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ダイワコーポレイション株式会社(リサイクルショップ ハローズ/家具のダイワ)社長のひとりごと

仕事の事、趣味の事、子供の事etc昭和40年生まれのおやじのブログ

【音楽/映画/本】最近見た聴いた映画と音楽と本レビュー 2025.4.24

2025-04-24 08:00:00 | 映画・DVDレビュー

鶴岡市・酒田市・庄内町のリサイクル品の買取り&販売はリサイクルショップハローズ
買取りの情報はこちら→当店ホームページ上部ヘッダーメニューの売りたいから、買取のアドバイスをクリックしてください。

映画と音楽と本とは書いてありますが、本の紹介はありません。実は本も読んではいるのですが、文学的なものではないので、ここで紹介するには相応しくないと思うのです。そろそろ本という文字は削除しようかと思います。ちなみに最近読んだ本は、話し方の本です。かろうじて紹介できると思いましたが、面白いものでもないので止めました。

スオミの話をしよう

豪邸に暮らす著名な詩人・寒川の新妻・スオミが行方不明となった。豪邸を訪れた刑事の草野はスオミの元夫で、すぐにでも捜査を開始すべきだと主張するが、寒川は「大ごとにしたくない」と、その提案を拒否する。やがて、スオミを知る男たちが次々と屋敷にやってくる。誰が一番スオミを愛していたのか、誰が一番スオミに愛されていたのか。安否をそっちのけでスオミについて熱く語り合う男たち。しかし、男たちの口から語られるスオミはそれぞれがまったく違う性格の女性で…というアラスジです。

三谷幸喜監督の映画はちょっと苦手なんですが、気分転換に見てみました。やはりドタバタのコメディーです。いつもは馴染めない奇想天外ぶりもこれは面白かったです。サスペンス的な要素も入って、ドンドンひきこまれてしまいました。三谷幸喜映画が苦手なのは舞台的な演出にあるのですが、映画としてちゃんとフィットしていたと思います。癖者の元旦那同士の掛け合いが面白い。そしてなによりも長澤まさみの圧倒的な存在感かな。

 

関心領域

空は青く、誰もが笑顔で、子供たちの楽しげな声が聴こえてくる。そして、窓から見える壁の向こうでは大きな建物から黒い煙があがっている。時は 1945 年、アウシュビッツ収容所の所長ルドルフ・ヘスとその妻ヘドウィグら家族は、収容所の隣で幸せに暮らしていた。スクリーンに映し出されるのは、どこにでもある穏やかな日常。しかし、壁ひとつ隔てたアウシュビッツ収容所の存在が、音、建物からあがる煙、家族の交わす何気ない会話や視線、そして気配から着実に伝わってくる、、、というアラスジです。

アウシュビッツ収容所で暮らす家族の様子がメインですが、何事も起きません。唯一大きな出来事と言えば、旦那の転勤が決まったのですが、ここでの穏やかな暮らしを続けたいと、旦那には単身赴任を申し付けた事。それほど穏やかな暮らしがアウシュビッツ収容所の隣では続いていたのです。この淡々とした暮らしの風景の脇では、ユダヤ人が銃殺され、焼き殺されているのですが、そういった風景は一切見せず。時折聞こえる銃声や、うめき声が不気味に感じる。そして見えるのはただ黒い煙がモクモクとあがるだけ。ラストシーンでルドルフが嘔吐するのですが、彼には日々のストレスや良心の呵責が多少なりともあったのだと思います。

 

アメリカ人のソングライター、メイ・シモネスですが、母親は日本人だそうです。先にリリースされたKabitomushiという曲は、レッチリのフリーが大絶賛していたそうです。この曲はボサノバ調でアコースティックな曲で、なによりもフワッとしたヴォーカルが素敵です。

Dumb Feeling/Mei Semones 

 

北欧のゴシックバンドCEMETERY SKYLINEによる、シンディーローパーが1989年にリリースした曲のカバーです。とっても抒情的な良い感じに仕上がっています。80年代のニューロマンティックの雰囲気もあります。この曲がはやっていた時に何をしていたっけ?と考えることがありますが、元曲のシンディーローパーの曲が流行ってた1989年。私の人生を揺るがす〇〇〇事件の年です。まさに〇〇〇事件後は I Drove All Nightでした(涙)。よく死なずに鶴岡に帰って来れたと思います(苦笑)。

 I Drove All Night/CEMETERY SKYLINE

↓そんなAに捧げよう。あ~仲直りしてぇ~(笑)。

Drive All Night ( Live at 新宿LOFT 1984.09.01 )/The Roosterz 

 

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【音楽/映画/本】最近見た聴いた映画と音楽と本レビュー 2025.4.8

2025-04-08 08:00:00 | 映画・DVDレビュー

鶴岡市・酒田市・庄内町のリサイクル品の買取り&販売はリサイクルショップハローズ
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大大大好きな映画監督のデヴィッド・リンチさんが亡くなっていました。なんでもカリフォルニアの山火事で、避難していた実娘宅で亡くなったそうです。亡くなって即発表された訳でもなかったので、なんとなく拡散された様でした。高校の時にシネマ旭で見た『エレファントマン』に衝撃を受けて、ずっと追いかけて見てきましたが、40年間期待を裏切らない映画を見せていただきました。心よりご冥福をお祈り申し上げます

