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映画と音楽と本とは書いてありますが、本の紹介はありません。実は本も読んではいるのですが、文学的なものではないので、ここで紹介するには相応しくないと思うのです。そろそろ本という文字は削除しようかと思います。ちなみに最近読んだ本は、話し方の本です。かろうじて紹介できると思いましたが、面白いものでもないので止めました。
スオミの話をしよう
豪邸に暮らす著名な詩人・寒川の新妻・スオミが行方不明となった。豪邸を訪れた刑事の草野はスオミの元夫で、すぐにでも捜査を開始すべきだと主張するが、寒川は「大ごとにしたくない」と、その提案を拒否する。やがて、スオミを知る男たちが次々と屋敷にやってくる。誰が一番スオミを愛していたのか、誰が一番スオミに愛されていたのか。安否をそっちのけでスオミについて熱く語り合う男たち。しかし、男たちの口から語られるスオミはそれぞれがまったく違う性格の女性で…というアラスジです。
三谷幸喜監督の映画はちょっと苦手なんですが、気分転換に見てみました。やはりドタバタのコメディーです。いつもは馴染めない奇想天外ぶりもこれは面白かったです。サスペンス的な要素も入って、ドンドンひきこまれてしまいました。三谷幸喜映画が苦手なのは舞台的な演出にあるのですが、映画としてちゃんとフィットしていたと思います。癖者の元旦那同士の掛け合いが面白い。そしてなによりも長澤まさみの圧倒的な存在感かな。
関心領域
空は青く、誰もが笑顔で、子供たちの楽しげな声が聴こえてくる。そして、窓から見える壁の向こうでは大きな建物から黒い煙があがっている。時は 1945 年、アウシュビッツ収容所の所長ルドルフ・ヘスとその妻ヘドウィグら家族は、収容所の隣で幸せに暮らしていた。スクリーンに映し出されるのは、どこにでもある穏やかな日常。しかし、壁ひとつ隔てたアウシュビッツ収容所の存在が、音、建物からあがる煙、家族の交わす何気ない会話や視線、そして気配から着実に伝わってくる、、、というアラスジです。
アウシュビッツ収容所で暮らす家族の様子がメインですが、何事も起きません。唯一大きな出来事と言えば、旦那の転勤が決まったのですが、ここでの穏やかな暮らしを続けたいと、旦那には単身赴任を申し付けた事。それほど穏やかな暮らしがアウシュビッツ収容所の隣では続いていたのです。この淡々とした暮らしの風景の脇では、ユダヤ人が銃殺され、焼き殺されているのですが、そういった風景は一切見せず。時折聞こえる銃声や、うめき声が不気味に感じる。そして見えるのはただ黒い煙がモクモクとあがるだけ。ラストシーンでルドルフが嘔吐するのですが、彼には日々のストレスや良心の呵責が多少なりともあったのだと思います。
アメリカ人のソングライター、メイ・シモネスですが、母親は日本人だそうです。先にリリースされたKabitomushiという曲は、レッチリのフリーが大絶賛していたそうです。この曲はボサノバ調でアコースティックな曲で、なによりもフワッとしたヴォーカルが素敵です。
Dumb Feeling/Mei Semones
北欧のゴシックバンドCEMETERY SKYLINEによる、シンディーローパーが1989年にリリースした曲のカバーです。とっても抒情的な良い感じに仕上がっています。80年代のニューロマンティックの雰囲気もあります。この曲がはやっていた時に何をしていたっけ?と考えることがありますが、元曲のシンディーローパーの曲が流行ってた1989年。私の人生を揺るがす〇〇〇事件の年です。まさに〇〇〇事件後は I Drove All Nightでした(涙)。よく死なずに鶴岡に帰って来れたと思います(苦笑)。
I Drove All Night/CEMETERY SKYLINE
↓そんなAに捧げよう。あ~仲直りしてぇ~(笑)。
Drive All Night ( Live at 新宿LOFT 1984.09.01 )/The Roosterz
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