第5話「困惑星」
チョ先生を交えて大人たちの話合いがまとまった。
ポクシル母、スノクの生活費、医療費など全て面倒見る代わりにポクシルはイ・ヘリムとしてソウルでイ会長やヘス母ヂニと一緒に暮らす事になる。
涙涙でスノクと分かれるポクシル・・・
お屋敷では祖父となるイ会長、母ヂニ、従姉妹となるミヒョンがポクシルを出迎える。
「生きていてくれて、ありがとう。
「よく、帰って来てくれた。」
「近いうちに盛大なパーティーを開こう。」とイ会長は感激し、これでいつ死んでも悔いはないとまで言うけど・・・
この家で、今まで通りのポクシルとしては暮らしていけない様子・・・
母ヂニも「その名は忘れてね。」って何気に切捨て発言してるし・・・orz
自分のために用意された部屋に恐る恐る入るポクシルw
天蓋つきのお姫様ベッドに感激しw一先ずベットの上で遊ぶ。 ←お約束w
ソファのテーブルの上には赤いハイヒールが・・・
ヂニが亡きヘスにと衝動買いした靴・・・
飲み物を運んできた母ヂニに促され、その靴を履くポクシル。
シンデレラのガラスの靴のように、ぴったりとフィット・・・
感動しつつヂニは「これからは何でもしてあげる。」
「今までの分、何でもしてあげる。」とポクシルを抱きしめる。
ポクシルのこれからの生活をこのハイヒールが象徴している・・・orz
≫ポクシルに電話を入れるスンヒ・・・でも、出たのはポクシル母(ポクシルがスノクにあげちゃったからね~w) 「いのしし」からの電話に目点のスノクw≪
スタジアムで約束をすっぽかされたスンヒは、思い余ってポクシルが居候しているのソンジョン(オク・チヨン)の屋根部屋まで足を運ぶ。 ←落ちた洗濯物のブラ拾ってるしw しかし、あんなに無造作に干していたら、下着泥されても仕方ないかも・・・w
助手のチャノから「ポクシルが事務所に来た」と言う連絡を受け、「あいつ~」と言いながらもニマニマして事務所に速攻で駆け戻るスンヒ。
事務所の掃除をしているポクシルに休んだ罰だと称して、外に連れ出すスンヒ。
映画関係の書籍を数冊ポクシルに買い与え、「宿題だ。」
「毎週月曜日にチェックする。」と本を読んでレポートを出して勉強するように言い付ける。
それから、(映画作りに)大事なのは「人間観察だ。」とポクシルを水族館に連れて行く。
≫カットされてたけど、ここでも愛人と揉めてるをスンヒ父スイルとばったりw≪
ポクシルは初めての水族館に子供のように大喜び。
スンヒがうれしそうに「ポクシル観察」してるし・・・w
ジャージ姿のポクシルに似合わないピンヒールのハイヒールを履いてるのに気付いてからかうスンヒに「姉の好みなんです。」とポクシル。
「姉さんがいたのか?」
「実は、私も訳わかんなくて・・・」
「私、ドラマのヒロインになって・・・」とポクシルは突然ヘリムとして生きていく事になった状況を上手く、監督に説明が出来ないw
屋敷に戻ると、黙ってどこに行っていたのかと叱られるポクシル。
これからはヘリムとして、イ家の令嬢として然るべき生活をするようにとアルバイトも禁止されてしまう。
ポクシルが夢見ていたセレブな生活・・・でも、ポクシルの心の中に広がる虚しさ・・・ポクシルがどんどん色あせてく。
その夜、ミヒョンからアルバムを見せてもらうポクシル。
写真の中の姉、ヘスは本当に自分と似ていた。
監督と一緒に移っている写真に驚くポクシル。
ミヒョンは「彼とお姉さんは恋人同士だったの。」
「スンヒさんが運転する車に乗っていて事故に遭ったの。」
「叔母様はスンヒさんがお姉さんを殺したと思い込んでいるわ・・・」
ヂニの前でスンヒの名を出さないよう忠告するミヒョン。
ミヒョンの話から、今までの監督の不可解な言葉や行動の全てを理解したポクシル。
切なそうに自分を見つめていた監督・・・
酔っ払って、突然自分を抱きしめた監督・・・
監督の死んだ彼女さんは・・・私の姉だった・・・
翌日、複雑な思いを抱えたまま、会社を辞める事をどう伝えようか悩むポクシル・・・