 

侍タイムスリッパー

時は幕末、京の夜。会津藩士高坂新左衛門は暗闇に身を潜めていた。「長州藩士を討て」と家老じきじきの密命である。名乗り合い両者が刃を交えた刹那、落雷が轟いた。やがて眼を覚ますと、そこは現代の時代劇撮影所。新左衛門は行く先々で騒ぎを起こしながら、守ろうとした江戸幕府がとうの昔に滅んだと知り愕然となる。一度は死を覚悟したものの心優しい人々に助けられ少しずつ元気を取り戻していく、、、というアラスジです。

日本アカデミー賞7部門受賞の話題作です。江戸時代の侍が落雷でタイムスリップしてしまうという、設定としてはありがちですが、昔ながらの人情ものの様なベタベタさが、逆に新鮮で楽しくみる事ができました。映画としてもよくできていると思いますが、はたして日本アカデミーの作品賞と考えると、少し疑問が残ります。全体的にレベルの低い年だったのかな?というと失礼ではありますが、ミニシアターから公開が始まった、低予算の作品が日本アカデミーの作品賞を取るという、ドラマチックな目論見もあったのではないかと裏を勘ぐってしまいました。上記の通りとても面白い作品でしたよ。そこは間違いないと思います。+0.5

 

ジョーカー/フォリアドゥ

理不尽な世の中で社会への反逆者、民衆の代弁者として祭り上げられたジョーカー。そんな彼の前にリーという謎めいた女性が現れる。ジョーカーの狂気はリーへ、そして群衆へと伝播し、拡散していく。孤独で心優しかった男が悪のカリスマとなって暴走し、世界を巻き込む新たな事件が起こる、、、というアラスジです。

なんとも簡単なアラスジですが、確かにストーリーとしてはそんな感じかもしれません。ジョーカーの狂気たる部分の表現が乏しく、どちらかというと悲哀が前面に出された作品です。レディーガガがキャスティングされていますが、ミュージカル的なシーンがとても多いです。そこを意識しているので、ストーリーの起伏が少なく感じるのかもしれません。1作目が凄く良かっただけに、ちょっと残念でした。

 

以前もステレオキャスターという曲でコラボしていたのですが、布袋さんの曲にCharさんが参加しています。楽曲的には普通なインストですが、偉大なギタリスト2人が弾きまくっている楽しさが溢れています。

 Side by Side (feat. Char)/布袋寅泰

 

出だしはストレートなパンクバンドと思いきや、サビ付近ではちょっとグランジっぽくもありカッコいい。この曲は実にツボに入ってしまいました。

Not Hell, Not Heaven/Scowl 

 

クロディーヌロンジェと言うフランス人の女優で歌手がいます。アンディウイリアムスの奥様という事で有名ですが、スキャットボイス、囁くようなソフトな歌い方が特徴なのですが、山下達郎サンデーソングブックで取り上げられていて、ラジコを風呂で聴いていて、とっても心地よくて溺れそうになりました。

It'sHardToSayGoodbye/ClaudineLonget

 

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【音楽/映画/本】最近見た聴いた映画と音楽と本レビュー 2025.3.20

2025-03-20 07:58:02 | 映画・DVDレビュー

鶴岡市・酒田市・庄内町のリサイクル品の買取り&販売はリサイクルショップハローズ
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久し振りに泥の河を見ました。1981年公開、アカデミーの外国語映画賞も受賞した不朽の名作です。大学時代に映画館で見て、その後もVHSのレンタルビデオでも見たのですが、また見たくなりレンタルDVDを探しましたがありませんでした。プライムビデオで見つけましたが有料でした。プライムの有料は良いのですが、これだけの名作がDVDレンタルの店頭にも、お取り寄せも出来ないのには驚きました。図書館に走れメロスや銀河鉄道の夜が無いというレベルだと思います。

泥の河

朝鮮動乱の新特需を足場に高度経済成長へと向かおうとしていた昭和三十一年。河っぷちの食堂に毎日立ち寄っていた荷車のオッチャンが事故で死んだ。ある朝、食堂の息子、信雄は置き去りにされた荷車から鉄屑を盗もうとしていた少年、喜一に出会った。喜一は、対岸に繋がれているみすぼらしい舟に住んでおり、信雄は銀子という優しい姉にも会った。信雄の父、晋平は、夜、あの舟に行ってはいけないという。しかし、父母は姉弟を夕食に呼んで、暖かくもてなした、、、というアラスジです。

冒頭でお話した泥の河です。ボロボロの舟上で生活する貧しい家族と、食堂を営んでいる実直な家族のお話です。10歳の少年の友情というにはちょっと幼いですが、それを取り巻く家族の愛情と、少し垣間見れる闇。ホッコリするけど切なさが残る。泥の河の上で生活する者、泥の河の脇で生活する者、泥の河は上辺は少し清やかですが、底にはヘドロが溜まっているそうです。昭和31年は日本はまだ泥の河だったという事かな?それにしても、この時代をよく再現できていると思います。ストーリーもさることながら、演出も凄いですよ。

 

