その後、谷先生を加えて、ブライダルの仕事と列席の仕事に
中之島の中央公会堂に出掛けました。
10時半から11時50分仕上げの
留袖4名、振袖1名の着付とヘアセットは、無事に予定通り終わりました。
1歳五か月の可愛いお嬢様が、結婚式の雰囲気になれず、
ずっと新郎のお母様(おばあちゃま)とお姉さま(ママ)が交代で抱っこされていました。
ママの着付は、たぶん抱っこされると予測されたので、
半襟も少なめにし、着崩れし難いお着付けを心掛けましたが
お母様の場合は、小さなお孫さんをそんなにいっぱい抱かれると
思っていなかったので、普通にお着せしていたので
二人の着付をさせて頂いた私はハラハラドキドキでした。
でも、写真撮りの時、手直しに行きましたが
そんなに手直し出ずにすみ、一安心でしたわ(*^^)v
本日の新郎新婦は最後のお色直しの和装だったので
2時半まで昼食を取りながら待機、3時過ぎに控室に戻られた新郎新婦
谷先生と私は新婦、スタッフの山本さんと谷さんに新郎をお願いして
3時20分には終わり、控室を出て披露宴会場に再入場
スタッフさん二人は、初めての新郎の紋付羽織はかまの着付、
本当によく頑張りましたね。
余裕で終わっていましたよ。(^_-)-☆
私達の方がギリギリセーフでしたわ(;'∀')
これで少し自信が出来たでしょうか。
また一緒に頑張りましょうね(*^^*)
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主人を送って伊丹空港へ出掛けました。
熊本にいる主人の叔母が木曜日に亡くなり、
金曜日が通夜な2人揃ってお別れに行く予定でしたが、
土曜日が通夜、日曜日が告別式になったので、
主人だけ出掛けることになりました。
昨年、熊本に帰った時はお元気でした。
大阪には15年前に長女の結婚式に着て下さったきりで、
次女の時は特養に入られていました。
私の知っている主人より上の親せきは、とうとう誰もいなくなりました。
淋しくなります。
途中、母の所に寄り、空港まで一緒に主人を送っていきました。
帰りに五月山霊園により、父のお墓詣りをして
母の日に来られなかったので、
私の手料理で夕食を食べました。
震源の肉巻きと、アスマラガスの豚肉巻、
どちらも甥っ子の一聖に食べさせたいからおいせてほしいと言う、
せっかく作ったのに、一聖はお友達とクラブの後に約束した様でした。
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