チャノに頼まれ、監督の忘れた資料をプレス会見場に届けるポクシル。
スンヒに絡む先輩映画監督に腹を立て、会見終了後2発もパンチをお見舞いし、「人間違いしました~」とスンヒと逃げ出すw ←「ボクトン!!」呼び捨てた名前は田舎で飼っていたペット?の黒山羊さんw
スンヒの通っていた小学校の校庭で語らう二人・・・
スンヒは母の再婚でオーストラリアで暮らすようになった模様。
お父さんは例の如く恋多き人らしく、すでに母と呼ぶ人は1ダースくらいいると笑うw ←問題おやじのスンヒ父、映画監督のようですw
「私、ポクシルじゃないんです。」
あなたの恋人、ヘスの妹だと言い出せないポクシルは、嫌になったから、会社をやめると切り出す。
余りの突然の申し出に唖然とするスンヒ。
一度立ち去ったポクシルは、途中の花屋で鉢植えの花を買い、スンヒの元へ・・・
「面倒見てもらった、お礼です。」
「私だと思って可愛がって下さいんね。」
「チョ先生と母さん以外、私を褒めてくれたのは監督だけです。」
「だから、感謝しています。」
「監督はすごい人だと思います。」
「私の事、見出せたから・・・」
走り去るポクシル・・・・スンヒは訳が判らず、混乱したままポクシルを追いかけるが見失ってしまう。
その夜、監督にメールを送るポクシル。
・・・私・・・あの人が姉でした・・・
でも送信したのは
・・・監督、お世話になりました。ありがとうございます。・・・
メールを読むスンヒ。
・・・ふざけるな! 俺が何かしたか?・・・
でもレスを返せないスンヒ。
屋敷の庭で空を見上げるポクシル。
お月様に監督の笑顔が・・・
「何?!」
「どうかしちゃった?」
「ポクシル、あんた、どうかしちゃってる・・・」 ←前回のスンヒと同じ落ちで〆た訳w
野生児ポクシルも恋におちたw
でもヘリムとしてのこの恋は、あまりに前途多難だよねぇ。
『君はどの星から来たの』放送開始 視聴経過 #3 #4
チョ先生を交えて大人たちの話合いがまとまった。
ポクシル母、スノクの生活費、医療費など全て面倒見る代わりにポクシルはイ・ヘリムとしてソウルでイ会長やヘス母ヂニと一緒に暮らす事になる。
涙涙でスノクと分かれるポクシル・・・
お屋敷では祖父となるイ会長、母ヂニ、従姉妹となるミヒョンがポクシルを出迎える。
「生きていてくれて、ありがとう。
「よく、帰って来てくれた。」
「近いうちに盛大なパーティーを開こう。」とイ会長は感激し、これでいつ死んでも悔いはないとまで言うけど・・・
この家で、今まで通りのポクシルとしては暮らしていけない様子・・・
母ヂニも「その名は忘れてね。」って何気に切捨て発言してるし・・・orz
自分のために用意された部屋に恐る恐る入るポクシルw
天蓋つきのお姫様ベッドに感激しw一先ずベットの上で遊ぶ。 ←お約束w
ソファのテーブルの上には赤いハイヒールが・・・
ヂニが亡きヘスにと衝動買いした靴・・・
飲み物を運んできた母ヂニに促され、その靴を履くポクシル。
シンデレラのガラスの靴のように、ぴったりとフィット・・・
感動しつつヂニは「これからは何でもしてあげる。」
「今までの分、何でもしてあげる。」とポクシルを抱きしめる。
ポクシルのこれからの生活をこのハイヒールが象徴している・・・orz
≫ポクシルに電話を入れるスンヒ・・・でも、出たのはポクシル母(ポクシルがスノクにあげちゃったからね~w) 「いのしし」からの電話に目点のスノクw≪
スタジアムで約束をすっぽかされたスンヒは、思い余ってポクシルが居候しているのソンジョン(オク・チヨン)の屋根部屋まで足を運ぶ。 ←落ちた洗濯物のブラ拾ってるしw しかし、あんなに無造作に干していたら、下着泥されても仕方ないかも・・・w
助手のチャノから「ポクシルが事務所に来た」と言う連絡を受け、「あいつ~」と言いながらもニマニマして事務所に速攻で駆け戻るスンヒ。
事務所の掃除をしているポクシルに休んだ罰だと称して、外に連れ出すスンヒ。