ナミビアの砂漠

21歳のカナにとって将来について考えるのはあまりにも退屈で、自分が人生に何を求めているのかさえわからない。何に対しても情熱を持てず、恋愛ですらただの暇つぶしに過ぎなかった。同棲している恋人ホンダは家賃を払ったり料理を作ったりして彼女を喜ばせようとするが、カナは自信家のクリエイター、ハヤシとの関係を深めていくうちに、ホンダの存在を重荷に感じるようになる。

2024年・第77回カンヌ国際映画祭の監督週間で、国際映画批評家連盟賞を受賞した作品です。カメラワークやカット割りも素晴らしく、映画としてはとても出来が良く、私も好きな世界観があります。一方ストーリー的には、奔放でわがままな女性が主人公で、これに男性が振り回されると言う話です。映画としては良いのですが、肝心のストーリーが苦手な話と、私にとっては評価が難しい映画だったと思います。最終的にカナは自らの異常性に気が付く訳ですが、少しは救われた気分になります。+0.5

ここからは音楽です。

このブリジットコールミーベイビーというバンドはよく知りませんが、ワムのケアレスウィスパーを上手にカバーしています。ムーディーでかなり良い感じのアレンジです。

 Careless Whisper/Brigitte Calls Me Baby

 

70-80年代に活躍したハードロックバンドです。未発表のヴァージョンのマスターテープが見つかったそうで、そこに新たにアコギを重ねて、アコースティックバージョンとしてリリースされました。アイリッシュフォーキーな雰囲気が素敵です。特に↓は染みるなぁ、、、

 Whiskey In The Jar (Acoustic Version) /Thin Lizzy 

 

もうすぐニューアルバムが発売されるアーチエネミーの新曲です。ボーカルはデスヴォイスでニューメタルっぽいのですが、曲調はなんとなくいにしえのブリティッシュメタルの様で、私にはスッと入ってきました。

Paper Tiger/ARCH ENEMY

 

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【音楽/映画/本】最近見た聴いた映画と音楽と本レビュー 2025.3.11

2025-03-11 07:58:35 | 映画・DVDレビュー

鶴岡市・酒田市・庄内町のリサイクル品の買取り&販売はリサイクルショップハローズ
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ボブ・ディランの自伝映画、名もなき者が公開されていますが、これは映画館で見たいのですが、繁忙期で行けていません。仕事が終わってからの遅い時間だとありがたいのですが、残念ながら早い時間なんですよねぇ。

罪と悪

13歳の正樹が何者かに殺された。遺体は橋の下に捨てられており、小さな町はあらぬ噂で持ちきりになる。正樹の同級生である春、晃、双子の朔と直哉は、正樹が度々家に遊びに行っていた老人「おんさん」が犯人に違いないと考え、家に押しかけて揉み合いの末に1人がおんさんを殺してしまう。そして、おんさんの家に火を放ち、事件は幕を閉じた。それから22年後、刑事になった晃が父の死をきっかけに町に帰ってくる。久々に会った朔は引きこもりになった直哉の面倒をみながら実家の農業を継いでいた。やがて、かつての事件と同じように、橋の下で少年の遺体が発見される。捜査に乗り出した晃は、建設会社を経営する春と再会。春は不良少年たちの面倒を見ており、被害者の少年とも面識があった。晃と朔、そして春の3人が再会したことで、それぞれが心の奥にしまい込んでいた22年前の事件の扉が再び開き始める。

5人の仲良しの少年たちの話から始まり、そのうち4人が殺人に関わってしまう。それから20年後におこった殺人事件が、少年たちの犯した殺人事件にリンクする。よくできた映画でしたが、私がミステリーに求める意外性だったり、どんでん返しの様なドラマチックな展開ではありませんでした。表現は難しいですが、謎解きも『ええっ』ではなく『ああそうなんだぁ』という感じ。ストーリーの展開も良かったのですが、そこは本当に残念だったと思います。

 

胸騒ぎ

休暇でイタリアへ旅行に出かけたデンマーク人の夫妻ビャアンとルイーセ、娘のアウネスは、そこで出会ったオランダ人の夫妻パトリックとカリン、息子のアベールと意気投合する。数週間後、パトリック夫妻から招待状を受け取ったビャアンは、妻子を連れて人里離れた彼らの家を訪問する。再会を喜び合ったのもつかの間、会話を交わすうちに些細な誤解や違和感が生じはじめ、徐々に溝が深まっていく。彼らの“おもてなし”に居心地の悪さと恐怖を感じながらも、週末が終わるまでの辛抱だと耐え続けるビャアンたちだった、、、というアラスジです。

サイコパス夫婦に、森の中の自宅に招待されたというスリラーやサスペンスの様に見ておりました。序盤から中盤は、よくある映画かなという雰囲気でしたが、終盤は凄い事になります。予期せぬ展開に啞然としました(余計な情報を入れていなかった為)。胸騒ぎというより胸糞です(笑)。終わり方も非常に後味が悪いです。この胸糞や後味の悪さは好みで分かれるところですが、私は好きな方です。思わぬ掘り出し物だったかもしれません。娘の一大事にも無力な父親にはイラッとしましたが。

 

ここでも何度も紹介している、私の従妹のご子息で、鶴岡市在住のラッパー葉花源吸がニューシングルをリリースしました。PVは鶴岡市内で撮影された様で、その辺のこだわりも感じます。

ALIVE/葉花源吸(habanagensui)

 

吉川晃司と奥田民生のユニットでシングル曲が配信されました。私とも同い年ですが、懐かしの70年代のディスコソングオマージュの様です。アレンジやPVはその雰囲気がでていますが、曲はいたって奥田民生です。もちろん良い意味での奥田ソングです。このユニットの作品、もっと聴きたいです。

GOLD/Ooochie Koochie

 

ハードロックバンドのデフレパードが、かのスタンバイミーをカバーしました。デフレパードらしさは出ています。面白いとは思いますが、オリジナルの良さはどうなんでしょうか?

