日々の疑問を語る。離れの館

ヤフーに同名の題名があったが無くなってしまった。はなれ版のつもりだったが。。 ツウィッターは「反哺の孝あり」で参加中。

円と知覚 その一

2017-06-23 14:55:49 | 日記
 小林麻央が亡くなったか。気になる人が亡くなると、亡くなった事を知る前に独特の知覚がある。不思議なことだが。


小林麻央も含めて、決まり事の様に、遺伝子の予めの問題のものの先発と後発的問題で、その後発の典型なものの様にも思える。私は彼女は海老蔵との環境が余りにも違うと思えていた。それに加えて彼女自身の人生にまで影響を及ぼすという、その極みのような存在である様にミえる。多くの映像でもそうミ(観・身・深・實・・・爾)えるし彼女の卒業論文の話を観ても窺える。


そういう事が本人も自覚しないまま、歪んで行く果てが逝くと謂う風にみえる。それは何だか、円の成分が違うベクトルの様に喩えられてくる。それが内的なモノで、裏も存在するのだが、それは別の時として。


それなのに、それにしても、毎回あるこの知覚は何なんだろうか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

確率分布か...

2017-06-20 14:32:32 | 日記
 どうもおかしいと思ったら、確率分布を本格的に学んで居なかったのか。だからか理解が遅く、確率変数の進みが著しく遅いのか。解ってはいただから、基礎統計と言えるのは遣ったんだがなぁ。実感として感じるとはな。。

これは何処まで何だろうかと思い、原因を考えていたらカリキュラムの様だ。

確かに私の時代は中学の3学期最後で軽く触れただけだし、高校ではこの単元はやっていない様だ。

それに入試では選択が多かったしそれで済んでしまったんだな。

それが今のカリキュラムを観ると中学ではど真ん中で高校では必須の分野の様だしな。その端境期の弊害が又及ぶか。。

それに効率的に楽にと考えても居たものな....その弊害もか。一度で大体解るのにな。。。

但し、知らねば、それに気付かず分からず解らない。後に己の頭の所以と曲解したりするのだな。

確かに、個人で進められる場合もるが周りの状況も大きいよな。特に私の場合周りの協力が得られんかったりするもんな。曖昧だったんだなぁ~。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

なんだろうか、これは

2017-06-16 02:28:16 | 日記
 人間の論理の限界、即ち人の認識できることの限界というものなんだろうか。ある種の似たものを同じと錯覚するという現象。これはどう言う事なんだろうか。ある種の私から見るとおかしい選択する人々は特定の規則性がある様に観える。それは違うものを例えばトートロジー、即ち同義語反復と言ったりと解りにくい言葉を使ったりする。このことによって、一見そう見えるがよく分解してみると違っていることが解る。


 こういう現象の事を心理学であったことを思い出したり、私は曲がりなりにも情報の学習を続けているから奇妙さを感じるのだろうか。数学の論理の応用と確率の応用と計算事の基礎と応用を学習途中なので尚更感じるのだろうか。だが、この同義語反復のような質問平和な国を作るにはの問いの様なことは、二十歳前後の時にも、感じ指摘し得た事だな。


手法と言うか、方法は明確では無かったが・・。


********************

蛇足 最近、お金についての感覚的認識が変容しつつある。。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夜と霧。 闇

2017-06-08 23:55:47 | 日記
 母方の叔父さんが亡くなった。叔父さんには子が居ない。相手を探していたが縁が無かったと言うことに為るのだろう。それ故なのか酒好きであった。父方の伯父さんもそうであったが子は居た。


 そこで思うのは私自身の事に付いて思いを馳せる。それは存在とは何であろうかと何時も思ってしまう。中野信子だか、武田邦彦が言うのは生命に意味はないと言うもの。確か中野信子だったような。確かにという思いと、考える思いと。


 死というものについて、思い返すと4度程あったのかもしれない。一つ目は原初の記憶であり、部屋での記憶。二つ目が、川で溺れ約2km程流された記憶。そして三つ目が以前書いた入院。四つ目が己自身での事。


どれも今思えばそれほど深く認識していなかったと思うが。


そして、私の存在理由はやはり私と同じ苦しみを体験した者に、光の灯火と為ることだろうか。


私は迷ったが、意味はあると思う。その様な療法で私は救われたのだから。夜と霧を書いた著者か・・。医者の話の中で、妻が生前この本が好きでと言っていたのも思い出すな。この奥さんは東北地震で亡くなったと話していたな。。

そしてshadow skillも。。


この本読んでみようと思っていたんだったな....
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何かなモ・ノ・ 20180512追記

2017-06-01 22:37:59 | 日記
 抱えていた問題を外向的な解決を図るとき,必ずと言っていい程に知らない人からお褒めの言葉を頂く。不思議なことだが。それは決まってバイクを褒められるのだが,同じ様・用に行動していても普段は頂かない。その行き詰っている時にだ。私から嬉しさの雰囲気でも出ているんだろうかな。例えそうだったとしても,そう易々と起こる現象でもないと思うんだがな。拗


 そんな想いに至っていると聖書ある章を思い出してしまう。それはエステル記なのだがそれが,英文と日本文同時に参照しながら読んだ時の文章が多く頭の中に浮かぶ。これが感じるというヤツの一つではあるのだが,それと同時に,二つの過去の記憶の事が並列して脳内に交互に重なりながら水の様に流れる。それは興味があるcpuイメージの様に。


一つ目は昔私が川で溺れた時の事と,もう一つは危機的状況のシグナルが,これは大きいと感じる事に付いて,起こる前に感じた,つまり未来の事に付いてのことで,二度目に感じ,それが原発だと確信したときの事。それは女性と話していた時だったが。勿論奇妙な顔はされたが(微笑)


私は知覚の聴覚過敏も含むかもしれない。それに私はあるものを感じる。恐らくは磁気だと思うが,何かは間違い無いと思う。こういう論文無いんだろうか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする