ARTISANから、7イヤーズちょびっとでCOZYだったが
SOFTLYはRAY OF HOPEから11年
アップテンポ好きなので
LOVE'S ON FIRE、ミライのテーマ、CHEER UP! THE SUMMER
人力飛行機「ペダルを踏んで」は箸休め的な趣き
うたのきしゃ は詩曲とも私的に一番 ◎
SHINING FROM THE INSIDE一人ドゥアップタツローさん
次LEHUA MY LOVEの入り、ハワイでフィリーソウルも心地イイ。
OPPRESSION BLUESは憤り、静かな怒り
ソフトなコンポジションで気持ちが落ち着いた。
ANGEL OF THE LIGHTはAlan O'Dayの遺作。
遺作ということでGREATEST LOVE OF ALLとリンダ・クリードがダブった。
どこかYOUR EYES風にも聞こえてきて、私的に◎
そのあと 光と君へのレクイエム …
レクイエムで終わりたくなかったのだ。
アルバムを結ぶのがREBORN。
お気に入り中心、思い込みのスキップ歯っ欠けレビューだし
一曲は一曲に違いないが
歌(曲、詞)の組み合わせ、緩急は単品よりもアルバムトータルで聞けばひとしお。
タツローさん、SOFTLYに気づかせてくれた。
あと
ジャケ(肖像)とブックレット画はヤマザキマリさん。
特にブックレット、私はこんなのずっと待っていた。
CDだけの、コンサート行けない私もタツローさん感じて◎
なんか、いいなあ