日々の疑問を語る。離れの館

ヤフーに同名の題名があったが無くなってしまった。はなれ版のつもりだったが。。 ツウィッターは「反哺の孝あり」で参加中。

感性工学

2016-05-23 15:40:20 | 日記
 妙な夢を見たんだが何だったかな・・。


思い出せないが、工学を遣っていたときの不足感は解った。感性工学というものだった。


こういうのがもっと広まれば、違和感を感じないで進められるんだろうが、他の人はそんなものには興味も無いようだった。ただ一念と言うようでもあったが、どうでも良い様でもあった。こういう事が解決しないと気になって仕方が無いんだよな。イヤな性分だな‥。


ただ馬鹿に成ってがむしゃらに出来れば良いのにと思うこともあるが、私の性格がそうさせない遺伝子なんだろう。それが先祖から遺されたモノであろうが、現代に適応するのは大変だ。


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何でも不器用では無く本当に器用に生きたいよな‥。その昔、人の感情が読み取れ無かったものな‥。機微は感じて分かるのにな・・。


そう言えば犬についても同様だったのかもな・・?
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母の行動

2016-05-13 00:19:40 | 日記
 とうとう言えた。母が無知故になんだろうが、無神経で姪が傷付く様なことを言ったからだ。


馬鹿だ馬鹿だと罵るばかり。目が悪いんだよ。それに発達段階には個人差もあるだよ。目が悪くて、階段を踏み外しちゃうぐらいなんだよ。


それは私に責任がある部分も少しあるかもしれない。


傷付けるようなことをいうのを止めてくれと言った。聞こえないからいいだろうと。


そう言うことは無意識の内に言ってしまったり伝わったりするものだ。


だから止めてくれ、私は怒りすら沸いてくるからと。


そして母は不機嫌に成り、物に当たり散らしていた。
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行動心理学

2016-05-10 20:31:28 | 日記
 ここまで、細かい行動学心理学を遣ったかな。途中だったのかな-。駄目だ駄目だ。遣る事が多くて駄目だ駄目だ。気ばかり焦る。前よりは前進しているがな。


問題だったのは、自分は情報の科目が高校の頃無かった故なのか、情報理論のその前の段階の計算的考え方の土台が不足していたんだよな。それが計算事の科目であったが、これが偉い具合の良い様に自分の中に嵌る嵌る。まるでパズルの歯抜けの様に欠けていた様にピシピシ嵌る。




高校の頃数学が何か違うんだよなと思って、もっと高度な事を遣りたいけど、英語故だから仕方が無いなと、その英語も貧しい故だからなのか、カリキュラムがそうなって居るんだから、丁寧に教えてくれると思ってもいたし、貧しいからといじけた考えに成って居たのかもしれない。



でも、うまく動かない英語のゲームみたいなのが少し出来たから、何だか大丈夫なんじゃないかと勝手に思ってもいた面はある気がする。でもそれは漸く時代遅れに手に入れたファミコンだった。それが小学校6年生の時だったから、じっくりと考える余裕もなかった気もする。家庭内では不穏な空気も出始めて、不和的要素と居住地の移動という不安と焦燥感とでも言うのか、何故か身体が少し大きめだった所為か、大人の様な扱いもしたし。


もどって、だからこそ行動心理学の話で諦めるのでは無くそれを敬愛する長岡亮介先生の言うところの、テイラーメイド的にするんだと思うんだ。


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落第騎士の英雄譚の黒鉄一輝の気持ちの様に成ってしまうよな・・。それにあのアリスインとかいう、最近ハッキリと形になってきたキャラクターの言葉が何だが意味深の様で短い話なのに心に響く様な気がするよな・・。
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灰と幻想のグリムガルで思い出せた感覚。

2016-05-08 00:23:03 | 日記
化学出思い出した感覚。
 http://blog.goo.ne.jp/dark_angel_jam/e/cc5025c1abd5a494ae75757c5a9cdce5?utm_source=admin_page&utm_medium=realtime&utm_campaign=realtime

 この記事を見て何時も思い出すことがある。それは「感覚を忘れてはいけないのだ」ということ。


それは自分が後悔することに成る事が頻繁だからと言うこと。コレを忘れた状態で判断をする場合、何時もしまったと言う思いに駆られる。


そんな思いに成っているとき、少年メイドと言う作品でも似たことを遣っていて驚いた。それは包装紙に入った贈り物を貰い、包装紙を取って置くと言う話。


あの話同じ感覚であるから、何だが心に響いた。コレが外国人と共感できない内の一つだ。豪快に破る事は私には出来ない。


思い出せた感覚で灰と幻想のグリムガルのビー玉があった。
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伯父さんの犬

2016-05-04 00:57:30 | 日記
 伯父さんの犬が死んだ。

そんなに年老いては居ないと思うがフェラリアというものらしい。

伯父さんが亡くなり、初めて連れてくるときでも、唸ったりはしない犬だった。


3日間何も口にしていない状態で4日目に連れて行くことになった犬だった。

私としてはもっと警戒するんじゃないかと思っていたが行ったときにとても走り回って行ったり来たりしていた。


とても喜んで、持ってきた缶詰やドッグフードなどをペロリと食べてしまう犬で、とても痩せていた犬だった。


そんな犬を1日2日飼ったが、何となく、その犬を通して、亡くなった筈の伯父さんの陰を感じる何処から、姿を見て感じていた。


それはフッと伯父さんが存在しているような、感じを受け、犬も何処か別の姿を見ているようで探しているようでもある、、


そんな風に感じることが出来る場所も無くなってしまった。。。



菊乃さんはそんな風に感じるよりももっと近い母を無くしてしまったと言うんだから、愛情深い母親だったらどれ程だろうか・・。想像するべくもない。


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