StandByMe/DEF LEPPARD

 

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【音楽/映画/本】最近見た聴いた映画と音楽と本レビュー 2025.2.27

2025-02-27 07:45:04 | 映画・DVDレビュー

鶴岡市・酒田市・庄内町のリサイクル品の買取り&販売はリサイクルショップハローズ
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もうすぐ3月です。我が業界では超~繁忙期に突入します。この期間の休日は外に出るのもおっくうになるので、撮りためた映画を多く見ることになります。ストレス解消にも、良い映画を見なければなりませんので、いまからレビューをチェックしています。

フォールガイ

大怪我を負い一線から退いていたスタントマンのコルトは、復帰作となるハリウッド映画の撮影現場で、監督を務める元恋人ジョディと再会する。そんな中、長年にわたりコルトがスタントダブルを請け負ってきた因縁の主演俳優トム・ライダーが失踪。ジョディとの復縁と一流スタントマンとしてのキャリア復活を狙うコルトはトムの行方を追うが、思わぬ事件に巻き込まれてしまう、、、というアラスジです。

サスペンスアクション映画ですが、ちょっとミステリーも入っていて、ストーリーもよく出来ていると思います。アクションの方も手に汗、ハラハラドキドキ、演出も素晴らしいです。オープニングでキッスのloving you babyが使われていて、途中はだれがカバーしたのか、このloving you babyのバラードバージョンも挿入されています。loving you baby推しというのもそうですが、主人公が絶対絶命の場面で、あの火炎での切り返しはキッスのジーンシモンズオマージュ?スカッとストレス解消的、私としては掘り出し物の面白い映画でした。

 

ゆとりですがなにか/インターナショナル

「野心も競争意識も協調性もない」と揶揄(やゆ)されてきた「ゆとり世代」の男たちも30代半ばに差しかかり、それぞれ人生の岐路に立たされていた。夫婦仲も家業の酒屋もうまくいかない坂間正和、いまだに女性経験ゼロの小学校教師・山路一豊、中国での事業に失敗して帰国したフリーターの道上まりぶ。働き方改革、テレワーク、多様性、グローバル化など新しい時代の波が押し寄せる中、ゆとりのない日々を過ごしながらも懸命に生きる彼らだったが……というアラスジです。

宮藤官九郎脚本のコメディです。私としてはクドカン脚本はどっちかなんです。どっちかなぁと恐る恐る拝見しましたが、これは当たりの方でした。現代社会の時事ネタが、ブラックジョークの様に詰め込んであります。クドカンワールドが良い方に全開。ドタバタした人情ドラマ。最後はホッコリ。なんとなく懐かしさも感じます。昔は映画でもテレビでも、こういう雰囲気のものが多かった様なきがします。

 

ブラックサバスの再結成ライブが発表されましたが、オジーオズボーンが過去に出した『GODS』を再アレンジして、シングル曲としてリリースしました。61人編成のオーケストラと聖歌隊が加わり、なんとも勇壮な雰囲気の曲になっております。グッとくる曲です。オジー近辺が賑やかになってきましたね。

Gods of Rock N Roll/Billy Morrison, Ozzy Osbourne 

 

バックホーンがニューアルバムをリリースしました。便利なジャンル分けでオルタナと分類されていますが、デビュー当時はまっすぐなバンドだったと思います。ニューアルバムも聴きましたが、確かにノンジャンル的な楽曲センスを感じさせます。わたし的にはパンク寄りの昔ながらのバクホンが好きです。

親愛なるあなたへ/THE BACK HORN 

 

リンゴスターが新曲『LOOK UP』を発表しました。ビートルズではジョージハリソンの曲はブルージーで抒情的な曲が多いと思います。ポールマッカートニーは、シンプルなコード進行のわかりやすいポップな曲が多いと思います。ジョンレノンの曲はとにかく綺麗なメロディーラインが印象的です。リンゴはビートルズ時代に作曲に関わっていたかはしりませんが、ソロでの曲は単調的というイメージです。今回のシングルもそんな感じでしょうか?まぁお元気で、それが何よりです。

LOOK UP/RingoStarr

 

GENESIS GIRLというガールズバンドがアースシェイカーのモアをカバーしていました。アースシェイカーのボーカル、マーシーが絶賛というネットニュースを拝見しましたが、、、、ん~自らの曲をカバーしてくれたのでリップサービスという感じでしょうか???

