戯れ言

　全く、愚かな。「六十年安保が医療と何の関係があるのだ」と。
　その行為を越す行為が、この前官邸前の原発反対というデモが行われていた。

　この原因が、人々の自分に関係無ければ良いという、自己本位で無知と無関心が生んだ結果、原発災害が起こったのだ。

津波災害にしても、厳しい様だが先人たちの教えを無視し、慰霊碑的巨大な岩を埋め立てその上に家を建てるという。何という愚かな事だ。

　それに近い事がＴＰＰという問題で起こっているという事実だ。

コレに拠り医療と繋がるのである。６０年安保も全くの無関係ではないが、６０年安保自体知らんとはどうしようもない。


　親戚の女の子も、外国に行ったときも、アラブ系の怠け者に恵んでやる必要はない。と語ったらしいが、事実は異なる。

彼らは普通のレストランですら働けないという事実がある。恵めと言っているのではない。理由がおかしいといっているのだ。


　人はリセットされるのに、傲慢で謙虚さを失ってしまった・・。罪深いことだ・・。私も含めて。。

禅脳

　全ての煩悩を取り去る為に坊主にする。そのためか夢の中に３人の女性が顕れた。問うもの、観るもの、別のことをするもの。という具合。まだ途中だったんだよな～。ということを思い出したりした。

　それとも禅をした所為だろうか。禅は思考を流すようにして行くのである。すると意識が離れ無となり、しばらくすると眉間の中心のやや上に感覚が行き、自分が考えてもない事が起こり始める。今回は会話であった。集中を切らすと、会話の声が聞こえなく成ってしまう。

まるで、自分にとっての本質の会話の様なものだ。寝るときの夢の様ではあるが、夢のように心地良くはない。しかし、感覚はハッキリしている。記録しないと忘れてしまう。

脳の神秘というヤツかな(微笑）