図形に付いて漸く少し分かった気がするということ。数学史のその4で書いた、拡張した核感覚に付いては私自身は非常に重要であったが、その事を理解して居なかったということ。
どういう事かと言えば、数学自身の繋がりとしての系統と人間自身というか私自身の人を中心に考えた時の数学系統の繋がりか。これは数学史を学習している中で、一般化出来るのかどうかを判断をしてみたいと言うのは私のテーマなのだろうか。脳の部位による事からも記号からの繋がりも関係する筈だがらそれも加味化か。
図形認識が,なぜ大事なのか納得できなかったが数学史を学習してみている事で漸く少し分かって来た気がしてきた。追記:それは人間の苦闘の歴史だということ。修正:それと繋がるのが、コンピュータ動きの方法で仕方なんだろうと、ずっと思っていた感覚だったが、しかし対象は図形を認識して居なかったんだということ。これがアルゴリズムalgorithmの語源と繋がるんだもんな(笑)
そんな事を思いつつ、同時に浮かんでしまったのは日本語についての事だったんだよな。日本語で対象に付いては建物を用い、自身に付いては身体を用いる語を遣うということに。こんな事を感じてしまったんだがそんな本なんてあるんだろうか。(微笑)
蛇足 修正;私では数学史を教科書に付いてる略年表なんかでなんか何も解らないと思うのにな。あんな意味のない付録みたいな、少し大きな紙へ、ちょろっと文章を付け加えるんじゃなくて、参照の副読本+内容を、具体的なものを多少でも書かないと、興味も沸かないよな。そういう所でも、日本で私の様な一般大衆への抽象化認識の失敗を誘発させて居るんじゃないかと思えるよな。チャート式でも同様の傾向が観られるし。何とか為らんもんかなァ。
どういう事かと言えば、数学自身の繋がりとしての系統と人間自身というか私自身の人を中心に考えた時の数学系統の繋がりか。これは数学史を学習している中で、一般化出来るのかどうかを判断をしてみたいと言うのは私のテーマなのだろうか。脳の部位による事からも記号からの繋がりも関係する筈だがらそれも加味化か。
図形認識が,なぜ大事なのか納得できなかったが数学史を学習してみている事で漸く少し分かって来た気がしてきた。追記:それは人間の苦闘の歴史だということ。修正:それと繋がるのが、コンピュータ動きの方法で仕方なんだろうと、ずっと思っていた感覚だったが、しかし対象は図形を認識して居なかったんだということ。これがアルゴリズムalgorithmの語源と繋がるんだもんな(笑)
そんな事を思いつつ、同時に浮かんでしまったのは日本語についての事だったんだよな。日本語で対象に付いては建物を用い、自身に付いては身体を用いる語を遣うということに。こんな事を感じてしまったんだがそんな本なんてあるんだろうか。(微笑)
蛇足 修正;私では数学史を教科書に付いてる略年表なんかでなんか何も解らないと思うのにな。あんな意味のない付録みたいな、少し大きな紙へ、ちょろっと文章を付け加えるんじゃなくて、参照の副読本+内容を、具体的なものを多少でも書かないと、興味も沸かないよな。そういう所でも、日本で私の様な一般大衆への抽象化認識の失敗を誘発させて居るんじゃないかと思えるよな。チャート式でも同様の傾向が観られるし。何とか為らんもんかなァ。