昨日、imuimuさんのこの記事に、コメントを残した。
私も、実は「私的」に仕事を抱えることになり、imuimuさんと同じ様に、もうひとつブログを管理することになった。
といっても、ネットというツールを使って、不特定多数に対して情報公開はするけれど、特定した方に対して発信している様な内容なので、もの凄く負担になる様な事はないだろう…と、その時は思ったのだが。
しかし、実際ブログを2つも管理するとなると大変で、仕事の忙しさも相まって、「これは、キャパ超えているな…」と、正直思った。
なので…
「ツィッターなんてとても無理です。今のところ、そのキャパはないですね(冷汗)。」
と、imuimuさんの記事にはコメントを残した。
そのimuimuさんの記事は、昼食休憩中にお邪魔したのだが、その直後にnanaponさんの、この記事にお邪魔したのが、きっかけになった。
「ツイッターって、どんなに凄いのだろう…。」
「いや、そんなに凄いのか…。」
漠然に、そんな風に思ったのが、運のつきかもしれない。
ちょっとだけ好奇心が芽生えたので、実際やってみることにして「しまった」。
本当に「現時点では、無理」と思っていた、ある意味「魔境」に、遂に踏み込んでしまった…。
ついさっき、imuimuさんにコメントしたのは一体何だったのか…という申し訳ない気持ちも同時に湧いた(大ウソつきだよね…(冷汗))。
ただでさえ忙しいのに、更に忙しくしてしまうものを、自分で勝手に背負いこんでしまった私…。
踏み込んでしまった以上、なる様にしかならない…と思うより仕方ない。
まぁ、折角やってみることにしたのだから、その「威力」とやらを、肌で感じてみることにしよう。
今の心境…
「楽しみ30%、怖さや不安感が70%」…というところだ。
私も、実は「私的」に仕事を抱えることになり、imuimuさんと同じ様に、もうひとつブログを管理することになった。
といっても、ネットというツールを使って、不特定多数に対して情報公開はするけれど、特定した方に対して発信している様な内容なので、もの凄く負担になる様な事はないだろう…と、その時は思ったのだが。
しかし、実際ブログを2つも管理するとなると大変で、仕事の忙しさも相まって、「これは、キャパ超えているな…」と、正直思った。
なので…
「ツィッターなんてとても無理です。今のところ、そのキャパはないですね(冷汗)。」
と、imuimuさんの記事にはコメントを残した。
そのimuimuさんの記事は、昼食休憩中にお邪魔したのだが、その直後にnanaponさんの、この記事にお邪魔したのが、きっかけになった。
「ツイッターって、どんなに凄いのだろう…。」
「いや、そんなに凄いのか…。」
漠然に、そんな風に思ったのが、運のつきかもしれない。
ちょっとだけ好奇心が芽生えたので、実際やってみることにして「しまった」。
本当に「現時点では、無理」と思っていた、ある意味「魔境」に、遂に踏み込んでしまった…。
ついさっき、imuimuさんにコメントしたのは一体何だったのか…という申し訳ない気持ちも同時に湧いた(大ウソつきだよね…(冷汗))。
ただでさえ忙しいのに、更に忙しくしてしまうものを、自分で勝手に背負いこんでしまった私…。
踏み込んでしまった以上、なる様にしかならない…と思うより仕方ない。
まぁ、折角やってみることにしたのだから、その「威力」とやらを、肌で感じてみることにしよう。
今の心境…
「楽しみ30%、怖さや不安感が70%」…というところだ。
恐いもの見たさと言う罠にはまったのね(^^;)
私?私も予備軍ですが、まだ様子見中(爆
Danchoさんが沼にハマって行く様子を震えながら見ております(@@;)
コメント、ありがとうございます。
「ツイッターは、無理」と言っておきながら、その約半日後に手を付けてしまい、大ウソついてしまいました…何だか申し訳なくて。
nanaponさんの記事もきっかけとはなりましたが、良く考えると、最近の多忙さを逆用してしまおう…という「思い付き」もあったと。
gooブログなら、ツイッターでのつぶやき自体が記事になるのなら、携帯から1日一言でも良いからつぶやいてしまえば、それだけで自動的に記事がエントリーされるので(事前にその設定をする必要はありますけれど)、「記事、どうしよう…」と、逆に悩まなくて済むなぁ…なんて(冷汗)。
まぁ、犯罪にならないものに一旦手を染めた以上は、楽しむしかないし、なる様になると、楽観的に構える事にしました。
1日が24時間ではなく、労働時間はそのままで、余暇があと6時間でもあればいいのになぁなんて、無茶なことを思ったりもします。
泥沼にならない程度に…ですね。でも。
先ずは、コメントを頂戴した事に対し、心より御礼まで。