日々の疑問を語る。離れの館

ヤフーに同名の題名があったが無くなってしまった。はなれ版のつもりだったが。。 ツウィッターは「反哺の孝あり」で参加中。

光について 其ノ二

2015-08-31 14:20:40 | 日記
赤い髪のキャラで好きなのはもう一人、「まおゆう」のまおうの代理人を務めた者。また、英国戀物語のエマ。


きっとこういう人になら好きになっていってしまうんじゃ無いだろうか。共通のモノが分からなかったが段々見えてきたな…。きっと赤髪には歴史的に苦難があるからだろうな。


そういえばジョジョのリサリサもそうだったな。中学時代女子に訊かれたんだったな。どんな感じの人が好きなの?或いは創作物でもいいと言われた時にそう答えたんだった。


当時何故好きなのか分からなかったが、漸く共通のモノが自分で認知するとはね。まあ意味あるモノだったんだな。当然か。


蛇足 まおうゆうの代理人の声優さん誰だったか・・。
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光について 其ノ一

2015-08-28 22:15:12 | 日記
十二国記の少女たちであったらどれかといえば自分は祥瓊だろうなということ。陽子の作る国というのを確かに観てみたいという気にさせる。小説は現実を反映する。現実を映す鏡。


そして赤髪の白雪姫という話。私はこういう女性好きだな。そして機動戦艦ナデシコにも似たようなモノを感じるのだが。その中で好きな登場人物にはアイちゃんでありイネスである。同じ人であるが。


共通するモノを書こうかとも思ったがぼやけてきたな…。赤い色太陽の様なもの明るいモノが好きであるのかな…。女性はよく太陽の様なものに例えられるが。


混濁してきた。。
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こう言うのをなんていうのかな(微笑)

2015-08-25 00:30:07 | 日記
此れだな。井口裕香の歌。まさにこれ。「ダンジョンで」のopだな。


過去の曲ではなく現在の曲を求めていたんだな。人生は正にこの物語だよな。こうじゃなくちゃ面白くない。未知であるから面白いし、生きている意味もある。こういう心情が必要だったんだろうな。愛の溢れているってヤツだ。

小此木の本とか海外の心理や河合の本や新しく見つけたこの前の意味の本やベイユの本やら、研究法の本やら未知の数学やら図形やら化学やら、英語やら考えてみれば多いが、不思議とこの歌なんだよな(微笑)


蛇足 頭の中で鳴っているんだもんな。もう一つは日曜日に肛門からビニール製紐が出て驚いたものな。
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内界外界

2015-08-22 23:14:26 | 日記
 何とか数学と英語を前段階までは持って行かないとな。


だが今年は海へ触れられて良かった。


冷静に高校の頃を思うと英語クラスの方が良かったのかとも思うが、当時のというか最近になってようやく英語への黒い例の感覚が、沈静化してきたのだから選択できるはずもない。公立にすべきだった・・・。だが、あの精神状態でマトモに出来るだろうかな…。


昔からそうなんだよな私の外見と内面が一致しない。スクールカウンセラーでもいれば、(混沌状態である(これだな))内面の自分でも分からないモノを査定してくれたんじゃないだろうかな…。総てが当てはまるものな・・・。あの教師がいる世界だぞ。マトモな教師が少なかったものな・・・。


小学校と違い全体は見ないし観ていない。


何だか、今回殺された中学生の男の子女の子が心に響くな。。
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JOJO第四部・五部・六部と宮沢賢治・福井謙一・河合隼雄と本質・認識・思考

2015-08-17 23:46:01 | 日記
 本質とは何だろうかという思いを抱えている時に、ジョジョの奇妙な冒険第5部と宮沢賢治の銀河鉄道の夜というものをみた。不思議な事にこれが繋がっている。まるでプッチ神父の螺旋階段の天国の時の様に14の言葉の様に(微笑)元の源流は前述したものなのかもしれない。


銀河鉄道を追ってみるとこれも不思議なことに彼の考えと思想と同じなのである。思考のパターンは福井謙一と同じで。憧れるのは河合隼雄だが(微笑)


宮沢賢治の作品は彼と後から気付いたが思想は同じである筈なのにどうも彼の作品だけは読みにくい。昔から感じていたことである。字面だけをいつも追っている気になる。こういうのが国語の授業の時間で取り上げられるのを楽しみにしていたのを覚えているが結局何を言っているのか話していることは分かっても、内容が自分の心の中に入って来ないという事を繰り返していた。その内段々と避けるように成って行ったような気もする。


これが考えなくなると謂う事なのかもしれないな。段々とって奴か。逆に何故そうなのかということを考えなければいけなかったのかも知れないな。それが中学の時に国語の勉強をしてたけど、数学の先生に止められた理由だったか。それは仕方がないのかもしれないな。前述した今回の問題とした本質とは何だろうかという問いに関係する事なのだから。



井筒俊彦の本質っていう本をもう一度挑戦してみようかな・・。難し過ぎて前は読めなかったんだよな~。あの感覚は昔初めて読んだ時の劇文の感覚に似ているんだよなぁ。



蛇足 荒木飛呂彦はもしかして、宮沢賢治のファンなのかな?ジョジョ第四部でも注文の多いっていう作品出たもんなー。

蛇足 珍しくテーマらしいものが書けたな(微笑)
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