![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/bc/751ed3627530b1f0744f77dbdf1d1bff.jpg)
■メイン写真
亀山峠へ向かう途中で、お亀池を眺める
■今回のコース
曽爾高原バス停→曽爾高原駐車場→お亀池→亀山峠→二本ボソ→倶留尊山→二本ボソ→
亀山峠→曽爾高原駐車場→ファームガーデンバス停
またまたやってきました、曽爾高原。
11月に入ると、ススキの穂も完全に開く。高原に風が吹き、銀色の波がわたっていく
美しさもひときわである。
この日は、曽爾高原のススキを楽しみ、紅葉の倶留尊山に登頂後、ファームガーデンで
ビールを楽しもうという企画だ。
すばらしい快晴に恵まれ、曽爾高原は観光客でいっぱい。
名張駅ではバス待ちの行列ができ、曽爾高原の駐車場は150台のスペースが早々に埋まった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/69/dd3aa384dadfa1b647f5c8b5fdd01a71.jpg)
お亀池の周りを歩く。空の青さに感動!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/b4/3600441f2d642fd34ac3865eb9c0b7c8.jpg)
亀山峠を目指す。ススキの穂が、やや強めの風にそよいでキラキラ光る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/0c/0f8599b92884e395c1b3f46b75e2b32e.jpg)
亀山峠から、屏風岩、住塚山、国見山を遠望する。
あっちの山も、今日は気持ちいいだろうな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/83/c6ba983114d653f983ef54055bb92c47.jpg)
稜線を少し登り、広角で曽爾を撮る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/08/33de867190587b7012d258d787623d85.jpg)
番小屋で入山料を支払い、まず二本ボソに登頂。
尼ヶ岳から大洞山にかけての眺めも麗しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/f7/6d1828e4bd5661c44bb1dff62ef0d464.jpg)
倶留尊山は紅葉がちょうど見頃だった。
ただ今年の紅葉は、すべての木が綺麗に色づいたわけではなく、
夏の猛暑で焼けてしまったものも多く、ちょっとくすんだ感じになっているのが残念。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/0a/b657e1bfe1f487627748c8eba09df9bd.jpg)
倶留尊山の右奥には、遠く青山高原の風力発電の風車群が見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/20/17ae852c6877a9443aa6838b39af9b9e.jpg)
十ノ場峠手前のカエデ林を見上げる。
さまざまな色が混じってきれい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/85/1b465f162c2f0eff3b3bf00681fdc403.jpg)
ダンコウバイも輝くような黄色に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/14/e75bc6d945482efa0122ccca03fdff63.jpg)
オオモミジか、ヤマモミジだろうか。
それにしては葉の切れ込みが深いので、エンコウカエデかもしれない。
カエデの判別は難しいな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/10/43deddf160db777d96de7ea07bcfe917.jpg)
倶留尊山に到着。意外にも岩が多い急な山道なので、達成感がある。
登山初心者のYさん、慣れない岩場に戸惑いつつ、見事に登頂!
Tさんご夫妻は、奈良の名所めぐりを楽しまれているが、曽爾はどうだっただろうか。
登山教室の常連さんたちは、この日のコースは余裕の風格。
それぞれに秋の風をエンジョイしておられた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/3c/89975783a834195bba7fc8f299334f55.jpg)
この日、参加されたHさんは写真の達人。いい写真が撮れたかな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/4e/4b72bd435f3076c9320e64d6ddb1ff89.jpg)
自然を満喫していたら、ちょっと時間がかかってしまい、地ビールをゆっくり
飲む時間がなくなってしまった。ごめんなさいね。また次回に!
亀山峠へ向かう途中で、お亀池を眺める
■今回のコース
曽爾高原バス停→曽爾高原駐車場→お亀池→亀山峠→二本ボソ→倶留尊山→二本ボソ→
亀山峠→曽爾高原駐車場→ファームガーデンバス停
またまたやってきました、曽爾高原。
11月に入ると、ススキの穂も完全に開く。高原に風が吹き、銀色の波がわたっていく
美しさもひときわである。
この日は、曽爾高原のススキを楽しみ、紅葉の倶留尊山に登頂後、ファームガーデンで
ビールを楽しもうという企画だ。
すばらしい快晴に恵まれ、曽爾高原は観光客でいっぱい。
名張駅ではバス待ちの行列ができ、曽爾高原の駐車場は150台のスペースが早々に埋まった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/69/dd3aa384dadfa1b647f5c8b5fdd01a71.jpg)
お亀池の周りを歩く。空の青さに感動!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/b4/3600441f2d642fd34ac3865eb9c0b7c8.jpg)
亀山峠を目指す。ススキの穂が、やや強めの風にそよいでキラキラ光る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/0c/0f8599b92884e395c1b3f46b75e2b32e.jpg)
亀山峠から、屏風岩、住塚山、国見山を遠望する。
あっちの山も、今日は気持ちいいだろうな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/83/c6ba983114d653f983ef54055bb92c47.jpg)
稜線を少し登り、広角で曽爾を撮る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/08/33de867190587b7012d258d787623d85.jpg)
番小屋で入山料を支払い、まず二本ボソに登頂。
尼ヶ岳から大洞山にかけての眺めも麗しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/f7/6d1828e4bd5661c44bb1dff62ef0d464.jpg)
倶留尊山は紅葉がちょうど見頃だった。
ただ今年の紅葉は、すべての木が綺麗に色づいたわけではなく、
夏の猛暑で焼けてしまったものも多く、ちょっとくすんだ感じになっているのが残念。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/0a/b657e1bfe1f487627748c8eba09df9bd.jpg)
倶留尊山の右奥には、遠く青山高原の風力発電の風車群が見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/20/17ae852c6877a9443aa6838b39af9b9e.jpg)
十ノ場峠手前のカエデ林を見上げる。
さまざまな色が混じってきれい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/85/1b465f162c2f0eff3b3bf00681fdc403.jpg)
ダンコウバイも輝くような黄色に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/14/e75bc6d945482efa0122ccca03fdff63.jpg)
オオモミジか、ヤマモミジだろうか。
それにしては葉の切れ込みが深いので、エンコウカエデかもしれない。
カエデの判別は難しいな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/10/43deddf160db777d96de7ea07bcfe917.jpg)
倶留尊山に到着。意外にも岩が多い急な山道なので、達成感がある。
登山初心者のYさん、慣れない岩場に戸惑いつつ、見事に登頂!
Tさんご夫妻は、奈良の名所めぐりを楽しまれているが、曽爾はどうだっただろうか。
登山教室の常連さんたちは、この日のコースは余裕の風格。
それぞれに秋の風をエンジョイしておられた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/3c/89975783a834195bba7fc8f299334f55.jpg)
この日、参加されたHさんは写真の達人。いい写真が撮れたかな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/4e/4b72bd435f3076c9320e64d6ddb1ff89.jpg)
自然を満喫していたら、ちょっと時間がかかってしまい、地ビールをゆっくり
飲む時間がなくなってしまった。ごめんなさいね。また次回に!