でこぼこ道を歩いて  (クッキーの日記 )

中1に五月雨登校から不登校へ
中2の2学期に復学、でこぼこ道を歩きながら大学生になりました

中2 9月 記念すべき復学

2011-12-18 11:06:35 | 復学支援

9月2日 2学期始業式 天気は、台風接近の為不安定。 

今日は、息子が宣言した復学日。朝起きれるのだろうか?一番の不安、母はソワソワ、ドキドキ

母は朝食の用意をするのみ、後は全て訪問の先生にお任せして、学校の門前まで一緒に登校して頂ける。

朝食なんてここ何ヶ月も食べていない、夜中にお菓子を食べているのでお腹は空かないらしい、これも不登校になってからの事。

 

目覚ましを掛け、声賭けは時間を知らせるのみ。「6時半よ。」「6時40分よ。」10分置きの声賭け。

朝は、特にイラつくので母は一切余計なことは言わない。余計な一言で行けなくなるらしい「お母さんのせいで行けなくなった。」と言われては身も蓋もない。

そういえば、五月雨登校の頃「お母さんがうるさく言うから、行けなくなったやんか!」と言われたことがある。責任転嫁であるが行けない事を誰かのせいにし、理由にするのである。

 

なんとすんなりと起きてきて朝食、完食。意識の違いでこんなにも変われるものか正直驚いた。

何時も眠そうにブスッとしている息子なのにサッサと用意し時間に家を先生と共にでる。

今にも雨が降りそうなので駅まで送ることに、天気であれば自転車で駅まで行くことになっていたのです。

これからは、駅迄は自転車で行く約束、の日は送ると決めていたのです。

約束していた友達は、寝坊したらしく現れず、でも息子は気にしていなかったようで先生方は距離を取って見守っておられたようです。

 

年頃の息子、そばに付いていると恥ずかしいのであろう、駅から学校まで歩くこと、早い、早い先生方も大変だったようです。

先生方は、息子が学校の門をくぐってからも近くにおられたようです。

 

自宅には、息子が無事に登校できた連絡が入りました。ホッと一安心

久しぶりの息子のいない空間、あいにくの雨で外の空気は吸いにいけませんでしたが嬉涙です。

晴天ならば窓を開け、不登校の空気を一掃したかったのですが残念です。

 

どれだけ、この日を待ち望んだことでしょう絶対忘れません、記念すべき復学日。

苦しかった今までのことが思い起こされましたが、二度と息子を不登校にさせないと誓った日でもあります。

 

 

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中2 8月 不登校中 ③登校宣言

2011-12-14 12:40:07 | 復学支援

息子は、『始業式から登校する。』と宣言しました。

 

復学日まで10日程しかありません。 準備が大慌てです。制服は、着れるだろうか?靴は履けるだろうか?体操服は大丈夫?

制服は大丈夫、早めにズボンの丈を出していたので間に合いました。なにしろ背丈はどんどん伸びていましたので

靴はワンサイズ大きい物も用意していましたが履きなれた靴が入ったので同じ靴で、体操服は大きめを買っていましたのでこちらもOKでした。

後は、学校訪問、家庭訪問、友達訪問です。学校に復学日を伝えて復学後のお願いに伺います。

 

長い間、学校に行っていないのですから息子も不安をたくさん抱えています。水野先生、訪問の先生、母と3人で担任の先生と学年主任にお願いにあがりました。

現在、ペアレンツキャンプで支援頂いていることや学校において一ヶ月間、宿題は出さないで下さい、授業中当てないで下さい、日直当番をさせないで下さい。とお願いしました。

又息子が始業式から復学することをクラスの皆に伝えていただかなくてはいけません。

 

担任の先生に家庭訪問をお願いするに当たり学校訪問の日しかありませんでした。急な話でしたが担任の先生は快く引き受けて下さいました。

学校訪問が終わりその足で担任の先生を自宅まで乗せて帰りました。(お忙しい中、なんと無謀な事をしたのかと )

 

久しぶりに息子に会い、髪も短く切った息子を見て(前に家庭訪問頂いた時は昨年の暮れに切ったきりのロン毛の状態、やっと切ったのでした。)

『前に会った時とぜんぜん違います。目つきが変りました。この前は何を聞いてもめんどくさそうに返事をしていましたから、良かったですね。』

なんと嬉しいお言葉  そうなのです、息子が「学校に行きます。」といった日から目つきがやさしくなりました。

 

友達訪問は、仲の良いメンバーと友達の家に泊まりに行くことになっていましたので代用することとなりました。

復学日、当日一緒に登校する友達とも駅で待ち合わせができました。

 

全て、短い日数の中無事に終わり後は、復学日を待つのみとなりました。

やっと、ここまできました。支援の先生方、学校の先生方、お友達ありがとうございます。

 

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中2 8月 不登校中 ②復学準備へ

2011-12-13 14:15:48 | 復学支援

『親が変われば子も変る』この言葉を信じて支援を受けました。

家庭のノートを付け1週間毎に添削頂き、週3回の電話カウンセリングを受け冷たい家庭にしていきます。

我が家は、普段から会話が多かったので母としてはすごく変ったと思っていましたが、支援の先生からすれば中段階のぬるま湯程度でもっと冷たくても良いと。

 

母は、目標が欲しいと思っていました。その気持ちを察しられたのか、まだ冷め切っていない中ダイレクトアプローチの日が8月22日と決まりました。

やったこれでさらに前を向ける、その日までにもっと家庭を冷ましておこう

水野先生と訪問の先生2名の計3名で来て頂くこととなりました。

 

しかし、息子は会って話しを聞いてくれるだろうか?今までも「市の訪問カウンセリングもいらない、話すことなんか無い。」と言っていた。

でも支援の先生方はプロ、色んなケースを対応してきているのだから大丈夫。信じてお任せすることが成功する事と。

もちろん色んなパターンを考えて下さっています。見も知らぬ人がいきなり来るわけですから、息子の拒否も考えられます。

息子には知らせませんので遊びに出ているかも、家にいて部屋に閉じこもってしまうかも、?などいろんなことが考えられます。

 

当日、心配はよそに拒否も無く素直に応じた息子でした。水野先生はどんな魔法を使われたのでしょうか

息子から『今まですいませんでした。きちんと学校に行きます。』正座して涙した息子に私たち夫婦も涙。

8月22日は家族にとって忘れられない日となりました。

 

 

 

 

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