昨日11月12日は、娘の7歳の誕生日。
ささやかながら、ケーキを買って仕事から戻って家族で食べました。
「美味しい」と娘が言ってくれただけで満足です。
思えば7年前の今日。
当時は本社で、現職とは異なる事業部の開発営業を担当していて、実は相当苦戦していました。
そんな中で、午前2時19分、娘は生まれて来ました。
当時住まいがあった、その日の埼玉県草加市の朝は快晴で、「麗らか」とか、「小春日和」と言う言葉がぴったりの天気でした。
今にして思うと、「会社に損をさせてはいけないし、かといってユーザーにも満足してもらわねば」と、肩の力が入りすぎて、身動きとれずに、ただ1人で責任を抱え込んで、手も足も出ない状況でした。でも、それも今となっては良い思い出です。
今は、「会社にとっては“損”かもしれないけれど、別に損させるつもりで仕事している訳ではないし、たとえ損させてしまっても、私自身の命まで、会社は奪いはしない」という心境で、思いつくまま思い切って仕事しています。失敗も「して当然。でも同じ失敗を繰り返すことだけはまずいよな。」なんて思いながら仕事に挑んでいます。
最近、実は多忙で、記事もツイッターでツィートしているみたいな記事しかエントリーしていない気がするのですが、仕事も面白いし、余暇も体調が良ければ、記事の「書き溜め」する等、楽しく過ごしています。
7日の日曜日から体調が崩れ、今もまだしっくりこないので、今週末も無理しない事にします。
なので、暫く「しょぼい」記事が続くかもしれませんが、一番不本意なのは、管理している私なので、どうかご勘弁下さい。
ところで、今日の山口県は、午前中こそ、娘が生まれた時の様に「小春日和」でしたが、時間が経つにつれ、外が黄色く霞んで見え、視界が遮られる空模様に…。
聞くと、この時期としては、なんと28年ぶりの「黄砂」が観測されたからなんだそう。
どうりで霞む訳だ…と。
四半世紀以上の「異常現象」と、娘の7歳の誕生日が重なり、それなりに印象深いものになりました。
因みに、11月12日生まれの有名人には、岩崎 宏美 さんや、麻木 久仁子 さん等がいます。
娘には、麻木さんの様に「インテリ女子」になろうがそうでなかろうが、娘の「夢」だけは奪わない程度に、どっしり構えようかと思っています。
「寡黙な父」でも、今は仕事を楽しくやっているよ…という背中を堂々と見せて、娘が本当に困った時に、良い助言ができるように、一社会人として修業を積んで行きたいと思う次第です。
でも、父としての願望は、実は日本一の難関女子高である、慶應義塾女子高校に進んで、慶應義塾大学で應援指導部のチアリーディング部に入って、充実した4年間を過ごして欲しい…というところにあるのも事実かな(冷汗)。
あ、大学は慶應義塾が無理なら、法政でも大いに賛成で応援しますね、きっと(苦笑)。
無理強いはしないけれど、私が『六旗の下に』のDVD鑑賞をしている時に、興味を持ってくれたら良いな…程度には思っていますね。
ささやかながら、ケーキを買って仕事から戻って家族で食べました。
「美味しい」と娘が言ってくれただけで満足です。
思えば7年前の今日。
当時は本社で、現職とは異なる事業部の開発営業を担当していて、実は相当苦戦していました。
そんな中で、午前2時19分、娘は生まれて来ました。
当時住まいがあった、その日の埼玉県草加市の朝は快晴で、「麗らか」とか、「小春日和」と言う言葉がぴったりの天気でした。
今にして思うと、「会社に損をさせてはいけないし、かといってユーザーにも満足してもらわねば」と、肩の力が入りすぎて、身動きとれずに、ただ1人で責任を抱え込んで、手も足も出ない状況でした。でも、それも今となっては良い思い出です。
今は、「会社にとっては“損”かもしれないけれど、別に損させるつもりで仕事している訳ではないし、たとえ損させてしまっても、私自身の命まで、会社は奪いはしない」という心境で、思いつくまま思い切って仕事しています。失敗も「して当然。でも同じ失敗を繰り返すことだけはまずいよな。」なんて思いながら仕事に挑んでいます。