映画関係の書籍を数冊ポクシルに買い与え、「宿題だ。」
「毎週月曜日にチェックする。」と本を読んでレポートを出して勉強するように言い付ける。
それから、(映画作りに)大事なのは「人間観察だ。」とポクシルを水族館に連れて行く。
≫カットされてたけど、ここでも愛人と揉めてるをスンヒ父スイルとばったりw≪
ポクシルは初めての水族館に子供のように大喜び。
スンヒがうれしそうに「ポクシル観察」してるし・・・w
ジャージ姿のポクシルに似合わないピンヒールのハイヒールを履いてるのに気付いてからかうスンヒに「姉の好みなんです。」とポクシル。
「姉さんがいたのか?」
「実は、私も訳わかんなくて・・・」
「私、ドラマのヒロインになって・・・」とポクシルは突然ヘリムとして生きていく事になった状況を上手く、監督に説明が出来ないw
屋敷に戻ると、黙ってどこに行っていたのかと叱られるポクシル。
これからはヘリムとして、イ家の令嬢として然るべき生活をするようにとアルバイトも禁止されてしまう。
ポクシルが夢見ていたセレブな生活・・・でも、ポクシルの心の中に広がる虚しさ・・・ポクシルがどんどん色あせてく。
その夜、ミヒョンからアルバムを見せてもらうポクシル。
写真の中の姉、ヘスは本当に自分と似ていた。
監督と一緒に移っている写真に驚くポクシル。
ミヒョンは「彼とお姉さんは恋人同士だったの。」
「スンヒさんが運転する車に乗っていて事故に遭ったの。」
「叔母様はスンヒさんがお姉さんを殺したと思い込んでいるわ・・・」
ヂニの前でスンヒの名を出さないよう忠告するミヒョン。
ミヒョンの話から、今までの監督の不可解な言葉や行動の全てを理解したポクシル。
切なそうに自分を見つめていた監督・・・
酔っ払って、突然自分を抱きしめた監督・・・
監督の死んだ彼女さんは・・・私の姉だった・・・
翌日、複雑な思いを抱えたまま、会社を辞める事をどう伝えようか悩むポクシル・・・
チャノに頼まれ、監督の忘れた資料をプレス会見場に届けるポクシル。
スンヒに絡む先輩映画監督に腹を立て、会見終了後2発もパンチをお見舞いし、「人間違いしました~」とスンヒと逃げ出すw ←「ボクトン!!」呼び捨てた名前は田舎で飼っていたペット?の黒山羊さんw
スンヒの通っていた小学校の校庭で語らう二人・・・
スンヒは母の再婚でオーストラリアで暮らすようになった模様。
お父さんは例の如く恋多き人らしく、すでに母と呼ぶ人は1ダースくらいいると笑うw ←問題おやじのスンヒ父、映画監督のようですw
「私、ポクシルじゃないんです。」
あなたの恋人、ヘスの妹だと言い出せないポクシルは、嫌になったから、会社をやめると切り出す。
余りの突然の申し出に唖然とするスンヒ。
一度立ち去ったポクシルは、途中の花屋で鉢植えの花を買い、スンヒの元へ・・・
「面倒見てもらった、お礼です。」
「私だと思って可愛がって下さいんね。」
「チョ先生と母さん以外、私を褒めてくれたのは監督だけです。」
「だから、感謝しています。」
「監督はすごい人だと思います。」
「私の事、見出せたから・・・」
走り去るポクシル・・・・スンヒは訳が判らず、混乱したままポクシルを追いかけるが見失ってしまう。
その夜、監督にメールを送るポクシル。
・・・私・・・あの人が姉でした・・・
でも送信したのは
・・・監督、お世話になりました。ありがとうございます。・・・
メールを読むスンヒ。
・・・ふざけるな! 俺が何かしたか?・・・
でもレスを返せないスンヒ。
屋敷の庭で空を見上げるポクシル。
お月様に監督の笑顔が・・・
「何?!」
「どうかしちゃった?」
「ポクシル、あんた、どうかしちゃってる・・・」 ←前回のスンヒと同じ落ちで〆た訳w
野生児ポクシルも恋におちたw
でもヘリムとしてのこの恋は、あまりに前途多難だよねぇ。
『君はどの星から来たの』放送開始 視聴経過 #3 #4
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