日々の疑問を語る。離れの館

ヤフーに同名の題名があったが無くなってしまった。はなれ版のつもりだったが。。 ツウィッターは「反哺の孝あり」で参加中。

さみしいさ 20140421

2014-03-29 04:35:00 | 日記
自分の理解は絵、或いは図、或いは写真、であるという事。



自分なりのメタを重ねていくことが、理解を重ねていくことに似ている。


コレ何処かの記事でも書いたな。それが数学に留まらないということ。


理解する話で誰かも言ってたな。長岡亮介が大変解りやすかったと。此は何だか共通している事だったので、尊敬する方と理解の方法は近いのだろうか?



確認する方法として、身近にいた彼女はもう居ない。。


わらい合った彼女はもう居ない・・。。
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プッチ神父(笑)

2014-03-28 11:38:15 | 日記
あの学校の精神科医の先生はプッチ神父だなァ。何処かであった気がして、話して観なければ為らないなんて感じたんだが、後から思ってみると、本当にプッチ神父ソックリじゃん。(苦笑)


あの性格といい、あの行動といい、考え方といい(微笑)


いやぁ、本当に不思議だよなぁ~。きっと自分にとって影響があったっていう人ということなんだろうか?


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ムカつく馬鹿な女

2014-03-24 00:57:31 | 日記
 何故か急にアナタは人を型に嵌めてしか見られないんだねと、人を馬鹿にするような悟りきった言葉を投げかけてきた、ムカつく女の事を思い出した。


お前こそ「型」という言葉の意味を理解しているのか?



此の世は全て無秩序でカオスだというのか?


アホか。


だったら、数学なんて存在も認知も出来ないだろうし、コンピューターも、勿論物理学だって存在もしないだろうし、世の中の科学すら有り得ない。医学だって無いという事にもなる。



馬鹿が。(DIO風に(笑))



確かに文学の世界もあるが、コレだって一応どの言葉だって、文法は存在する。



ソレを獲得出来る年齢もおおよそ決まっているのである。

これは事実だ。


ソレすらも否定するのか?バカが。



仕舞に自分が間違って居ることが看破されそうになると、認めずに聞きもしない。



そっちが、ふっかけて来たんだろうっと言いたい。



それで悪態を吐いて逃げるたぁどういう根性と性格してるんだ。



ムカついて仕方が無いよ。全く。



母を更に悪くした感じだよ全く。



初対面でよくそんなことが言えるよったく。
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2014-03-17 02:03:31 | 日記
やはり、自分の弱点は何処に自分のエネルギーを注ぐかという、そういう選択の幅と深さだな。まあ、それが難しいと分かっては居たんだが。



心の活動エネルギーは決まっているらしいから、体が疲れないようにする事が出来る事ではあるらしいけど。



別の言い方をすればそれが才能でもある。



でもそれが少ない人は長生きでもあるらしい。



帳尻が会う様に出来ていると言うんだろうか?
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1日と生の死という感覚(追記・修正)

2014-03-14 13:24:25 | 日記
 1日。これ程不思議なモノはない。



入院したとき。もう駄目だと思い、病院に行く。



思い出すと恐ろしいが、医者からも2日遅かったら助からなかったかもしれないと言われた。正確には体力の落ち方から計算するととだが。そして何故救急車を呼ばなかったんだとも問われる。もう少し歳をとっていたら助からなかったとも。



症状的には、あの時は熱が下がったり、上がったりしはじめはあった食欲も全く無くなり、呼吸していても呼吸するのが辛くなってきて、呼吸するのが重い。。っという感じだった。端的に言えば、息を止めてイタイという感じ。


自分の感覚では2日は保たない。1日半っという感じだった。動けるようになって体重を測ったら、今とそんなに身長は変わらんのに6~8キロ位体重が落ちて63キロと60キロを切りそうに成って居たものな。。




あの時は共感者だと思っていた心の支えの祖母が亡くなり、そして共鳴者だと思っていたhideが亡くなり、そして母の話し合いに私も母祖父母と父の話し合いに同席しなければならず、父がそこで泣く姿を見たこと、それから妹の高校入学という、中学の環境のフラッシュバック体験から、実際の記憶フラッシュバック体験。もう一度の体験的邂逅。 そして英語教師による、言っている事とチグハグさ。なんでも聞いていいといていたにも関わらずそれへの裏切り。完全なフラッシュバック体験となり、繰り返される記憶のリピート現象。そして、自己への悩み。一体幾つあったんだ。



 初めて記憶の交差に寄る、感覚の暴走。心理学でいう離人症という症状が起きた。それは横から徐々に前にドンドン歩きだし自分から離れて行く感覚。



自分がトイレに行こうとして、先に行ってしまったという感覚が初めてあったり、行ったような気に成ったり、気が変に成った時もあったりした。

そういう時は呼吸が急に苦しくなり、息を頻繁にし、たって居られなく成り、意識が呼吸に向く。時間の感覚も無くなる。一体どれくらいしてしてたのか、或いは佇んでいたのか。自意識の消失の瞬間とでもいうのだろうか。


そして、フラッシュバックの時目の前が暗くなって「ウッ」ッと言ってしまって「どうした?」って言われた事もあった。



現象は5つか・・。



そういう時の一日と何気ない一日。何れも同じ一日であるが全く違う。



これが聞くということではなく、身を持って感覚で「死」を実感するということだろうか。


*************
20140408 全文記述
本当にjojoのジョルノ・ジョバーナと同じだよな(苦笑)
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