最近、実は多忙で、記事もツイッターでツィートしているみたいな記事しかエントリーしていない気がするのですが、仕事も面白いし、余暇も体調が良ければ、記事の「書き溜め」する等、楽しく過ごしています。
7日の日曜日から体調が崩れ、今もまだしっくりこないので、今週末も無理しない事にします。
なので、暫く「しょぼい」記事が続くかもしれませんが、一番不本意なのは、管理している私なので、どうかご勘弁下さい。
ところで、今日の山口県は、午前中こそ、娘が生まれた時の様に「小春日和」でしたが、時間が経つにつれ、外が黄色く霞んで見え、視界が遮られる空模様に…。
聞くと、この時期としては、なんと28年ぶりの「黄砂」が観測されたからなんだそう。
どうりで霞む訳だ…と。
四半世紀以上の「異常現象」と、娘の7歳の誕生日が重なり、それなりに印象深いものになりました。
因みに、11月12日生まれの有名人には、岩崎 宏美 さんや、麻木 久仁子 さん等がいます。
娘には、麻木さんの様に「インテリ女子」になろうがそうでなかろうが、娘の「夢」だけは奪わない程度に、どっしり構えようかと思っています。
「寡黙な父」でも、今は仕事を楽しくやっているよ…という背中を堂々と見せて、娘が本当に困った時に、良い助言ができるように、一社会人として修業を積んで行きたいと思う次第です。
でも、父としての願望は、実は日本一の難関女子高である、慶應義塾女子高校に進んで、慶應義塾大学で應援指導部のチアリーディング部に入って、充実した4年間を過ごして欲しい…というところにあるのも事実かな(冷汗)。
あ、大学は慶應義塾が無理なら、法政でも大いに賛成で応援しますね、きっと(苦笑)。
無理強いはしないけれど、私が『六旗の下に』のDVD鑑賞をしている時に、興味を持ってくれたら良いな…程度には思っていますね。
そして…Danchoさんは満7歳の父親ですね。
あわせて、おめでとうございます!
子どもを通しての新たな出会いも結構楽しかったりします。
もしかしたら応援団以上にDanchoさんを夢中にさせるものかもしれませんよ。
たとえ六大学でなくてもお嬢様がチアになったら教えて下さい。
今から約10年後、自分自身の体力に一抹の不安はありますが
全国どこへでも、這ってでも応援に行きますから。
ご祝辞のコメント、ありがとうございます。
しかし、まだ父親としては未熟すぎるので、修行をもっと詰まなきゃです。
もし、娘が…
「チア、やりたい」
と言えば、私は反対はしません。むしろ歓迎です。
ただ、想像以上に厳しい事だけは忠告するつもりです。
そうなってくれたら…本当に良いのですが、強要するつもりはありません。
今のところ、娘の夢は「パティシエ」らしいです。
先ずは、ご祝辞を頂戴した事に対し、心より御礼まで。
チア、やって欲しいなら是非本物を見せるべし。
本物に勝る物はないですよ。
コメント、ありがとうございます。
だんだん口達者になっていますね。まだ先の事だと思ったら、あっという間です。
勉強以外の何かに夢中になってしまい、本来やるべきことが後回しになっているところは、私に似てしまったのかな…と、少し申し訳ない様な気持になることもあります。
ですが、のびのびと育って欲しいですし、あまり娘の「邪魔」にならない程度に、要所で助言ができる様に、私自身も娘に「育てられる」様に成長できたらな…と思っています。
最近、良く思うのですが、高校でも大学でも良いのですが、女性ならチアはとても良いんじゃないかと思っています。
本人が好む好まざるは関係なく、注目を浴びることで、自身の「立ち振る舞い」を自分自身で考えられる様になると思うからです。私自身の現役当時の経験からも、そう思います。
だから、もしも…ですが、反対するつもりがないのですよ。
機会があったら、連れて行ってみようとは、前々から思っている事ですが、なかなか…。
先ずは、お祝いのコメントを頂戴した事に対し、心より御礼まで。