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新しいギターを買って毎晩弾いています。ゆえに映画を見る時間はかなり少なくなりました。送られてくるサブスクのDVDは見ないと損なので、そこはなんとか時間を作って見ています。音楽のネタ仕入れはラジコです。それは風呂で防水のbluetoothスピーカーで聴いているので変わりません。そんな日々を送っています。
あんのこと
売春や麻薬の常習犯である21歳の香川杏は、ホステスの母親と足の悪い祖母と3人で暮らしている。子どもの頃から酔った母親に殴られて育った彼女は、小学4年生から不登校となり、12歳の時に母親の紹介で初めて体を売った。人情味あふれる刑事・多々羅との出会いをきっかけに更生の道を歩み出した杏は、多々羅や彼の友人であるジャーナリスト・桐野の助けを借りながら、新たな仕事や住まいを探し始める。しかし突然のコロナ禍によって3人はすれ違い、それぞれが孤独と不安に直面していく。
乗りに乗っている若手女優の河合優実の作品です。上記の通り酷い設定です(笑)。そこの描写もよく表現できていて、可哀そうと言う気持ちで溢れてきます。佐藤二朗演じる刑事は胡散臭さが全開で、どんでん返しのキーマンというのが見え見えでした。ここは失敗かな?幼い子供を預けられ、献身的に育てることに活路を見出した様な姿にはグッときます。それゆえに後半の展開は切なくなってきます。ナミビアといい、河合優実は癖のある役を上手にこなしていると思います。
キングダム/大将軍の帰還
春秋戦国時代の中国。馬陽の戦いで、隣国・趙の敵将を討った秦国の飛信隊の信(しん)たちの前に趙軍の真の総大将・ほう煖(ほうけん)が突如現れた。自らを「武神」と名乗るほう煖の急襲により部隊は壊滅的な痛手を追い、飛信隊の仲間たちは致命傷を負った信を背負って決死の脱出劇を試みる。一方、その戦局を見守っていた総大将・王騎は、ほう煖の背後に趙のもう一人の化け物、天才軍師・李牧(りぼく)の存在を感じ取っていた、、、というアラスジです。
大人気シリーズの第4弾です。こちらも好評だった様でサブスクで見てみました。超娯楽大作という感じです。アクションシーンは本当に見応えがあります。役名が難しいので役者名で言うと吉川晃司と大沢たかおのラスボス決戦は手に汗です。この作品は某大物の死という事で、一応の決着はつきますが、やはり次作へ続くというストーリーがもどかしいです。その都度見てはいますがキチッと終わりません。そろそろ見なくても良いかな?と思いながらも次も見る様なきがします(笑)。+0.5
2000年代のメロコア、ポップパンクブームをけん引してきたSum41が、今回のアルバムとツアーを最後に解散するそうです。私もメロコアブームの時はSum41やOFFSPRING、GreenDay、Weezerは聴いていましたので、ちょっと寂しい感じはあります。最後のアルバムのリーディングナンバーはシットリした曲ですが、アルバムではハードでパンキッシュな曲に溢れています。
RadioSilence/Sum 41
正直Buckcherryというバンドに馴染みはないのですが、あるラジオ番組でイントロを聴いて、AC/DCの新曲かと思ったら、ブライアンジョンソンの切り裂く様なボーカルではなく、拍子抜けしてしまいました。Buckcherryの新譜のポリシー『バラードはやらない。カバーはやらない。』だそうです。骨っぽいですね。
Come On/Buckcherry
ルースターズの花田も使っているギブソンES-533を購入したので、ルースターズの曲を弾き語ってみようと、、、昔ギターだけは弾いた事もありましたが、歌ったことはなかったので歌詞を確認する為にYoutubeを検索すると、大好きなUAがルースターズをカバーしている動画を発見。だいぶ前だと思うけど、何の企画だったのかな?見たかった。そういえば前回のレビューでもルースターズ投稿したけど、Aあいつのせいです(笑)。
どうしようもない恋の唄/UA
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