頼んでいたものが届きました。
■「サイクリング・ユートピア フランク・パターソン画集」 文遊社
愛さん、お知らせ感謝であります。
あばらが痛いおりであります、パラパラめくって慰めております。
■いくつかダブってるものもありますが、まったく気にならないのであります。
丘陵に緩やかにのびるうねった道。
こんな道を自転車で走ったら、さぞかし気持ちが良いじゃろと思うのであります。
最新の画像［もっと見る］
-
大変、お世話になりました
10年前
-
ある日の通勤路(182) とトラジディー
10年前
-
ある日の通勤路(182) とトラジディー
10年前
-
Cable Adjusting Bolt Unit
10年前
-
Cable Adjusting Bolt Unit
10年前
-
Cable Adjusting Bolt Unit
10年前
-
冠着山と別所温泉
10年前
-
冠着山と別所温泉
10年前
-
冠着山と別所温泉
10年前
-
冠着山と別所温泉
10年前
児童絵本などは同じ洋書と和書では色合いなどが全く違います。
私は洋書絵本の素朴な色合いが好きです。タカイケド
紙質（表面の加工、厚さ、手ざわり感）が全く違うと思いますがどうでしょう？
＞丘陵に緩やかにのびるうねった道
まさにユートピア！
新しいのは確かに白くてツルッとした紙でありますが、
輸入物の他のもは同じように白い感じでありました。
>ユートピア
イエス！
わはは。イテッ。
taboomさん、それはほんとにそう思います。
もちろん、丘陵にのびるうねった道と、
せり上がった木の少ない山の景色は、
その土地独特のものだと思いますが、
雰囲気というかイメージは、
例えば比企丘陵を走っている時に、
そこかしこで感じます。
パターソン画集は眺めていると遠くへ走ってみたくなります。
今度の画集もそんな気にさせてくれる物なんでしょうね。
あばら骨、お大事に。でも折れていなくても、ひびが入っている場合がありますから一度整形外科にでも行ってみたらいかがですか。
内容は、丘陵もの、夜の宿着もの、タンデムものなど、
まとめてあるので、見比べられて便利であるように思います。
>ひび
たぶんそうだと思っております。
同僚はあばらでは病院に行かないタイプが多いので、
やせ我慢しております。わはは。イテッ。
肋骨強打。。大丈夫ですか。。？
此処だけは動いてしまうので
我慢するしか。。。お大事になさって
ください。
おおッ第二弾
「サイクリング・ユートピア」っーモノが
あったのですね。
パターソン画集を見ていると。。。
何となく落ちつくんですよね～
仕事もしておりますし、
鼻もまぁまぁ思い切りかめるようになりました。
まだくしゃみが怖いです。わはは。イテッ。
>何となく落ちつく
確かにであります。
切り取ったシーンに共感できるからでありましょうか。
私も、今は腰を痛めてあまり走れない
のですが、30年ほど前に"new Cycling"誌を
愛読しながら走り回っていました。(笑)
其処で パターソンズ画集 1,2 を知り 友人の好意で入手出来ました。画集を見ている内に
峠越えサイクリングに傾倒していきました
山は自然から生まれたものですが、峠は人が自然に対して働きかけて作り出したもの。
輪行で 多くの峠道を辿りました。
峠で淹れる珈琲の旨さ
過分なお言葉に赤面であります。
パターソンの画集は自転車に乗りたくなる強烈な力がありますね。
ほんとにすばらしいのであります。
して、JSBさんのサイトもまだ少しですが拝見しました。
>空き缶で作る、アルコール燃料のストーブ
この情熱！研究と実践そして改良。
すっ、すばらしいですっ。
感動いたしました。