日々の疑問を語る。離れの館

ヤフーに同名の題名があったが無くなってしまった。はなれ版のつもりだったが。。 ツウィッターは「反哺の孝あり」で参加中。

対に成るもの。

2014-07-29 22:17:41 | 日記
十二国記の祥瓊と500日サマーの女性たちか。。


似ている様で違うと思うがな。何しろ人生の重さが違う。一度きりの体験で学び、自らの体験で死というモノに付いて真剣に向き合ったということ。


一方は学んでもいなく、相手の身にもならず、奔放を続けるだけ。結果は見えている。男も情けなくはあるが・・。あのシーンで勝っていたらっていうのもあるんじゃないかと思わず思った。支配的に成るっていうのは一般的に思えるが当人の幼なさ故にも思える。昔の男ッポイと思える、女の子の家に行かなかった彼はその傾向がありそうだと思えたのだが・・。



蛇足 最近中学の頃あの感覚に陥って居る様な気がするな・・。
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500日サマーからの浮かぶ学習感覚

2014-07-18 07:25:28 | 日記
 後、6分の1程度だと思うがなかなか難しいものだ。それでもきっと、有名学校学習や海外版勉強法や有名塾勉強法の本などに寄るとそう感じた時が半分程度だという萎える言葉を頂く。





だが超勉強法では少し違っていた。私はこの感覚に近い。



私の場合は所謂が充てハマらないというのが自身の評価だ。


この傾向でも、評価基準は開成某に近いものがあるのは喜ばしいことである。まあ、アソコまで神経質にすると何もかもがイヤになるっていうのが私であるが(微笑)



そういう理由で及ばないというのはあるが(微笑)



500日サマーで結局ああいう女性が嫌いだということか。彼女は又繰り返す事だろう事は物語の中で示唆されている。それとは逆に好きっていいなよ。ってやつは逆に暖かくさせられる。Myself  Yourself を思い出させてくれる。特に苛められた過去のある少年。きっとあんな単純では無かったであろうが、気持ちを高ぶらせる。


何を書いてるか分からなく成ってきたなぁ。∴故に投稿
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ヤン

2014-07-08 00:55:00 | 日記
 書こうとしている記事は纏まらないが、翻って見れば、自分の主観的視点はヤン・ウェンリーと同じであるということ。



昔の、家の父家系は銀河英雄伝説のファン・チューリンの様な人が出てきたりする。武田家の中でもそして、徳川家の中に移ってもその傾向は窺える。徳川の中では秀忠の真田攻めの時でも恩賞に預かっている。上杉けの釘付けの中にも徳川の中に存在したことを確認している。



爺さんも眉間に何時も皺を寄せているような印象を抱かせる様な人であったらしい。今の自分からは全く想像もつかないが(微笑)恐らく祖母系の血や母方の鍛冶屋と武士と僧侶も混ざるからなんだろう。それも東北地方からの。



************


しかし、言葉を見るのが怖いってどういう心境なんだ。
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500日サマーからの感覚

2014-07-03 11:25:36 | 日記
 この映画、何故か気になっていた。しかし、借りる気も起きず、更には観る気も起きないという、極めて珍しい映画であった。




当初から、苛つかせる女であった。女優自身は良いが、雰囲気もイラつかせ、言動もイラつかせる。要するに役の性格だろう。



コレが何処かで変わるのかもと思ってもみるが、最後でもイラつかせる。せめて、概説をと思っても、作品構成自体もグチャグチャでイラつかせる。部分部分は見るが。



仕方が無いので、観た人の論評でも探して人物像を知ることにした。最も分かり易いのが次のURL頁である。



http://eigamove.blog.fc2.com/blog-entry-52.html



これが最近考えていることとう繋がるのか。



時間の話、又は20140717記憶認知の話。又は時間認知の話。時間というものがあるとすればだが。学習についてもある程度は断片的であるが知っている。しかし個人がどんな感覚の中に存在しているのかは分からない。ということを学んだことはある。


これが学習の感覚というものに繋がるのかな。
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