MORE/GENESIS GIRL

後半の2曲はネガティブなコメントで申し訳ございません。リンゴはあくまでも素晴らしいドラマーという印象です。GENESIS GIRL♪もぉっと~もぉっと~オリジナリティーを追求して。

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【音楽/映画/本】最近見た聴いた映画と音楽と本レビュー 2025.2.20

2025-02-20 07:46:40 | 映画・DVDレビュー

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やっぱり1度見た映画でも、良かった作品を数10年振りに見るのは新鮮です。当然ですが、新作でもダメダメな映画を見るよりもズッと有意義な時間です。やはり映画でとられる2時間がダメな映画だった時の喪失感はハンパありません。

サユリ

念願の一戸建てに引っ越してきた神木家。夢のマイホームでの生活がスタートしたのもつかの間、どこからか聞こえる奇怪な笑い声とともに、家族が一人ずつ死んでいくという異常事態が発生。神木家を襲う恐怖の原因は、この家に棲みつく少女の霊「サユリ」だった。一家の長男・則雄の前にもサユリの影が近づき、則雄はパニック状態に陥る。そこへ認知症が進んでいるはずの祖母・春枝がはっきりと意識を取り戻して現れ、「アレを地獄送りにしてやる」と力強く言い放つ。則雄は祖母と2人、家族を奪ったサユリへの復讐戦に挑む、、、というアラスジです。

よくある若年層向けのホラーかなと思ったのですが、意外に評価が高かったので見てみました。前半はなかなかの怖さです。ちゃんと恐怖のツボをおさえた演出。ゾクゾクしました。後半は一転します。意外な人物が豹変します。ちょっとコミカルになりますが、そこもまぁ面白く見てはいましたが、最終盤に悪霊と戦うシーンが、やはり若年層向けになるのは必然なのでしょうか?ファンタジー的では無い戦闘シーンを考えてほしいです。

キルビル

挙式中に昔の仲間の襲撃に遭った花嫁。夫も友人も亡くし、辛うじて一命をとりとめた彼女は5年の昏睡から覚めて復讐を決意する。沖縄で名刀を手に入れ、東京へ飛んだ花嫁は、仇のひとりであるヤクザの女組長の元に殴りこみ……というアラスジです。

言わずと知れた2003年公開の有名な作品です。当時拝見しておりまして、凄く面白かったのですが、Vol1と2で4時間。ちょっとという長さではないので、今まで見返したことはありませんでしたが、WOWWOWでやっていたので録画して見ました。とにかくぶっ飛んだ映画というイメージは20年前と変わりません。いまだに斬新で過激な描写も健在です。タランティーノらしさが随所に見られるアクション映画です。4時間にいろいろ詰め込んでカオスな作品であることはもちろん計算済み。賛否両論と言われますが、20年後に見ても絶対に面白い映画だと確信しました。4時間見ることに構えましたが、意外にもテンポ良くあっという間。

 

ここからは音楽です。

Extraordinary wings / HEARTWARMS

2020年にデビューしたUKのポストパンクバンドです。80年代のゴシックパンクやポストパンクに影響を受けたという、そのままクールでセンスの良いロックです。本当に80年代のロンドンの雰囲気があるバンドで、スージー&バンシーズ等の曲調を感じて、私にはどこか懐かしい感じもあります。あっ決してバンド名の様にハートウォームではないかも(笑)。

 

雨とペトラ/東京スカパラダイスオーケストラwith高畑充希

この曲は、バルーン(須田景凪)の企画アルバムに収録されるそうです。そもそもバルーン(須田景凪)を存じておりませんが、私は高畑充希の歌唱力をかなり評価しております。スカパラらしさと高畑充希の表現力で、めっちゃ素敵な曲になっています。

 

ビッグニュースです。ブラックサバスがオリジナルメンバーで復活です。ボロボロのオジーがライブをすること自体が大事件ですが、それがブラックサバス復活とは驚きです。しかもメタリカ、スレイヤー、パンテラ等がOAになるという豪華さ。6月5日バーミンガム。行けるものなら行きたい。行ける訳がありませんが。

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【音楽/映画/本】最近見た聴いた映画と音楽と本レビュー 2025.2.6

2025-02-06 07:53:19 | 映画・DVDレビュー

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いつの間にか2月になってしまいました。1月も中旬から2月末までは閑散期になりますが、天候もまぁまぁで、有難いことに仕事もまぁまぁ忙しいです。ただ私の体が過去にないほど絶不調です。還暦とはこういうものかと痛感しています。そんなんで映画もあまり見れていません。音楽だけはアンテナを広げて収集活動は怠っておりません。

箱男-BOX MAN

ダンボールを頭からすっぽりと被った姿で都市をさまよい、覗き窓から世界を覗いて妄想をノートに記述する「箱男」。それは人間が望む最終形態であり、すべてから完全に解き放たれた存在だった。カメラマンの“わたし”は街で見かけた箱男に心を奪われ、自らもダンボールを被って箱男として生きることに。そんな彼に、数々の試練と危険が襲いかかる、、、というアラスジです。

石井岳龍監督の新作です。大ファンでしたが、前作パンク侍では見事に裏切られました。今回は安部公房原作という事で期待値は特大です。もちろん安部公房原作という事で、難解かつシュールなのは想定通り。自分の中でどう消化できるか?というのが文学だと思います。あまり深く解説はできませんが、箱の中から見る様子、逆に箱の中から覗かれる様子、そこに記録する事も加わると非常に現実離れした仮想世界が広がる。昔から、こういう無機質的な映画が大好きなんですよね。かなり主観が入った評価です。

 

