混乱してきた。こういうときは自由に文章を書くのがいい。
ヴィエトの話をみて、以前学習したフランス関連の講義の所を思い出す。
この時にも同じ様にヴィエトのことが出て来たが、イマイチしっくり来ない感覚を覚えたんだよなこの当事。
そしてデカルトに繋がる訳だが彼の功績は多く書かれてもいる。その当時も同じ様にも書いてあった記憶がある。
同様のことでは方法序説に幾何学が典型だろう。
書かれてあることの典型でも良くあるように、完全な題名は「理性を正しく導き、学問において真理を探究するための方法の話」という方法序説の正式名称だろうか。
そこで,依然恥ずかしながら書いた論理学の記事があり、不足していたそのモノの核心を探していたんだなと至る。徐々に得心が行ったが、確実だなと思ったのが、ジョン・ディのところだろうか。これは細かくは伏せられていたが・・。
何れにせよ、それまでの認識はアルス・マイオルであるという事だったと数学史の学習の結果に至るが、だが果たしてそれが何処まで浸透なのか、日本へ伝播したのかと考えていた時に、その様はなんだか「基礎と基本」が違う話や「単純と素朴」が違うことや、以前記事にしたことがある長岡亮介の「数学の二つの心」の話にも通じているところもあり、それぞれ同じこの他の部分を述べていたに過ぎないのだと思う至る。
更には実際の数学の世界に置いても、アルス・マイオルに過ぎず、後半に為るに従い当初最優先していた確実性の揺らぎと為っていく訳だが、途中で分離し発展したのがアルス・マグナで、それが記号論理学に為っていく。
けれども、現実世界においての具体的な事の現れとしての事象をとしては何かと、書き始めの時から考えていたが、今話題のNHKから国民を守る党だなっという結果になったわけだ(笑)
蛇足 この記事を完成に至る日が、終戦記念日というのも、何だか日本の負けた原因と弱点を示しているようで、興味深いことだよな。
ヴィエトの話をみて、以前学習したフランス関連の講義の所を思い出す。
この時にも同じ様にヴィエトのことが出て来たが、イマイチしっくり来ない感覚を覚えたんだよなこの当事。
そしてデカルトに繋がる訳だが彼の功績は多く書かれてもいる。その当時も同じ様にも書いてあった記憶がある。
同様のことでは方法序説に幾何学が典型だろう。
書かれてあることの典型でも良くあるように、完全な題名は「理性を正しく導き、学問において真理を探究するための方法の話」という方法序説の正式名称だろうか。
そこで,依然恥ずかしながら書いた論理学の記事があり、不足していたそのモノの核心を探していたんだなと至る。徐々に得心が行ったが、確実だなと思ったのが、ジョン・ディのところだろうか。これは細かくは伏せられていたが・・。
何れにせよ、それまでの認識はアルス・マイオルであるという事だったと数学史の学習の結果に至るが、だが果たしてそれが何処まで浸透なのか、日本へ伝播したのかと考えていた時に、その様はなんだか「基礎と基本」が違う話や「単純と素朴」が違うことや、以前記事にしたことがある長岡亮介の「数学の二つの心」の話にも通じているところもあり、それぞれ同じこの他の部分を述べていたに過ぎないのだと思う至る。
更には実際の数学の世界に置いても、アルス・マイオルに過ぎず、後半に為るに従い当初最優先していた確実性の揺らぎと為っていく訳だが、途中で分離し発展したのがアルス・マグナで、それが記号論理学に為っていく。
けれども、現実世界においての具体的な事の現れとしての事象をとしては何かと、書き始めの時から考えていたが、今話題のNHKから国民を守る党だなっという結果になったわけだ(笑)
蛇足 この記事を完成に至る日が、終戦記念日というのも、何だか日本の負けた原因と弱点を示しているようで、興味深いことだよな。