日々の疑問を語る。離れの館

ヤフーに同名の題名があったが無くなってしまった。はなれ版のつもりだったが。。 ツウィッターは「反哺の孝あり」で参加中。

頭に7つとは思わなかったな。  修正追記20191211

2019-12-09 20:15:42 | 日記
 確率変数が訳が解らなかった確率はある程度は解っている筈なのに。一体どこに欠陥があるのか、そして何故なのか疑問だった。


そして、そのことが生じた原因が漸く解った。それはカリキュラムによって大幅に前後しているからなのが漸く解った。欠けていたのは集合と確率のと繋がりの理論的背景を理解していなかったという事。


私のやっていた時代は中学時代ではなく、高校時代にやるものだったものが、今の時代では中学時代になり、更には高校時代にやる筈のものを私の代では飛ばしてしまい、やるべきものの手前で終了に為っていた事も漸く解り、更には家庭環境問題も生じ入院もしたり、記憶が飛び飛びに為って居たり、更には後半はバットで殴られて脳震盪まで起こして、記憶も飛び身体感覚が二重三重に脳への影響もあったからな。


一体幾つだ。学校外的・内的、家庭環境外的・内的、身体衝撃、内的精神支柱・外的肉親の死か。7つと言う事になるのか。それで高校時代の記憶に濃淡と断片的な感じで詳細を思い出そうとすると頭が痺れた様に、霞が掛かってぐちゃぐちゃになるのか。振り返るで混乱するわけだな。


だからなのか、特に論理的に考えようとするところが、大幅に抜け落ちている。記事を書いている今思い出したが、論理的に考えようとしたときに、痺れる感覚を例え様とするとき、「非常ベルの低い音の様な感覚の様なものが、集中しようとすればする程に益々大きくなり、更には頭痛と吐き気が襲ってくる様な感じだ。」これが霞の上に靄まで掛かって来るんだから如何にもならなかったよな。
コメント
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