梟-フクロウ

盲目の天才鍼医ギョンスは病の弟を救うため、誰にも言えない秘密を抱えながら宮廷で働いている。ある夜、ギョンスは王の子の死を“目撃”してしまったことで、おぞましい真実に直面する事態に。追われる身となった彼は、朝日が昇るまでという限られた時間のなか、謎を暴くため闇を駆けるが……というアラスジです。

韓国の17世紀の王朝時代の話です。宮廷サスペンスですが、王様らしき人物が2名出てきて、最初はちょっとわかりにくいところもありましたが、宮廷の地位争いが背景にあります。子供まで殺してまでというところは、ちょっと馴染めない部分もあり。王朝時代の韓流ドラマに馴れた人には普通なのでしょうか?主人公のギョンスが完全な盲人ではないというところが、サスペンスのキーで、また梟というタイトルの源になります。ハラハラする場面もあり、ストーリー的にも良くできた映画だと思います。最後の落としどころはこれで良いのか?悪いのか?+0.5

 

スウェーデン出身のハードロックバンドの新譜です。また元ガンズのスラッシュに影響を受けているという事で、ぶっといロックンロールなのですが、この曲はちょっとグランジ的な要素もあり、私も気に入っています。こういうバンドは少なくなりましたよね。

trauma/velveteen queen/

 

LAを拠点に活動中のBlondshellのニューアルバムから。オルタナ系でダークな曲も多い様ですが、これはポップでキラキラした素敵な曲です。アレンジもカッコイイです。

What's Fair/Blondshell/ 

 

この1月20日に、タイガーズオブパンタン、シンリジー、ホワイトスネーク、ブルーマーダーで活躍していた日本でとても人気のあるジョン・サイクスというギタリストが亡くなりました。65歳という若さで癌で亡くなりました。ガツガツと激しく弦に絡みつく速弾きのスタイルが、私も好きだったゲイリー・ムーアに似ていたので、気になっていたギタリストでしたので、非常に残念です。個人的にはこれぞブリティッシュメタルという感じのタイガーズオブパンタンが好きでしたが、有名なのはホワイトスネーク時代でStill of the nightは全米でも大ヒットしました。蛇年でもありますので、是非その曲をお聴きください。

 

琴平荘さんの常連で、Facebookで友達になった富樫さんとは、よくハードロック系のお話をしますが、最初に好きになったのはYMOと言っていました。YMOは私が中3の時に大ヒットしていました。もう大の世代ですが、私は他のテクノを探ってみました。アメリカではDEVOというテクノバンドが活躍していました。今思えばテクノとパンクの融合で、大きく分類すればニューウェーブかな。クラフトワークというドイツのテクノバンドはYMOをよりクールにした感じ。これは好きでよく聴いていました。昨年のフジロックに来ていましたが、いまだに活動しているというのは凄いです。

Kraftwerk - Showroom Dummies

 

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【音楽/映画/本】最近見た聴いた映画と音楽と本レビュー 2025.1.23

2025-01-23 07:59:15 | 映画・DVDレビュー

鶴岡市・酒田市・庄内町のリサイクル品の買取り&販売はリサイクルショップハローズ
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感染症でダウンしていて、映画を見たり、音楽を聴く余裕もありませんでした。本当にただただ辛い病床生活でした。やはり良い映画を見るとか、良い音楽を聴くのにもコンディションが大事だとわかりました。今年はもう絶対に病気にはなりません。ジムで筋トレをして免疫力を高めます。

クワイエットプレイスDay1

“音”に反応しそのすべてに襲い掛かる“何か”から逃れるために、無人となったオフィスビルの中へと逃げ込んだサミラとエリック。しかし、彼女らが逃げる先々から音に反応したクリーチャーが集まってきます。必死に逃げれば逃げるほど集結する“何か”の群れから辛くも逃走を図ろうとしますが、ついには、無数の脅威がビルから降り注いできて絶体絶命の状況に!果たして2人はこの絶望的な包囲網を無事に抜け出すことが出来るのでしょうか…というアラスジです。

これがシリーズ3作目だそうです。以前1作目を見たのですが、音に反応する何かに攻撃されるというシチュエーションが、非常に面白かった記憶があります。今回はその攻撃してくるものが、屈強のエイリアンで、それがワラワラと大勢いることが、最初からわかるので、ちょっと怖さ、面白さも半減です。こいつらに逃げ勝ててしまうのも、なんとなく短絡的で、もっと他に方法はなかったのかと思います。緊張感の中での、猫の存在感が実に良いと思います。まぁスピンオフはこんなものなのかもね?

