ヘルメット周りのチェックであります。
■やっぱりキムラLH05を使った「ちょんまげ仕様」が安心であります。
■ヘッデンというなら、やっぱりこの形でありますね。
わし、海峡に行かないと。
■ちょっと古い型ですが、この手の多機能LEDで電池ケース一体型が、現実的であります。
自転車ヘルメット専用ということで、ゴムバンドをとってもしまうのもありかもであります。
■後ろは赤LED。
■独立した2本のベルクロストラップで左右から引っ張って止めると、
カチッと安定してなかなか良さげであります。
■記事追加(1/17)
前日、友人K氏との昼休みのランチタイムミーティングのテーマは、
ヘルメットへのヘッデン取付方法でありました。
あーでもないこーでもないと話しておりましたが、今朝、友人K氏の持ってきたアイデアは、
偶然にも私と同じベルクロ案でありました。
■2本のベルクロを使うのは私と同じですが、私のように局所で使うのではなく、
ストラップストッパーにも通して、ヘルメット内側で固定してありました。
しいて言うなら「カチューシャ方式」であります。
ヘルメットはOGKのガイア。私の黒いのも同じであります。
三本バンドは明るくてヘルメットにぴったりフィットな感じですが重いですか?チトたいそうなんですかね?
私もいっぺん合わせて準備しとかなくては。
固定感・装着のしやすさはベストかも。
私も試してみよう。
あはは、同じメーカー。
んだすよね。自転車ヘルメットには、
そもそもヘッデンを取り付けるための、
仕組みがないのでありますが、
ヘルメットということで、納まりますね。
んでも、これはチトたいそうであります。
わはは。
なんで、自転車ヘルメットにはその仕組みがないのじゃろか?
なおフィット感が出そうであります。
>同じメーカー
んだす。わはは。
どうもヘルメットが前荷重になってしまい、首が付かれました。
なんとかしたいものです。
是非通勤でいろいろ試してみてください。
普段、ヘルメットをあまりかぶっていないし、ヘッデンも付けていないから、
イメージでしかないけれど、わからないでもないだ。
あじこぼさんは単4電池2本の軽いタイプだから気にならないのかもであります。
mako10さんのヘッデンの電池はどうだべか?
会津帰省の記事見たけど、そこのところわからなかっただ。
ジェントスのHLX-339という製品を使用しましたが、電池の持ちは5時間程度でした、確か。
ただ、非常に明るいライトでした。
本体質量が公称135gって、これはやっぱり重たいですよね。
段々と準備が出来てきましたね。
ハンドル廻りも良い感じに仕上がってきていますね。
頑張って下さい!
確かに、がっちり明るそうであります。
私の銀色のは、単4電池3本込で85gくらい。ちょっと軽いだね。
長時間乗った時の疲れの情報は、とても貴重であります。感謝。
初めてのトライでありますので、先達の装備を見て真似している最中であります。
わはは。
スタートラインに立つまでに、
まだまだ、あーだこーだしそうであります。