身体と感覚とジョジョ

　頭も最近筋肉に似ていると感じる。よく頭も筋肉じゃないのかと揶揄というのか馬鹿にした様な表現があるが、馬鹿にしたもんじゃないかもしれない。


本当の頭が筋肉というのはそればかりしか考えていない者の事をいうのかもしれない。でも、感覚的には頭を鍛える事は近いものがあるかも知れない。身体に染みこませるという意味でである。


亡くなってしまった東大教授が手を動かす、つまりは身体を動かすと話してくれていた。意味が何となく感覚的に分かってきた。今更かよと言う感じだが（自嘲）


それに、体幹を鍛えると忘れていた感覚を思い出してきた。朧気ながら。それは燃えるような反骨の精神感覚だ。


やっぱり自分は自己認知ではジョジョの臆泰だなと思う。（自嘲）


キャラクターの中で一番好きであり、環境的にはジョルノ・ジョバーナなんだけどな（微笑）

憲法の争点かな・・

ムチャクチャな世の中だよな‥。江戸時代は金を定期的に集めて、互いに助け合う互助の制度なのか習わしなのかがあったり、誰をという奴でも入れ札があったりしたのに今はない。それで終戦の時に長州の奴らの責任なのに、幕府側の武士たちが代々築き上げてきたモノの土地を接収されたり。私の本家も大網駅の方まであった土地をＧＨＱにやられた。


そういう希望的なものが少なくともあったのに、現在は何かに成る為の学ぶことすら大枚を要求し、外国人には学費が無料というのあったり、大幅な補助金があったりする。それに輪を掛けた、２１世紀の資本論のトマ・ピケティの話だ。


おおさか維新はそういうのを変えて欲しいよな。希望が無いと人は生きられないよ。


フランス仏の高炉のお陰で日本は近代化が出来たことといい、フランス仏は知れば知るほど好きになるな（微笑）


中学で英語じゃなくて、フランス語を学びたかったよなぁー。発音も好きだしね。