 

スラムドッグス

犬のレジーはある日、飼い主のダグに家から遠い場所に捨てられてしまう。ピュアなレジーは、これも遊びだと信じて疑わず、家を目指してさまよっていたが、そこで野良犬界のカリスマ、バグと出会い、自分が捨てられたということを知らされる。野良犬になってしまい、飼い主ダグが最低なヤツだということに気づいたレジーは復讐を決意。それに賛同したほかの犬たちも加わり、一同は珍道中を繰り広げる、、、というアラスジです。

2023年11月公開なので、レンタル的には準新作です。ただ単に犬が大好きなので見てみました。若年層向けなのかな?と思ったのですが、シモネタのオンパレード。これが人間世界なら笑えないのですが、何故かクスッと笑えるシモネタです。ロードムービーとい程ではありませんが、珍道中を通しての犬と犬との友情物語。なかなか爽快で頭を空っぽにして見れる映画です。私は犬好きなので楽しめましたが、そうでもない方にはク〇な映画かもしれません(笑)。

 

ここからは音楽です。

プログレの重鎮の動きが活発ですが、今度はキングクリムゾンのベーシスト、トニー・レヴィンがニューアルバムをリリースしました。なんと17年振りとの事です。テクニカルでもあり、難解でもあるきっての理論派ですが、↓この曲はとってもフォンキーでご機嫌なナンバーです。もちろんトニー・レヴィンらしさも随所に出ていますが、、

BostonRocks/TonyLevin

 

ダークネスも新譜を出しました。シンプルというか、シンプルすぎるロックであまり面白味がないバンドというイメージでしたが、これはポップで秀逸なメロディー。素敵な曲です。

TheLongestKiss/TheDarkness

↓数ある卒業ソングの中では好きな曲です。

へび年なので↓へびにまつわる、日本のロック史に燦然と輝く名曲を貼らせていただきました。

キングスネークブルース - サンハウス

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【音楽/映画/本】最近見た聴いた映画と音楽と本レビュー 2025.1

2025-01-10 07:45:51 | 映画・DVDレビュー

鶴岡市・酒田市・庄内町のリサイクル品の買取り&販売はリサイクルショップハローズ
買取りの情報はこちら→当店ホームページ上部ヘッダーメニューの売りたいから、買取のアドバイスをクリックしてください。

年末年始と言えば、ゆっくり映画でも見ようかとなるのかもしれませんが、長男が帰省してきたり、正月の準備にも追われ、2日のお休みもアッというまでした。1週間とは言いません、年末年始に4~5日くらい休めたら本当にうれしいです。

ヨーロッパ新世紀

出稼ぎ先のドイツで暴力事件を起こし、トランシルバニアの村に帰って来たマティアス。しかし妻との関係は冷えきっており、森で起きた事件をきっかけに口がきけなくなった息子や衰弱した父との関係も上手くいかない。元恋人シーラに心の安らぎを求めるマティアスだったが、シーラが責任者を務める地元の工場がアジアからの外国人労働者を雇ったことをきっかけに、よそ者を異端視する村人との間に不穏な空気が流れはじめる、、、というアラスジです。

今の日本でも問題になっている外国人労働者の問題を描いた、社会派サスペンスです。人手不足という企業の立場も、我社に合わせて見てしまい、非常にリアルに感じました。外国人労働者の雇い入れを不条理に拒む村民。心も経済も疲弊した東欧の小さなコミュニティの問題にとどまらず、ラストに出てくる熊の着ぐるみは、EUを巨大な獣に見立てたのか?冒頭に出てくる熊の被害に合わせて、そのような力の象徴だと思います。淡々とした演出もいかにも東欧という雰囲気の映画です。+0.5

 

偶然と想像

親友が「いま気になっている」と話題にした男が、2年前に別れた元カレだったと気づく「魔法(よりもっと不確か)」。50代にして芥川賞を受賞した大学教授に落第させられた男子学生が逆恨みから彼を陥れようと、女子学生を彼の研究室を訪ねさせる「扉は開けたままで」。仙台で20年ぶりに再会した2人の女性が、高校時代の思い出話に花を咲かせながら、現在の置かれた環境の違いから会話が次第にすれ違っていく「もう一度」。それぞれ「偶然」と「想像」という共通のテーマを持ちながら、異なる3編の物語から構成される。

『ドライブマイカー』の濱口竜介監督で2021年に公開した、3作のオムニバス映画です。3作が最終的に1つに纏まるという様なオムニバスもありますが、完全に個別の作品になっています。偶然と想像というタイトルのとおり、偶然がテーマになっています。偶然とは奇なるもので、ストーリー的にもとても面白く仕立ててあると思います。そこから想像するものが何か?ジェラシーだったり、僻みだったり、割と負の感情だったと思います。演出やカメラワークも流石の濱口監督で、とても素晴らしい映画だと思いました。

 

光る君へ

NHKの大河ドラマ、光る君へも終わってしまいました。純愛物で途中の展開ではドキドキしましたが、終盤はなんとなく冷めた様な、落ち着くところに落ち着いてしまった感がありました。どうせ史実とは異なる部分があるのなら、、、もっと創作である部分も多くとも良かったような気もしました。次の大河も面白そうです。期待しております。

 

PAISLEY UNDERGROUND/US

フィンランド発のガレージバンドのUSの新譜です。エッジの利いたロックンロールで、ちょっとメロディックでもあります。新世代のガレージでもありながら、いにしえのガレージバンドの雰囲気も持ち合わせています。超おすすめです。

 

DreamStealer/ArchEnemy

日本でも人気のメロディックデスメタルバンドのアーチエネミーの新譜が出ます。メロディックなのにデスメタルというのは聴けばわかります。まさにメロディックデスそのものです。女性ボーカリストなのですが、メロディックなクリアなヴォーカルと、デスヴォイスを一人でこなしています。

 

うんざりするほどの雪ですが、桃子ちゃんにラブレターでも書いてもらう雪なら我慢できるかも(嘘)。

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【音楽/映画/本】最近見た聴いた映画と音楽と本レビュー 2024.12.27

2024-12-27 07:57:04 | 映画・DVDレビュー

鶴岡市・酒田市・庄内町のリサイクル品の買取り&販売はリサイクルショップハローズ
買取りの情報はこちら→当店ホームページ上部ヘッダーメニューの売りたいから、買取のアドバイスをクリックしてください。

新作をレンタルのサブスクで見るのも、外れが多くて飽きてきました。当然ですが、過去の名作と言われる作品を見るのが間違いありません。でも音楽は優れた新作が多いんですよね。ただビルボードの今期の売上を見ても、ロック系が20%くらいなんだって。若者のロック離れでしょうか?

