バスケ部、親も始動？

長男が中学に入って、バスケ部にかかわる事は全くありませんでしたが、昨晩は父母の顔合わせがございました。市内の他地域の方ですが、昨冬にスポ少の練習の帰りにいたましい事故が発生しました。それにより子供達の送迎の乗り合わせの禁止が県内の小中学校で申し合わせになりました。当然、私の様な仕事の場合は子供に部活を辞めろと言わなければならない状況。学校側としては禁止とはいえ、黙認しなければ親の仕事による不平等が生じる事になります。難しい問題ではござますが、運転にはいつも以上に気をつけなければなりません。朝は仕事が始まるのは少々遅いもので、送る方はできるだけさせていただく様にしております。今日は遊佐まで子供達を乗せて行きましたが、やはり早朝の飛ばせる道でも抑えて走りましたし、気を使いました。当中学校のバスケ部では、来れるのに応援に来ない父母の方もいた為、以前から乗り合いはしない様にしていたと言う事でした。私の様に、我が子が使われようが使われまいが、どんな試合でも応援に駆けつけたく、それが出来ない為に仕事が終わると一目散で、スポ少の練習を見学に行きました。私の知っている限り、子供のバスケに無関心な親はいませんでしたが、応援したくともできない私にとっては信じられないお話です。スケジュールをお聞きしますと、練習試合や遠征がとても多く、バスケ好きの私にとっては何とも辛い２年間になりそうです。
ただ今、食器棚（ダイニングボード）が不足しております。状態にもよりますが、少々古くとも買取りいたします。ぜひご相談下さい。