酒と直感とソレ ２０１５１００２

酒と言うものに付いて考えていた。


酒とは自身の場合考えを遅くし、鈍麻する。


どんま、書いてみると深いかもしれない。鈍磨とも鈍蒔ともなりそして鈍魔ともなる。他のドンとマに付いても方向性は違うが似たような傾向の意味が窺える。直感的な語句であったが。


と言うことを書いている内に思いつつ、それまでに考え付いていたことは何だか過去から自分への「遺産」の様な気がしていたと言うことだ。


奇しくも日本語のその意味と重なる。ジョジョ３部とも重なり、最近気になっている、ＸＪＲ１３００Ｃとも重なる。


酒によって徐々にジョジョに自己破壊を招来したり喜びの場面であったりする。此処でも言葉の重なりが波紋する(笑)


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おじさんの湯飲みが頑丈だからそれ自体落としても大丈夫、まな板などの大きいもの落としさえしなければと思ったらその翌々日にそれが起きてしまった。湯飲みを飲む度に伯父さんを思い出すんだろうと思った矢先に。或る一説を感じた・・・。

心に鳴るものと 追記２０１５０９１５

後少しで完了か。そして別の県へ出征だな。いざ進まん我らの道を～♪って感じだな（微笑）


陸軍省選定、出征兵士を送る歌って感じだな(笑)
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それとは別に飲み過ぎる女か。急性膵臓炎で入院か。


人間にとってのアルコールとは何だろうか。最近よく思う。

光について其ノ三

　やっぱり痛みを知る女性で、それでも前へ進む強い意志と意思と遺志なんだろうな…。それでいて伝統価値を受け継ぐというような・・。痛みを知ると言うことは共感能力が高いということ。精神的に成長して大人になった人ということなんだろう。大人の年齢でも子供っぽい人はいる。心理学でもある。ユダヤの話でもある。日本の話でもある。


でも、そういう人に相手にされるかな（自嘲）そういう人に相応しい人になるしかないな。それが私の漢というものだな。