心の音楽とジョジョJOJO

やっぱり、当時のもの含んでいるが現在の自分の曲ではないなという感じだ。折角ステレオが持てたのにな。ステレオで目覚めるっていうのが夢だったんだ・・。こんなことを思い出した。。


自分のテーマ曲を持つって良い言葉だったよな。


当時親が入学祝いの約束を違えて守らなかったんだよな。あの学校でなったからだよな．．いつもだよな、いつも妹が優先されるんだ。カインとアベルの話か・・。


テーマ曲はDAHLIA →rusty nail → jojo その血の宿命 という変遷だもんな(微笑) それが自分の応援歌って訳か(微笑)

清廉とジョルノ・ジョバーナ

嫌な夢を見た。高校の頃の最悪な夢。別の高校に行きたかったな‥。

体育時間でのこと。教師に騙されということ。雨の中でイヤだったら体育館に行っても良いって話だったので１４人位その話に従った。結果は最悪に成った。話が違うだろうと。金を貰ってる訳でも、貰える訳でもないのに、何故あんな球を追わなければ為らないのか甚だ呆れる程つまらない。寧ろ球技がキライなのかもしれないな。


球技は仲間との会話とも謂えるのだろう。サッカーが面白いとも実は思えないし、野球もそれ程面白いとも実は思えない。多少の面白さは解っても、我々を疲れさせているだけ。


無駄なものに感じてしまっていた。そんなのにエネルギーを遣うならもっと別な所に、人生に関わるコトにエネルギーを使いたいのにと思って居たものだ。


この時もジョルノ・ジョバーナの感覚に近いものがあるよな‥。


あの年は最悪の年だった。軽い軟禁状態である様な感覚であった。


あの時までは球技は決して苦手でも嫌いでも無かったという認識であったが、あれ以来体育という授業がキライにシフトして来たが、武道時間が自分を清廉な気分にしてくれた。


他の人はイヤがっていたが・・。

あの、癪に障るヤツはイヤがっていたが・・。まあ、所謂先生達のお気に入りって訳だ。

詰まるコト

　hideの音楽に救われていた時期があった。まるで暗い闇の中から、光を仰ぎ見るような。自分の熱量を出して闘うかのような。


そんなときにに、一段揚げた立場に成ってくれたのがヘンデルだった。ヘンデルの曲を偶々聴いて絶望の淵で生命の危機的状態にあるときつまり、心が殺そうとしている 時であり、心が死にそうでもあったときに救ってくれたのだった。


次の話とも繋がるが身体を動かす事は発散には成らない。その内容に依るというコトか。


体育はよく誉められるが何の興味も無い。望んでもいないのに、アンカーに選ばれたり、リレーに選ばれたり、球技のキーパーに選ばれたり。バスケットのメンバーに選ばれたり。


そんなんだったら教師のお気に入り君でも選べば良かろうが。お鉢を廻すんじゃねぇってんだ。

海外の心理士でも再び 20150225

　そういえばそうであった。異性親からの愛。がより愛されるものになるという。


私はもう大人だ。昔の事を余り覚えていないようだ。何だろう。この感情。

言語様相感覚

言語とは不思議だ。一見ちゃんと書けているように思えても何かおかしいという違和感。ある、韓国人らしい裕福な医大生らしい女性の文章があった。当初、本当に日本人なのか？妙な属性と感じ思って少々見ると、写真は何だか韓流に侵されている感じ。


益々、不明属性。という感じだった。そして、韓流に侵されているわけじゃ無かったのね。単に韓人であったという事だったのね。


何というか、日本人には在る、或る種のものがボロボロと欠けている感じがあるって感覚何だよな。



基本言語認識は一つしか出来ないとコミュニケーションの先生は言っていた。だからだろうか？関根麻里などの系統達は何かが無い。そしてTrust youを歌っていた伊藤由奈だったか彼女は完全に抜け落ちている。


英語人の場合は何故か感じるものは長い針金を幾本もの丸い束に厚く重ねて丸くしたモノの先を幾方向にも曲っている感覚。



中国人にも感じた別のイメージ感覚があった。


不思議だ。誰かに聞いてみたいな～、、。面倒臭がらない人に。。



きっと、こういういう事が楽しめるってことなんだろうな、、