マイホームヒーロー

愛娘・零花に危害を加えようとした彼氏を殺害し、彼が所属していた半グレ犯罪組織と命がけのだまし合いを繰り広げたサラリーマン・鳥栖哲雄。7年後、哲雄が山中に埋めた死体が土砂崩れによって発見され、警察官となった零花は哲雄に疑いの目を向け始める。一方、死体とともに消えた10億円の行方を追う犯罪組織のボス・志野寛治は、再び哲雄に狙いを定める。さらに、かつて哲雄の罠にはまって全ての罪を着せられた間島恭一も姿を現す、、、というアラスジです。

コミックが原作の映画だそうです。そのせいか、やや若年向けの作品というイメージはありましたが、序盤は展開もスピーディーで、サスペンス&ミステリーの要素がバッチリで、かなり惹きこまれました。中盤からはどうもサスペンス&ミステリー感がぼんやりして、アクションや家族愛のドラマが色濃くなり、序盤の期待が大きく外れてしまいました。トータルで考えればまぁまぁ面白い映画でしたが、期待した分、、、かなぁ。

 

COUNT ME IN/魂のドラム

クライマックスへ向けた特別なセッションへの道のりを軸に、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのチャド・スミス、クイーンのロジャー・テイラー、アイアン・メイデンのニコ・マクブレイン、ポリスのスチュワート・コープランドといった大御所から、ロイヤル・ブラッドのベン・サッチャー、ザ・ダークネスのエミリー・ドーラン・デイビスといった若手まで、そうそうたる顔ぶれのドラマーたちが、ドラムの歴史や自身のキャリア、音楽やドラムそのものについて語り尽くす、、、というアラスジです。

ドラマーのドキュメンタリー映画です。ドラムやバンドに興味のない方にはつまらないドキュメンタリー映画だと思います。チャドはドラムの魅力を熱く語っています。イアンペイスは丁寧に技術的な事を教えてくれます。ロジャーテイラーは歳とって更にカッコよくなっているなぁ。ニコはこれを見た直後に引退を宣言。スチュワートコープランドは変わりなく。トッパ―ヒードンの登場には驚きました。今は何をやっているのでしょうか?ジンジャーベイカー、キースムーン、ジョンボーナムの偉大さを再確認。とってもためになる作品でした。+0.5

 

舟を編む

玄武書房の営業部に勤める馬締光也は、独特の視点で言葉を捉える能力を買われ、新しい辞書「大渡海(だいとかい)」を編纂する辞書編集部に迎えられる。個性的な編集部の面々に囲まれ、辞書づくりに没頭する馬締は、ある日、林香具矢という女性に出会い、心ひかれる。言葉を扱う仕事をしながらも、香具矢に気持ちを伝える言葉が見つからない馬締だったが……というアラスジです。

2013年公開のヒット映画ですが、当時は公私超多日々で見ることがなく、その後も機会もなく、思い出すこともなく今に至ります。WOWWOWでやっていたので『そういえば見てない』という事に気づいたのです(笑)。新しい辞書を作成するというストーリーがメインですが、意外にサイドストーリーになっている主人公の恋愛も面白いです。とにかく辞書を作るという気の遠くなる様な作業は、まさに大海原を渡る舟を編むが如く、凄い仕事です。そう書くとネチネチした映画かと言えば、そうでもなく。テンポもよく楽しい映画でした。

 

ここからは音楽です。ジューダスプリーストのライブの興奮が冷めやらぬ毎日。頭の中でヘリオンやペインキラー、ブレイキンザローがエンドレスです(笑)。

マリリン・マンソンの新作です。イメージ通りのダークでインダストリアル。マリリン・マンソンを象徴する様な秀逸な曲です。

One Assassination Under God /MarilynManson

 

先日ソロアルバムをリリースしたばかりで、ここでも紹介したコッツェンですが、アイアンメイデンのスティーブスミスとのプロジェクトのアルバムも出しました。意外な組み合わせですが、お互いの魅力をちゃんと表現できている曲だと思います。

Smith/Kotzen - White Noise (Official Video)

 

あるラジオ番組で聴いたのですが、オーストラリアのPythonLeeJacksonというアーティストが、その昔ロッドスチュアートが有名になる前にリリースしたシングルです。当時はロッドはスタジオミュージシャンで、名前もクレジットされないまま発売されたそうです。今になってロッド名義だったり、フューチャリングロッドとなっていますが、とにかく良い曲です。私も早速ダウンロードしましたが、メディアとして手元に置きたい曲です。

In a broken dream/Python Lee Jackson feat.Rod Stewart

 

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