下さい。」
「さようなら、監督。」
週末にはNYに発つと言う話に驚きながらも、平静を装ったまま「元気でやれよ。」とスンヒ。
でも次第に想いが募っていく・・・
ソンジョンの屋根部屋に行くと聞いていたスンヒ、またまた猛ダッシュ!!
通りでポクシルを呼び止めるスンヒ・・・
「行くな。」
「どこへも行くな。」
「俺はお前を泣かせてばかりのひどい奴だが・・・」
「お前が好きだ。」
「お前を愛しているんだ。」
「ダサいポクシルを、お前を好きなんだ。」
「行くな。」
「俺の側にいろ・・・」
「監督・・・」
スンヒに思いきりハグされて大泣きのポクシル。
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