二月なのに、道路はおろか、路肩にも雪が殆ど無い。おまけに天気もいいなんて(まさか二月に洗濯物を外干できるとは)…ビバ暖冬!
さて、ここのところ結構忙しく、休みの日もあまり出かけないで読書をしておりましたので、読書レビューとしゃれ込もうと思います。
今回ご紹介するのは 誉田 哲也 著の『武士道シックスティーン』と『武士道セブンティーン』です。
主人公は、磯山 香織と甲本(西荻)早苗の二人。題名の通り、高校一年生の二人が、剣道(!)を通じて切磋琢磨していくという。いわゆる青春モノです。
詳しいレビューは、リンクのAMAZONレビューをご覧下さい。
二人の主人公が、正反対の性格で(特にシックスティーンは)香織がありえないほど自己中なので、正直イライラしましたが、話が進むにつれ、人間らしく(失礼)なっていったので、シックスティーン終盤~セブンティーンは安心して読めました。
さて、当然続編の『エイティーン』がきになるところですが、今年の夏出版の予定との事。今から気になる方は、こちらでちょっと読めますので、是非。
さて、ここのところ結構忙しく、休みの日もあまり出かけないで読書をしておりましたので、読書レビューとしゃれ込もうと思います。
今回ご紹介するのは 誉田 哲也 著の『武士道シックスティーン』と『武士道セブンティーン』です。
主人公は、磯山 香織と甲本(西荻)早苗の二人。題名の通り、高校一年生の二人が、剣道(!)を通じて切磋琢磨していくという。いわゆる青春モノです。
詳しいレビューは、リンクのAMAZONレビューをご覧下さい。
二人の主人公が、正反対の性格で(特にシックスティーンは)香織がありえないほど自己中なので、正直イライラしましたが、話が進むにつれ、人間らしく(失礼)なっていったので、シックスティーン終盤~セブンティーンは安心して読めました。
さて、当然続編の『エイティーン』がきになるところですが、今年の夏出版の予定との事。今から気になる方は、こちらでちょっと読めますので、是非。